なかなか体調が安定しない中ですが、本日は私の姉(5人姉兄の3番目)の結婚披露宴に出席してまいりました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。
去年の12月に実家の往生院六萬寺にて仏前結婚式を挙式されたお二人。
今日は帝国ホテルにて結婚披露宴をされました。
披露宴会場前にて。
私は今回もビデオ録画班として手にハンディビデオカメラを携えて撮りまくっておりました。
華々しい式の一部始終を撮り収める大役とあって張り切ったのですが、いかんせん体調不良を忘れるほどに頑張りすぎまして、式が終わったと同時にダウンしてしまいました。
なんとか大役をこなせた安心感もあったのだと思いますが、いやはや情けない話です。
一刻も早く治したいですね。
流石は産経新聞社!号外のサプライズ!!
なんと、産経新聞社からの号外まで!
しかもこの号外、本物の新聞号外と遜色ない出来なんですよね。
記事構成も写真の入れ方も実に本物と同じ作りです!(同じ産経新聞社の職場結婚なので当然と言えば当然ですが)
途中の演出も凝ったものばかり。流石は事業部です(イベント企画等をする部署)
当人にとってもそうですが、参加者の皆さんにも心に残ったと思います。
どうぞ、お幸せに!
さて。
その披露宴中ではありますが、当然ながら親族も集まるわけでして私の去就についての話も出ました。
勿論、市政を目指して活動している中ですので多くの意見が出るのではありますが、最も多いのは『誰の後継指名を受けたのか?』『府議会議員か衆議院議員の推薦があるのか?』が当然ながら出ました。
逆を言えば、『〇〇先生の後継指名を受けたので』とか『〇〇先生の推薦を受けたので』と言った理由が無ければ目指すべきではない!と言った話になります。
私の場合は、主に誰かの後継指名を受けたこともありませんし、現職の先生の推薦を受けている訳でもありません。
まったくの無所属新人な訳です。
そうなってくると、反応は変わってくるものでして、じゃあ辞めときなさいとか誰かの秘書をやってからにしなさいとかの話にどうしてもなってしまう。
政治への道を志す上で、最速コースがまさにそれなのですが、今の政治形態は果たしてそうなのか?と考えると私は疑問符を打ちます。
型通りにハマった今までどおりの政治、政策の延長線でしかないのではないか?と。
引退された先生が大御所に付いて、傀儡になってしまうケースを多々見てきた経験がその最速コースを拒否したのです。
私がなんのために政治を志すのか?の原点でもあります。
私も大学卒業時に現職の衆議院議員の先生から秘書にならないか?とお誘いを受けました。
しかし、私は敢えて地域地元密着型企業であるJAを選択しました。
この選択が間違っていたかのように捉えられてしまうのは致し方無いとは思いますが。
逆に、その選択が正しかったことを私が証明せねばならないという使命感もあります。
全くの政治に関してはゼロ経験の若者でも意見を持っており、政策立案をして実現させていくべきであると述べる私が、後継指名を受けなくても、現職衆議院議員の推薦を受けなくても、政治闘争に勝利出来るぞ!ということを証明せねばならない。
そして、同世代にももっと政治に挑戦的に行こうぜ!と言う主旨の檄を飛ばしていきます。
具体的には25歳~35歳の年齢で15人は立候補させたいと考えております。
ただ、立候補となるとやれおカネが掛かるだの、仕事を辞めてまで・・だのとなりますが、極論で言えば選挙に掛かる資金は供託金の30万の捻出位なものです。
しかもその30万円も規定得票数に到達すれば返還されるものなのです。
さらに、仕事しながら立候補することも出来ます。
会社の許可が必要ですが、定職に就きながらでも立候補して選挙活動は出来るのです。
そういった、ありがちな誤解を解いていき、もっとガンガン活動していこうぜ!!と言う若者からのムードを出していきたいのです。
このあたりの話はまた後日に記します。
私が申し上げたいのは、後継指名を受けなくても、現職先生の推薦を受けなくても、政治闘争に勝ってみせる!だから、立てよ!若者!!と言うことなのです。
【本日動静】
久安家・川口家の結婚披露宴に出席
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。
去年の12月に実家の往生院六萬寺にて仏前結婚式を挙式されたお二人。
今日は帝国ホテルにて結婚披露宴をされました。
披露宴会場前にて。
私は今回もビデオ録画班として手にハンディビデオカメラを携えて撮りまくっておりました。
華々しい式の一部始終を撮り収める大役とあって張り切ったのですが、いかんせん体調不良を忘れるほどに頑張りすぎまして、式が終わったと同時にダウンしてしまいました。
なんとか大役をこなせた安心感もあったのだと思いますが、いやはや情けない話です。
一刻も早く治したいですね。
流石は産経新聞社!号外のサプライズ!!
なんと、産経新聞社からの号外まで!
しかもこの号外、本物の新聞号外と遜色ない出来なんですよね。
記事構成も写真の入れ方も実に本物と同じ作りです!(同じ産経新聞社の職場結婚なので当然と言えば当然ですが)
途中の演出も凝ったものばかり。流石は事業部です(イベント企画等をする部署)
当人にとってもそうですが、参加者の皆さんにも心に残ったと思います。
どうぞ、お幸せに!
さて。
その披露宴中ではありますが、当然ながら親族も集まるわけでして私の去就についての話も出ました。
勿論、市政を目指して活動している中ですので多くの意見が出るのではありますが、最も多いのは『誰の後継指名を受けたのか?』『府議会議員か衆議院議員の推薦があるのか?』が当然ながら出ました。
逆を言えば、『〇〇先生の後継指名を受けたので』とか『〇〇先生の推薦を受けたので』と言った理由が無ければ目指すべきではない!と言った話になります。
私の場合は、主に誰かの後継指名を受けたこともありませんし、現職の先生の推薦を受けている訳でもありません。
まったくの無所属新人な訳です。
そうなってくると、反応は変わってくるものでして、じゃあ辞めときなさいとか誰かの秘書をやってからにしなさいとかの話にどうしてもなってしまう。
政治への道を志す上で、最速コースがまさにそれなのですが、今の政治形態は果たしてそうなのか?と考えると私は疑問符を打ちます。
型通りにハマった今までどおりの政治、政策の延長線でしかないのではないか?と。
引退された先生が大御所に付いて、傀儡になってしまうケースを多々見てきた経験がその最速コースを拒否したのです。
私がなんのために政治を志すのか?の原点でもあります。
私も大学卒業時に現職の衆議院議員の先生から秘書にならないか?とお誘いを受けました。
しかし、私は敢えて地域地元密着型企業であるJAを選択しました。
この選択が間違っていたかのように捉えられてしまうのは致し方無いとは思いますが。
逆に、その選択が正しかったことを私が証明せねばならないという使命感もあります。
全くの政治に関してはゼロ経験の若者でも意見を持っており、政策立案をして実現させていくべきであると述べる私が、後継指名を受けなくても、現職衆議院議員の推薦を受けなくても、政治闘争に勝利出来るぞ!ということを証明せねばならない。
そして、同世代にももっと政治に挑戦的に行こうぜ!と言う主旨の檄を飛ばしていきます。
具体的には25歳~35歳の年齢で15人は立候補させたいと考えております。
ただ、立候補となるとやれおカネが掛かるだの、仕事を辞めてまで・・だのとなりますが、極論で言えば選挙に掛かる資金は供託金の30万の捻出位なものです。
しかもその30万円も規定得票数に到達すれば返還されるものなのです。
さらに、仕事しながら立候補することも出来ます。
会社の許可が必要ですが、定職に就きながらでも立候補して選挙活動は出来るのです。
そういった、ありがちな誤解を解いていき、もっとガンガン活動していこうぜ!!と言う若者からのムードを出していきたいのです。
このあたりの話はまた後日に記します。
私が申し上げたいのは、後継指名を受けなくても、現職先生の推薦を受けなくても、政治闘争に勝ってみせる!だから、立てよ!若者!!と言うことなのです。
【本日動静】
久安家・川口家の結婚披露宴に出席
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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
HP:
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016
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