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今日は一日中雨でしたね~。
洗濯物が溜まっていたので一気に洗濯したかったのですが、異常な速さの梅雨入りといい、今年も異常な暑さが来るのでしょうか?
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


今日はニュース2本。
まずひとつめは、「原発は安全」判決書いた最高裁判事が東芝に天下り 司法にも広がる原発マネー汚染 マイニュースジャパン


司法も天下りとの見出しで、原発利権に対する記事です。
天下り等は既得権益と言い換えてもいいでしょう。
日本の原発利権を牛耳っていた過去が問題視されています。
その体質から、今回の原発事故に結びついたのではないか?という因果関係も推察されております。
日本はそもそもこの既得権益に関してはグレーゾーンと申しますか。
暗黙の了解的な部分があります。


この暗黙の了解と言うのがクセモノでして、この体質がいい現象をもたらすのは好景気の時だけなんですよね。
不景気の時には暗黙の了解だの既得権益だのは足かせに過ぎない訳です。
もう一つ、旧態依然組織にとっては利用価値があるのですが、新しい体制を構築するに当たっては邪魔者となります。
例を出しますと、電子書籍化が挙げられます。


電子書籍化と既得権の議論は日本独特のものです。
既にアメリカではAmazonのキンドル等をはじめとして電子書籍化がどんどん進んでいっております。選択肢を増やしている状態にあるのです。
ところが、日本の場合は紙で読むほうがどうだの、大手出版社の既得権を守れだの、街の本屋が潰れてしまうと言った具合で、電子書籍化の議論すらままなりません。
選択肢を増やすことすらできないでいるのです。


エコエコと言うのならば、紙媒体への印刷コスト・流通するためのコスト・本屋営業のコストを鑑みると電子書籍化したほうがエコであり、低コストで済むはずです。
私も既に全ての蔵書を電子書籍化しまして、自室には本は一冊も無い状態です。
本棚もありません。
その方が部屋のスペースが広く取れて有意義に過ごせるからです。
本の検索シークも高速で出来るので、今や電子書籍無しの生活が考えられない程にその利便性を感じています。


これはあくまでも私の主観なのでどうとは言えませんが、ひとつだけ主張したいのは既得権だので選択肢を無くしてしまうことの方が大いなる損失だと思うんです。



ふたつめ。大阪市議会:維新の4案否決 議員定数削減など--閉会 /大阪 毎日JP


大阪市議会で第一党となった維新の会ですが、議員定数削減も議員給与削減も全て反対多数で否決されたというニュースです。
どうして反対されてしまうのかが不思議でならないのですが、これが理想と現実というものなのでしょう。
既得権益を守るため、職業議員を守るためというのが本音の部分です。
議員定数削減の話を真剣にすると現職さんは「ああ、うん、まぁそうだね」と曖昧に回答されます。選挙期間に入れば声を上げて叫ぶくせに、バッジを付けたらとたんに反対。
それが市議会議員の現実です。


東大阪市議会議員は月間70万円の給与プラスαを貰っています。
この額はあまりにも多すぎる額です。どうして議会運営費が毎年9億円も必要なのか不思議でならないのです。その理屈があまりにも既得権益にまみれた自己武装するためのものなので、時々閉口してしまうのですが、そこは敢えて閉口せずに声高らかに駅頭でも訴えていきたいと思います。

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本日は東大阪市内の保育園を回ってまいりました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


私の政策の中に、安心安全な暮らしやすいまちづくり(安心立命)の項目があります。
その中に、待機児童を解消し公平な保育を実現すると共に、認定FPによる健全な家計の手助けを進めてまいります。具体的には、保育料未納が無いように遅滞なく収納出来るように。また、保育園や幼稚園に前払い契約制預かり保育制度を導入することで夫婦共働きを助けます。とあります。今日はこのあたりをおはなししてきました。


待機児童解消政策は東大阪市内でも数多くありまして、現在進行形で対応しているところです。
待機児童問題は進んでいるのだから、勿論今後ともこの問題は早期解消に向けて発言していきたいところであります。
しかし、私の安心立命の根幹は、保育料の安定的な徴収にあります。


保育園と言う場所は当然ながら園児を受け入れます。
受け入れますが、受け入れたあとに保育料を滞納してもその園児は受け入れ続けなければなりません。児童福祉法第24条の規定にキッチリその事項が盛り込まれているからです。

ここの記事を紹介しておきます。是非お読みください。
このへんの質問の流れも参考です。


さて、この保育料問題ですが一言で言えばモラルの問題なので行政が、とか政治家がとてもクチを挟める問題ではありません。
しかし、私は挟みます。不公平だからです。
私は平等はイカンと言いますが、不公平なのはさらにイカンと主張しております。


本日の保育園あいさつ回りで色々と現場のご意見をお聞かせいただけました。
現場サイドの結論から言うと、保育料滞納は回避不可能問題である。と言う話でした。
モラルの部分ですので、どうにもこうにもならないのが実情だそうです。
しかも、それが経済的事情とか特別な事情があるご家庭ならば社会福祉の観点からある程度まで許容できるのですが、問題の根幹は支払い能力があるにも関わらず敢えて踏み倒す親御さんが増えていることなのです。


ネットでちょいと検索すれば、踏み倒してもOK!だの5年経過すれば諦めて督促状なんてこないよ!だの、差し押さえも無いよ!とつらつらと書かれています。

では、私の政策に戻ります。


保育料を前納徴収制にする、もし前納徴収不可能であれば差し押さえ可能な債権として借り入れを猶予する。


これは全期前納に関する政策と関連してきますが、基本的な資産管理を今の若い世帯はあまりしていません。家計簿にしてもどんぶり勘定的です。
要はファイナンシャルプランニングがヘタなのです。
そしてライフプランの構築もヘタなのです。
これは致命的でして、月々の収入から毎月積み立てて行くという週間が無い為にいつも行き当たりばったりな家計を運営しているのです。
そこで認定FPの話にもなるのですが、要は安定した家計運営を実施していくためには?と言う話です。これは行政が関与すべきではないとは思うのですが。
今の日本の教育現場で家計簿だの貸借対照表だのと言った基礎会計を習得するシーンがあれば別なのですが、それがない。


となると、家計管理を貸借対照表を使って処理している世帯はどれくらい?と言う話になってきます。
そうなると、行き当たりばったりのどんぶり勘定的家計となり、結果的に保育料滞納問題やら税金滞納問題につながると言うわけです。
勿論、経済的問題を最大限考慮してではありますが。


その辺の話を一切せず、ただただ待機児童問題を解消します!と主張するのであるのならば私の出番はありません。
どうして私がでしゃばるのか?農協でライフプランやらファイナンシャルプランニングを顧客にしてきた経験から、モデル世帯の例を使って健全な家計管理術を市民に定着させたいからです。


勿論、そんなことは理想論ではあるのですが。
私は極めて現実的な政策であると考えています。


払わねばならないモノがあって、それに対して払う余力があるのに支払わない。
若しくは、他の部分に支払いがあって払うことが出来ない。
そして、敢えて分かっていて踏み倒す。


その状況が10年・20年と続けばどうなるのか?
そして、その環境下で育った子どもが大人になって子供を産んだ時にどうなるのか?
いつまで税金補填が出来るのでしょうか?

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東大阪市役所にて立て看板の証票の受領をしてきました。
これで東大阪市内に川口やすひろの立て看板を設置出来ます。6月には各所に設置予定です。



若い力で東大阪に新しい風を


風をイメージしてデザインしてみました。
白と青のコントラストで工夫してみたんですが、どうでしょうか。


チラシや名刺、旗のデザインも仕上がって来ましたので随時公開していきます。


さて、昨日の続きではありますが、オープンソース導入編。
5000円程で購入した中古パソコンは現在市役所で使用されているモノと同じ位のスペックです。
私が今回購入したのは16800円だけあって凄まじく早いです。
処理速度も去る事ながら、試しにWindows7をインストールしてみたところ20分程で処理が完了しました。まぁ、開発者向けのバージョンなので市販品とは若干中身が違うのですが、それでもかなりの高速処理を可能としたマシンです。


そんなマシンにどのオープンソースOSをインストールするか検討中。
ubuntuも最新版はサクサクと走るでしょうし、DebianVineも快速でしょう。


箕面市ではubuntuの軽量版を使っているそうですが、コアプログラムに若干クセがあるのでどうかなーと言うところもあります。
Puppy Linuxの軽量版も軽くてよさそうです。
これのユーザーインターフェースを使いやすいように改造出来れば最速かなとおも考えてます。


日本で生まれたのを重視すればEco Linuxですが、プリンターの認識がいまいちだそうでして思案のしどころですかね。


こうなってくるとベースOSを選定して東大阪市独自の改造とユーザーインターフェースを施した東大阪市版OSの開発をとっととしてしまった方が足が早いのかもしれませんね。
つらつらと書きましたが、要はこれらフリー(無料)のシステムを導入するだけで劇的なコストダウンを図ることが出来ると言うことです。








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私の掲げるメイン政策のオープンソースのおはなし。
今日は中古パソコンを購入しまして、そこに導入していきます。


先ずは、価格ドットコムに中古パソコンのいい出物が無いか調べます。


今回のターゲットは、Core2Duoであること。メモリ1GB以上であることを狙って行ったのですが、HP(ヒューレット・パッカード社)dc5700 SF(Core2Duo2.0G)が16800円で出ていたのでこれはいい出物だと判断して即決注文。
条件をもっと低いスペックのものにすれば5000円位でも爆速で動作するパソコンを購入することができます。
このへんはいい時代になったなぁーとしみじみ思うものです。
パソコン自体は5000円以上のモノになってくると世代の新しいものが買えます。
今回のは16800円しましたが、発売当初は10万円を超えるものでした。
型落ちになってくると2万円を切ってきますので、このあたりが狙い目です。
逆を言えば中古パソコンで2万円を超えてくる商品は買ってはいけないと言うことですね。


さて、本日届きましたので早速開けてみましょうか。



開けてみたところ。


簡素な梱包を開けるとこれまた簡素なお礼手紙とかチラシが入ってます。
今回のは丁寧な梱包でしたが、業者によっては中古パソコンなので雑な梱包で送ってくるところもあります。
さらに、キーボードとマウスをオマケしてくれてましたので、とてもグッド。
しかもキーボードが軽くて使いやすくこれまたグッドでした(笑)



チラシ類を取ったところ。


とても丁寧な梱包です。





日本HP社の中古パソコンは結構作りがしっかりしているので劣化している感が少ないのです。
他のNECとか富士通とかの公共パソコンの型落ちはタバコのヤニ汚れとかが酷いケースが多くて難儀します。
HP社のはアルミボディなので汚れが目立たないんですよ。


さて、いい感じにクリーニングされてますが、内部分解して完璧に洗ってある訳ではなかったようで、ホコリが結構見えてしまいます。このへんも中古パソコン業者によります。
丁寧な業者は内部も分解して綺麗にクリーニングして再度組み立てて梱包しますが、どうやら今回のは外部クリーニングだけして内部はせずに梱包していたみたいですね。
分解クリーニングは手間と時間がかかりますから致し方なしと言ったところでしょう。


今回のHP(ヒューレット・パッカード社)dc5700 SF(Core2Duo2.0G)の構成はCPUがCore2DuoE4400の2Ghz・メモリ2GB・チップセットはインテルのQ963を搭載していたようなのでドライバ類のインストールが必須に成ります。
なので、HP社のドライバ類サポートにアクセスして前もってドライバを集めておきます。
新品ですと、届いて配線してスイッチを押せばすぐに使えるのですが、ここは中古パソコンの面倒な所。
スイッチを押してもうんともすんとも言いません。バイオスが起動して何もOSが入ってませんよと言われるだけです。


なので、ここからがオープンソース導入です。


中古パソコン導入→オープンソースOS導入の流れは今後のPCユーザーにとって非常に大きな流れとなるでしょう。
だって、980円で買った中古パソコンにオープンソースOSを入れれば爆速起動OK、インターネットもメールもOfficeも出来ます。しかも無料で。と言った話になるのですから。


オープンソース導入は明日に書きます。

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昨日立てよ!若者!!と書きましたが、ハングリー精神と合わせて今日は書いていきます。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


競争原理や受験戦争の弊害などでゆとり教育になって・・・と言う流れを定型文と言うかテンプレート的に語ってくる若者が多いと感じるのは致し方無いんですが。
その中でもハングリー精神が薄い、と言うよりも無い若者が増えている気がするんですね。
若者がドンドン立候補していくべきだ!と考える私との温度差みたいなものがありまして、その辺が活動のネックになりつつあります。


今の中国が伸びているのは間違いなく競争原理に基づいたハングリー精神旺盛な若者が牽引しているのであって、決して日本が劣った訳ではないとも考えています。
〇〇を買いたい!だからもっともっと稼ぐ!と言う考え方と、今の生活水準で満たされているから現状維持でいいという考え方の違い、とも言えます。
そういう意味では日本は豊かになりすぎた感もありますが、それが悪い訳でもない。
大きな事をやってやるぞ!と考える若者も多くいるからです。しかし、それがハングリー精神に基づいたものなのか、それとも永遠に続く同じ日常の中でただぼんやりとした不安を打破したいが為に叫んでいることなのか・・・?と考えるとどうも後者くさい。


私が言う立てよ!若者!!は選挙に立候補していこう!と言う意味で、若者は25歳から被選挙権があるのだからその気になれば立候補出来るんですよね。
昨日チラッと書きましたが、選挙となればおカネが掛かるというイメージがあります。
たしかに、従来通りの型にハマった選挙を展開すれば100万円は軽く掛かってしまう。
その大半が選挙事務所費用なんですが、その部分さえなんとか出来ればごく少ない予算で選挙は出来るのです。


先ず、選挙の公費負担のおはなし。
この辺は是非有権者の皆様にも知っておいて戴きたいことです。


① 街宣車のレンタル代・ガソリン代・運転手代
② 選挙掲示板に貼られる選挙ポスター代
③ 選挙はがきの郵送代金(2000枚×50円)


少なくともこの2つは公費負担と言って税金であとから返金を受けることが出来ます。
但し、供託金没収得票数と言うラインがありまして、これは売名行為を防ぐ為のものなのですが、有効得票総数と議員定数の商の1割となっていますので・・・
前回の東大阪市を見ますと、178,040票の有効得票総数に対して、46人の議員定数なので、1


178,040票÷46人÷10=387票


公費負担の要件は、


387票以上を獲得する。


ですね。400票を獲得すれば、

① 街宣車のレンタル代・ガソリン代・運転手代
② 選挙掲示板に貼られる選挙ポスター代
③ 選挙はがきの郵送代金(2000枚×50円)

が税金から出ると言う話になります。


さて、ここで皆さんに。
選挙となってあのウルサイ街宣車のレンタカー代金やらガソリン代やらその運転手代は誰が支払っているのでしょうか?
街中に設置され、ベタベタと貼られている選挙ポスターの印刷代は誰が支払っているのでしょうか?
どこかの選挙事務所から届く〇〇候補をヨロシク!と書かれた選挙はがきの郵送代金は誰が支払っているのでしょうか?


全て、税金なんです。
極端な話をすれば、選挙はゼロ円で出来る・・・と言うおはなし。
私が支援してきた候補者の中には、公費負担をゼロでやる!と言って全部自費でされた候補もいらっしゃいました。
そのことを街頭でも訴えました。
勿論、誰も知りませんでした。結果、そんなことは誰も評価してくれませんでした。

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先日は40度の熱を出してしまい、ダウンしてしまいました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


季節の変わり目ですので注意しようと言ってた矢先です。面目ない。
今日はなんとか37度まで下がったので、2つのイベントに参加させて戴きました。


先ず、ひとつめは、枚岡樟風高校において東日本大震災チャリティーイベントである「ひょうたん音楽祭り」です。
大阪商業大学の酒井理先生とゼミの生徒の方がメインで開催されました。
会場は非常に盛り上がっておりまして、私は最後のほうしか参加出来なかったのですがその熱気が十分に伝わって来ました。



会場の様子。


東日本大震災における復興は目に見えて進んでいるようにも見えず、また莫大な額の義援金もどのように分配されたのかも不明なまま、震災から2ヶ月半が経過しようとしています。
復興の具体的なビジョンを現政府が示さないままに、東京電力問題や原子力事故問題が大きく取り上げられています。
今一度、復興の具体的な方策について見つめ直さねばなりません。
私も近々東北に向かいまして、ボランティア活動と復興のビジョンを現地の議員さんたちと意見交換する予定です。


ふたつめは、週刊ひがしおおさか様主催第三回Twitterミーティングに参加してまいりました。
思ったとおり、IT関係に長けているメンバーが揃いまして、東大阪のIT化推進やオープンソース導入に関する意見交換が出来ました。



現地の様子。
ユーストリームでも生放送!


テーマは『SNSに関して』でして、先日の私の記事の通りの見解だったのですが。
いやはや、SNSにも多種多様な使い分けや使い方があるのだなぁと勉強になりました。
特に、Twitterの有効活用やmixiの現状などは勉強になりました。
東大阪のIT化促進の為には、このようなSNSからスタートするのも一つの手段だと思いますね。
docomoのエリアメールを導入しましたが、運用コスト面で不安が出ますね。
勿論、真偽不明なTwitter等は使いにくいものではありますが、一つの手段として導入目指してみてはどうでしょうか?


体調不良の関係で1部のみの参加でしたが、次回も是非に参加させていただきたいと思います。


【本日動静】
枚岡樟風高校にてチャリティーイベントに参加。
週刊ひがしおおさか様の第三回Twitterミーティングに参加。

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本日は色々と動きました。そして暑かったです。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


午前に東大阪市役所にて立て看板用の証票申請に行ってまいりました。
街でよく見かける政治活動用の立て看板ですが、よく観てみると端っこの所に楕円形か四角形で「平成〇〇年まで許可」という小さな貼りモノがあります。あれが証票です。
証票の無い立て看板は法律違反になりますので、立て看板設置をするには必ず証票を選挙管理委員会に届け出た上で交付してもらわなければなりません。


証票は個人用に6枚、団体用に6枚の合計12枚の申請が出来ます。
よって、合計12枚の立て看板を設置出来る訳です。
ただ、設置する場所・設置する場所の所有者・所有者の電話番号が必要になります。
そして申請したときと立て看板設置場所が変わった場合も届出が必要です。


手続きはスムーズに進み、30分程で対応してもらいました。
東大阪市役所の選挙管理委員会の担当者様に感謝。


その後、野田市長と会談。
私の基本政策として、ゼロベースから創りだすのではなく、今あるシステムを今の時代にあった様に更新していくことがある、と言う部分を熱弁させて戴きました。
若者から意見を出していき、東大阪市を作ってきた方々と共に、10年・20年後の東大阪市の形をどうしていくのかを議論してくべきである。
それと同時に、行財政改革の一環としてのオープンソースの概念。
オープンソースは導入だけでなく、その理念も行財政改革に活かしていくべきであると述べました。


それから、週刊ひがしおおさか編集長の前田様とお昼を一緒に。
主に東大阪の政治の現状と、川口のオープンソース政策に関して。
前田様はコンピューターのお仕事をされておられるので、オープンソース導入にかかる問題点を改めてご指摘戴きました。
21日のSNSミーティングには出席できる事に。1部のみですが、SNSの在り方について述べさせて戴きたいと思います。


その後は支援者挨拶。
熱烈な支持を受けているのだなぁ・・・と実感しますね。
それと同時に早急にチラシ・駅立ちを急がねば、と感じました。


【本日動静】
午前
東大阪市役所選挙管理委員会にて立て看板証票申請
野田市長と会談
午後
週刊ひがしおおさか編集長の前田様とお昼
支援者あいさつ回り

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ここからの動きに関してはひと通りの行動プラスαが必要ですね。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


週刊ひがしおおさか ~週ひがニュース~様の企画で今度の5月21日に第三回東大阪Twitterミーティングが開かれます。
私も参加したかったのですが、予約締切日の翌日に気付くというミスを犯してしまいまして。
テーマが『昨今乱立するSNSについて、参加者の皆様と使い分けや現状の稼働率などについて意見交換』とのことです。
第一部って今からでも参加出来るのかな?とは思いつつ、先にSNSに関して述べたいと思います。


先ず、第一にSNSってなんぞ?と言う方にはこちら
ソーシャルネットワーキングサービスと言うものでして、個人間同士でインターネットを活用して交流しましょうかと言う具合。
昔風に言えば、パブとか居酒屋で行われる情報交換的なもの。ライオンズクラブに居た経験で言えばライオンの例会みたいなもの。JCとかもそれに近いですかね。要は人と人の情報交換の場所と言えます。


日本ではmixiが有名ですかね。勿論、Twitterも。
あとはモバゲーやGREEと言ったガラケーを使ったSNSも派生しております。
世界的には映画にもなったFacebookが有名。先日5億人規模での情報流出がありましたが(汗


さて、私もネット歴が長いゆえに古参をちょいと気取ってみましょう。
多分、草の根ネット時代の閉鎖的掲示板時代を知っている方が居れば概念は分かりやすいと思うんですが、まだインターネットが電話回線で行われており、半角カナ文字が打てなかった時代の頃に既にSNSに近い概念がありました。
閉鎖的に作成された掲示板で特定の人間だけが出入り出来るようにパスワードが掛かっており、その場所で情報交換を行う、と言ったものがありました。


草の根ネットでは主に会員制だったのを思い出すと、mixiが友人紹介による会員制を取ってた時代を思い出しますね。(mixiの紹介制度は既に終わってます)
で、そこから派生していったのがスレッドフロート式の掲示板時代ですな。
勿論、IM(インスタントメッセージ)やMSNがまだ無かった時代の話です。


草の根ネットという日本でのSNSのご先祖さんから次はスレッドフロート式掲示板へと変わっていきます。あめぞうとか2ちゃんねるとかの時代です。
当時は高い匿名性を持っていることで、日本人にマッチした形での匿名下での情報交換が行われておりました。
ここで、インターネット=匿名と言った具合に固定観念が定着した気がします。
日本全国津々浦々の名無しさんが大量発生した時代ですね。
そして、個人HP時代が到来します。
ブログのご先祖さんですね。
当時のインターネット接続手段は相変わらず電話回線でして、テレホマンとかが出たのもこの時代です。


インターネットがISDNに変わって来た頃になるとネット人口は徐々に増えていきます。
パソコン通信と言う単語が寂れていって、WWW(ワールドワイドウェブ)やらWindows95の発売なんかが重なっていき、次第に生活必需品に近い存在になりつつありました。富士通おじさんとかNECでバリュースター始めよっとか、バザールでござーるの時代です。
その頃には、Eメールで通信したりと便利にってました。
常時接続時代のちょっと前で、革命的に変化していく前兆がありました。


そして。
携帯電話におけるパケット通信が普通になり、ADSL通信やCATV通信、と言った専用回線が個人でも引ける時代に成り、爆発的なインターネット時代へと突入していきます。ブロードバンド化と言うものです。今では光回線と言うものですかね。
しかし、依然変わらなかったのは、『匿名性』の部分でした。
インターネットの世界では『匿名』が重要なキーワードだったのです。
何故ならば、当時専用回線を引ける人物=パソコンに恐ろしく精通している人物であり、ネット人口は増えて行ったものの、高度な知識を持つユーザーが大半を占めていました。
アンダーグラウンドと言った言葉もこの派生です。
ハッカーやクラッカーに関しては、当時は電話のタダ掛けに血眼になっていた時代です。


UNIXサーバーの仕組み~等の小難しい世界ですので、一般的にはSNSと言うものも主流は掲示板でした。


で。日本で先ずSNSで成功したのはYahoo!でしょうね。Yahoo!のインスタントメッセージ機能が付いて来た頃に丁度ADSL加入でルーターとモデムがタダですよキャンペーンが来ました。
あれはいい面と悪い面をもたらしましたが、とにかくADSL普及の最大だったと思います。
そしてYahoo!のポータルサイト群が出て来て、そこに簡単ではありますがSNS的な機能がありました。


ここからは、ご存知のmixiとかFacebookとかの話になります。


さて、mixiですが、当時の紹介制度をとった会員制SNSは『誰でも参加できるけど、匿名性を薄めた』ものであったと思いますね。
HN、ハンドルネーム利用者が多かった様に思えますし、何よりもインターネットで実名を出すということに抵抗感が根強い日本ではHNでの普及がもっともしやすかったのでしょう。
そこにきて、アバターと呼ばれる仮想的な自分をネットの世界に創りだす手法が広がりました。
現実世界の自分をアバターとしてインターネット世界に送り込んで、そこでコミュニティに参加して情報発信、情報交換などを進めていきました。
そして、mixiにはコミュニティがあり、共通の話題や趣味を持った人間が集まりはじめました。
そこから、モバゲーやGREEは巧く展開していったとおもいます。


ガラケーにおけるJAVAスクリプトを使ったミニゲームで会員数を確保。
モバゲー友達やGREE友達と言った友達制度を生み出しました。
友達を紹介すればゲーム通貨を1500Gもらえると言った制度で大きく会員数を伸ばしましたね。
しかし、あれもやっぱり匿名なんですね。
勿論その気になれば実名参加も出来るのですが、基本的には匿名です。HNです。


其の次はTwitterでしょうか。
140文字でつぶやけると言う機能をウリにして出てきましたが、IM(インスタントメッセージ)に限り無く近いものだなーと私は思いました。
限られたコミュニティの中でだったら、IMで会話。全体会話ならチャット。そういった機能を使ってきた人間ならそう思ったんじゃないでしょうか。
Twitterで情報発信する、と言ったもので、コミュニティと言うよりは外側に向けての情報発信です。しかしここでも匿名性は保たれました。
また、メールにおける一斉送信的な感が拭い切れない部分がありまして、それだったらブログでいいんじゃないだろうか?と思ったりもしています。


そして最新のホットなSNSは勿論Facebookです。映画にもなりました。
これは実名&顔写真と言うものです。厳密に言えば匿名に出来るんですが、基本実名です。
これが日本で流行るか?どうか?が焦点になってます。
沈黙を金として、常にインターネットは匿名でやってきた日本で、Facebookはどのように受け入れられるのでしょうか?


簡易SNSと言うものはいい面と悪い面がハッキリ別れてまして、例えば学校裏サイトとかがそれに該当します。また、mixi等で実名で参加している場合、炎上の火種として使われてしまうケースもありまして、ネット教育が十分ではない今の日本の教育の中では大学生以下はこのようなSNSに参加するべきではないと私は思います。
学校教育でインターネットの変遷やインターネットのいい面と悪い面をキッチリ教育し、例えば『何故マジコンはダメなのか?』と言ったネット倫理の部分を習得しないままにインターネットやSNSを利用するのは危険率が高いという見方も出来ます。


巧くまとまってないんですが、最後に私が考えるSNSはSkypeサービスです。
固定電話回線は全てネット電話回線として行き、月額690円で固定電話掛け放題が可能となったこの時代です。Skypeにはチャット機能、IM機能、TV電話機能、TV会議機能など様々な機能がてんこ盛りです。
もうじき、Microsoftの傘下に入ってしまうので今後は有料化されていくとは思いますが、Skype×SNSが最も話が早いSNSの形だと思います。


で、ここまでつらつらと書いておいてなんですが、『昨今乱立するSNSについて、参加者の皆様と使い分けや現状の稼働率などについて意見交換』の部分に付いて。
私のSNSの使い分けはmixiは現在絶賛放置中。Twitterは政治ブログと並行して使って行っております。現状の稼働率は10%も行っておりません。
基本的にインターネットはどこまで行ってもインターネットでして、情報を受信するためのツールである、と言う認識を持つ私は情報発信も当然しますが、どちらかと言えば受動的な使い方を好みます。
これは、インターネットの利便性と危険性を考えた上での判断です。
だから基本的には対面、会っておはなしをする事に重視しております。
その補助ツールとしてインターネットを使うと言う考え方です。


もう一つは、SNSは閉鎖的掲示板の時代から概念はあまり進化していないことも挙げられます。
私としては、草の根ネットの延長線みたいな感覚です。勿論とても便利なツールではあるのですが、このへんはいつの時代にインターネットに触れたか?で変わってくると思いますね。
ARPANET時代の考え方が染み付いていて、パソコンー電算。ネット=電脳と言う古臭い考え方も一部では持っている、と言うことです。
懐かしのローカルネットワーク時代を彷彿とさせますね。


本当に長くなってしまいましたが、週刊ひがしおおさか様の第三回Twitterミーティングの参加申し込みを間違えたって事で今日のこの記事になりました。

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先日、若者のミニ集会に参加する機会がありまして、そこで色々と考えさせられた事がありました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


『現体制批判がある』しかし、『行動に移しても無駄だ』が私たち世代の特徴とも言える言動です。
先日ブログにて書き記した通り、正当なる手段で法令を順守し、正論を述べていく事が肝要であると。
1965年~1975年あたりの学生闘争の様なことは今の現代ではナンセンスだし、火炎瓶を投げてゲバ棒を振り回しても何も変わらないのは確かなこと。
しかしそれも無駄かもしれない。
では、どうして無駄だと思うのか?を聴いてみた。


これが現代日本だ

2007/07/12 日本の労働生産性、OECD30カ国中19位、先進7カ国中最下位
2007/09/28 年収200万円以下の給与所得者1000万人超す、2006年統計
2008/01/19 人材派遣会社の中間搾取30%超、厚労省調査
2008/02/27 貯蓄なし世帯、全世帯の20%
2008/06/16 日本の職場ストレスは世界一、米社調査
2008/07/22 労働白書、派遣増加と成果主義で労働意欲低下
2008/09/02 有給休暇、日本の取得数は先進9カ国中で最低
2008/09/03 若者半数が違法労働経験、ほとんど泣き寝入り
2008/09/20 年収200万円以下の給与所得者1000万人超、2年連続
2008/11/07 全労働者の4割弱が非正規雇用、派遣は倍増
2008/11/21 若者の非正規雇用が急増、十代後半では7割が
2009/04/02 自殺者数が今年も3万人超え、11年連続
2009/05/01 厚労省試算、低成長なら年金制度31年度に破綻
2009/05/20 GDP成長率、戦後最悪の年率換算ー15.2%
2009/06/22 地方では未婚男性の半分が年収200万円以下も
2009/07/04 日本の失業率、実質は8.8%
2009/07/24 企業内失業者が607万人に、経済財政白書
2009/07/25 正規と非正規で2.5倍の所得差、経済財政白書
2009/10/11 生活保護、7月は過去最多の124万世帯
2009/10/20 日本の貧困率は15.7%、先進国ワースト2位
2009/12/22 日本の労働生産性、OECD30カ国中20位、先進7カ国中最下位
2010/01/26 自殺者12年連続で3万人超す 09年
2010/02/11 国の借金、872兆円と過去最大に
2010/03/04 生活保護世帯、130万世帯を突破
2010/04/10 昨年度の全勤労者平均給与年収は300万未満、厚労省発表
2010/04/22 「成果主義」で信頼感や意欲低下、企業活力研究所
2010/05/13 自殺者数12年連続で3万超、若年層自殺率が過去最悪
2010/05/17 正社員雇用でもワープア拡がる
2010/05/24 退職強要「新卒切り」横行、無計画のツケを新人に
2010/06/12 生活保護134万世帯で過去最多、3月時点
2010/06/29 労働者の23%がワープアに、なお欧州は8%
2010/06/30 日本の人口当たりの自殺者数、OECD加盟国で二位
2010/07/06 企業の異常な「新卒指向」のために就職留年7万9000人
2010/07/24 ひきこもり70万人、予備軍155万人 内閣府推計
2010/08/10 国の借金が過去最大、遂に900兆円超す
2010/08/12 生活保護世帯が135万世帯で過去最多、4月時点
2010/08/12 国の借金904兆772億円と、ついに900兆突破
2010/08/21 完全失業者349万人、長期化の傾向で一年超失業は118万人
2010/09/05 日本の一人当たりGDP、台湾に抜かれる
2010/09/23 生活保護が190万人突破、1955年度以来初めて
2010/09/29 民間企業従業員の平均年収406万円、減少率が過去最大
2010/10/29 交付金特別会計に34兆円の隠れ借金、臨財債含めると68兆円
2010/11/04 豊かさの国際比較で日本は11位 国連報告
2010/11/05 会計検査院、公金1兆8千億円が不適切使用との報告書
2010/11/16 一年以上の失業者、128万人で過去最多
2010/11/28 生活保護世帯が過去最多139万9237世帯、前月より9488世帯増
2010/12/20 生活保護世帯が141万世帯、過去最多更新
2010/12/29 日本の労働生産性、OECD33か国中で22位、年々悪化
2011/01/05 日本の自殺率は世界で第6位
2011/01/08 自殺者数が昨年も3万人超、13年連続
2011/01/22 生活保護費の総額、2009年度は初の3兆円超
2011/02/14 日本のGDP、中国に抜かれ世界3位に
2011/02/22 独身男性の38.6%が年収200万円未満
2011/03/11 東日本大震災、マグニチュード9.0&津波で壊滅的被害
2011/04/06 生活保護受給者、前年より17万人増の199万8975人
2011/04/14 日本の労働時間の長さは世界第2位、OECD調べ
2011/05/03 子供の数が30年連続で減少、総人口比で世界最低レベル
2011/05/10 国の借金が過去最高の924兆円、1年で41兆増



「川口さん、今こんなんなんですよ。どうしろって言うんですか?」
「もう日本はダメですよ。海外にいつ逃げるか検討しなくちゃ(笑)」
「生活保護なんて200万人超えてるし3兆4000億円も使ってる。働くのが馬鹿らしいよ」
「年金なんて払わないで、生活保護貰いに行くほうが賢明です。川口さんの適正で公平な政治の実現(破邪顕正)ってのはナンセンスですよ」


などなど。
たしかにデータを見ると何をやっても無駄だと思わざるを得ないものばかり。
『しかし、それでも日本に生まれて日本に生きている。愛国心がどうのではないが、地域の為、国の為に何か出来ないだろうか?と考えて行動していくことは必要じゃないか?』
と呼びかけて、
『一人ひとりのチカラは弱い。僕ら若者は日本全国民の資産からみれば1%位しか無い。だが、団結して正論を述べていけば必ずや社会は僕らを認めてくれる。法令遵守しなかったり、正論を述べなかったり、正当なる手段で動かなかったらそりゃあ誰も認めてくれないよ。』
『必要なのは、問題意識を如何に行動に移していくこと。』


と、意見交換の中でも本当に今の若者の根底にある『諦観』は根強い!と考えました。
その中で、彼らを行動に導いて行くには、同世代が立ち上がり、正論を述べていくことしかない、と私も考えております。


若者は問題意識を持っている。
持っているが、行動に移していないだけなんです。

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東大阪市の市議会議員の給料は月額70万円だそうです。
1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法 佐藤大吾 (著)
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


さて、現在東大阪市の市議会議員総数は46名。
今度の選挙で44人に減らすのかどうかの議論が為されておりますが46人で考えてみると・・・


70万円(月額)×12ヶ月=840万円(年間)
840万円×46名=3億8640万円となります。
勿論、この他にも政務調査費等が加算されますので、年間に市議会議員給料だけで4億近い財政支出をしている訳です。


では川口が政策にて述べているスリーカットを考えますと、46人体制下で議員給料を3割カットした場合、年間で2億5760万円となり、約1億3000万円の財政支出を抑えることが出来ます。
理想型となる、議員定数30人・給料3割カットを考えますと・・・
年間で1億6560万円の財政支出と成りますので、


現行の3億8640万円-1億6560万円=2億2080万円を年間で削減出来ます。
4年間で行きますと、8億8320万円。およそ9億円の財政支出を抑制することが出来るのです。


現在、東大阪市の議会運営費用が年間9億円かかっております。議会議員給料で4億円、残り5億円の支出はどんな内訳なのでしょうか?
勿論、市議会議員は給料から『議員年金』『国民年金』『健康保険料』『所得税』等が差し引かれますので、手取りベースで行きますと、70万円から50万円位に減ります。
しかし、これはどこの会社に勤めている人でも同じことが言えます。
先ずは、議員報酬をカットすること。
どうしてカットせねばならないのか?の根拠を提案しておきます。

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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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