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 ❏ 身内が永和で倒れ、救急搬送→大阪赤十字病院へ     


日本赤十字病院にて

土曜日の夕方とあって、「休日」の「夜間」の救急搬送というケースでした。
永和から搬送されたのが、大阪赤十字病院
そこで5時間程検査やらで待合室に居たのですが、ウチの身内を含めて東大阪市の救急車で搬送されたのは3件ありました。




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 ❏ 朝日新聞夕刊「まちの埋蔵文化人」     


ウチの父が載りました


文化を受け継ぐ、守る、温故更新。
私が保守であるところは、文化を「保ち守る」という文化政策面も色濃く出ているからです。
そういう意味では[伝統や文化を重んじる伝統保守]と言う側面が強いのかもしれません。


古い民具を受け継いでいく、守る、後世に引き継いでいく。
なおかつ、今の時代との比較してみたり。
昔の時代の民具から「コトワリ」を学び、更新していくなどなど。
「温故更新」は古きを温め、アップデートしていくという私の政治思想を現しています。


最も身近なところに、最も大事な基本的な参考にすべき見習うべきものはあります。
とても有り難く、幸せなことだと再確認させて戴きました。


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 ❏ サンロード商店街     


今日の新聞折込チラシ

音楽祭も11月9日の開催予定とのことです。


最近サンロード商店街の店舗マップ折込チラシが入ってたりと、かなり商店街活性化にチカラを入れておられる様子。


学生さんとの連携がしやすい東大阪市。
湖南市では学生さんとの連携が難しく(市内に大学などが無い?)、学生さんと一緒に町おこし、まちづくり、イベントがしにくいことお困り点。というお話がありました。


学生さんの地元地域でのボランティア活動認定証書みたいなのを発行→就活の際に活用という流れを作りこむことができれば・・というお話などなど。
商店街の話とずれてきてますが、瓢箪山商店街活性化は商大のゼミや学生さんとのつながりが深いのです。


私も大いに勉強させていただきたいと思います。


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❏ 自分的スーパーショット     



若干構図が乱れてますが、顔が写っていなくて子ども×秋祭り×だんじりの構図ではこれ。
りんごあめが効いてます(笑)


構図は構想通りだったんだけど、顔が写っていなくてだんじりにピントがあっていればこれ。
構図にこだわって、道路に寝転んで撮った一枚です。
立って撮るとだんじりの上の人が入らない。しゃがんで撮ってもだめ。
上から撮ると、だんじりが小さくなってしまう。
ギリギリまで引きつけて、寝転んでみたらこんな絵になんじゃないか?と即興で思いついて撮ってみたけど、ピントが・・・
なんだかスーパーショットというよりは、惜しいと自分的に思った写真ですね(笑)


整理してみたら、1300枚を超えてました。




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❏ 東大阪市 動物慰霊祭     


動物慰霊祭
毎年十月中旬に、東大阪市保健所の動物指導センターにおける動物慰霊祭のご供養にお伺いしています。

既に二十年以上に渡り参加し法要を勤めさせて頂いております。

と、往生院六萬寺では、この時期に動物慰霊祭のご供養(ペット供養)を実施しています。
動物慰霊祭は、殺処分などの人間のエゴでいのちを失った(奪われた)動物たちの魂を慰霊するための行事です。
今年は去る10月4日に実施されました。


本記事では動物慰霊祭に接して、ペットのあり方について考えを述べてまいります。



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❏ 情報漏洩防止と業務管理に新システム 大阪府教委が専用サーバー     
 大阪府教育委員会は、教育現場で扱うデータを、教職員約1万5千人が使っているパソコンではなく専用の新システムで一括管理することを決めた。教員がパソコンからネットを通じて生徒の成績などを閲覧したり手を加えたりできる一方、パソコンではデータを持ち出せないようにする。情報漏れの防止と業務の効率化が狙い。

 「シンクライアント」と呼ばれるシステムで、民間企業では利用が広がっているが、公的機関がこれほどの規模で導入するのは珍しいという。

 府教委では、シンクライアントならパソコンを買い替えなくてもセキュリティー能力を高められるため、コストも抑えられると判断した。10月下旬から府立の高校、特別支援学校全169校で作業を開始。来年4月の完全導入を目指す。

 導入後は専用サーバーにソフトやデータを集約し、教員はネット経由で作業する。実際のデータ処理はパソコンの内部ではなく、システムの核であるサーバー内で行われる。パソコン画面に表示されるのは、サーバーから転送された内容となる。

 サーバー内のデータは、パソコン本体やUSBメモリーなどには保存できない仕組みで、ウイルス感染や情報流出を防げる。また、どのパソコンでも使用するソフトが統一されるため、作業効率を高められる。

 シンクライアント導入に合わせ、従来別々に運用していた出張伺提出などの「総務系」と生徒の成績管理などの「教員系」のネットワークを統合する。教職員は業務ごとに別々のパソコンで作業する必要があったが、統合後は1台のパソコンで可能になる。

 シンクライアントは民間企業で導入が多い。例えばNTT西日本は、今年度末までにグループ全体で保有する8万台のパソコンのうち、3万台をシンクライアントに切り替える予定だ。
ソース




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 ❏ 期限切れXP、自治体54%に20万台     
 国内のパソコンの3分の1に搭載されている米マイクロソフト社の基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が来年4月に終了するが、その後も全国の半数以上の966自治体が20万台以上を使い続けることが読売新聞の調査でわかった。

 サポート終了後はウイルス感染の危険が高まるなどサイバー攻撃に無防備になるが、「危険とは思わなかった」とする自治体もあり、専門家は「セキュリティー意識が甘すぎる」と危惧している。

 アンケート調査は、47都道府県、20政令市、1722市区町村の全1789自治体を対象に実施。全自治体の保有パソコン計約176万台の更新状況を尋ねた。

 その結果、来年4月までに「ビスタ」「7」「8」などの後継OSへの更新が完了しないのは17府県、10政令市、939市区町村で、全自治体の54%に上った。香川県や東京都港区など203自治体では保有台数の半分以上が更新されない。更新が完了しないパソコンは全自治体の保有台数の11%にあたる20万台以上、更新に必要な予算は150億円以上と試算される。

2013年10月6日08時48分 読売新聞


いよいよ現実の問題になってきましたね。



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 ❏ とある年金記事にびっくり     
年金:2037年に積立金は枯渇、40代で1000万円の払い損に

社会保障論が専門の学習院大学・鈴木亘教授が「現実的な条件」で試算したところ、厚生年金の積立金が33年、国民年金の積立金が37年に枯渇するという結果に。

それなのに厚生労働省は04年の年金改革で「100年安心プラン」をぶち上げた。

年金保険料を支払う現役世代が減少する少子高齢化を考慮しても100年間は年金制度が維持できる根拠は「運用利回りを4.1%という高利率に設定しているからです。

それが100年近い期間、複利で回るという試算には無理がある」と鈴木教授。

確かに超低金利が続く今現在、4.1%という運用利回りは机上の空論になっている。

来年も再来年も無理だろう。

対して、鈴木教授が前提とした「現実的な条件」とは、運用利回り(名目利子率)を市場が予測している40年もの国債の利回りにあわせて2.1%とし、賃金上昇率(名目賃金上昇率)を1.5%(日銀「展望リポート」による潜在成長率+物価上昇率)、物価上昇率1.0%(04年改正時の想定値)、人口推計は06年版の新人口推計を使い、物価変動に合わせて年金額を改定する「マクロ経済スライド」を12年から48年まで適用するというものだ。

ソース


どこまでが本当なんでしょうか。


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 ❏ 消費税8% 「中小企業に支援策を」      
景気の腰折れと並んで懸念されているのが、大企業が弱い立場の中小企業に対して仕入れ価格へ増税分の上乗せを認めず、負担を押しつけることだ。

 こうした行為を禁止するため、国は消費税転嫁対策特別措置法を制定し、対策に乗り出しているが、実効性は未知数。県商工会連合会の外山崇行会長は「小規模企業に十分に配慮した施策が必要」とし、増税分を確実に請求できるよう、行政が監視・指導を徹底するよう求めた。

ソース



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 ❏ 客観視     

第1回まちづくり意見交換会(D地域)にて意見があった、地域別計画とまちづくり意見交換会との関係について、第2回冒頭で河内室長からご説明がありました。


まちづくり意見交換会で生まれたプロジェクトは、地域別計画をもっと前進させていくものである。


という内容でした。
私が思うに、地域別計画は東大阪市第2次総合計画後期基本計画の一環でありまして、となりますと東大阪市第2次総合計画後期基本計画についての簡単な説明もあったらなお良かったのではないかなと。
もちろん、100ページを超えてきますので、読む人は読みますし、読まない人は読まないものではありますが。


まちづくり意見交換会は東大阪市第2次総合計画後期基本計画の中の地域別計画を前進させていくためのものである、と立ち位置が明確化されたので、それは良かったと思います。




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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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