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 ■ 園児来山     

本日は社会福祉法人 真優福祉会 弥刀さつき保育園さんがご来山されました。
さくらい保育園さん、玉串保育園さん同様、民具供養館の見学です。



仁王門前で記念撮影



供養館前であいさつ


さぁ、今回は「おっ」と想う子は居るのでしょうか。



供養館前で竹とんぼで遊ぶ。


最初、私が実演して見せるのですがなかなか手こずってます。
でも慣れてきたら巧く飛ばせる子も居て、コツを掴んでいきますね。
「おっ」ラインは、どうして竹とんぼは飛ぶの?と訊いてくる子なんですが、流石にそれは難しすぎるのかして今日は居ませんでした。残念。


揚力による航空力学なんですが、ヘリコプターや飛行機がどういう理屈で飛ぶのか?を考えるのには5歳児では難しすぎるのかも。
でも、どうやって作るか?と訊いてきた子が居ました。



紙芝居


看板クイズや石臼、かまど実演、河内の民話と進んで、紙芝居。
日本の四季が描いてあります。
この一連にはいろんな工夫が凝らされておりまして、


看板クイズ…想像力・連想力・発想力・語彙力・知識・観察力
石臼…発想力・理解力・力学・観察力
かまど…理解力・想像力・連想力・発想力
河内の民話…集中力



と来ています。
かまどでは藁を見せたり、石臼ではきな粉の応用を考えたりします。
民話は話を集中して聴くと云う集中力が要求されます。
そして紙芝居。
これは、想像力・発想力・連想力・語彙力・知識・観察力・集中力・記憶力を要求してきます。
私たち大人でも実際に初見でこの紙芝居を観てみると勉強になります。


やはり観ていて感じるのは、語彙力が弱い事です。
本を読み、その経験を実体験に活かす応用力が弱いと感じます。
言葉を覚えるのは難しい事ですし、何も三島由紀夫の様に子供の頃に広辞苑を読破・暗記する必要は無いのですが、出来るだけ本を読んで活かして欲しいですね。


園長先生とも少しお話を。
こういった保育の現場の皆さんとざっくばらんに話をする事が、保育行政にとって最も必要なことだと考えております。
行政書類の簡略化はどこの先生も仰られます。
民間と公立の保育の差を特に聞きます。待機児童解消政策が如何に的外れか痛感します。
保育行政の現場無視は行きすぎて居ることを実感します。
これほどバッジの無さ・無力を痛感することはありません。バッジがあれば委員会や本会議で発言し、職員との連携で現場意見を役所に届けられるのに!と。


教育格差も痛感しますね。
教養の「質」の違い、特に塾に通っている子とそうでない子は一発で解ってしまいますし、英会話教室等の習い事に通っている子とそうでない子との教養の差は歴然です。
躾けや礼儀は5歳児レベルだとなんとでも出来ると感じますが、この教養の差だけはいかんともしがたいように感じます。
園によって出てくる特色も感じますし、理想の保育とは何なのだろうか?と考えてしまいますね。
別に慶応義塾大学附属幼稚舎ではありませんが、この入塾試験問題を解くと何となくそう感じてしまうのです。


保育園の見学行事は出来るだけ参加したいのは、様々な発見が出来るからだと想いますね。

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