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 □ 薬物乱用防止教育認定講師養成講座     

私が所属しております、東大阪河内ライオンズクラブから薬物乱用防止教育認定講師養成講座の打診を受けて受講してまいりました。
薬物乱用防止教育認定講師養成講座と書くと大変長ったらしいですが、要は「薬物ダメ。ゼッタイ。」ということです。

拍手[2回]


+ + + + + + + + + +

ホテル日航大阪にて


13時~17時までホテル日航大阪にて講習後、修了証授与という運び。
周りは335B地区のライオンズクラブのライオンの重鎮が勢揃いでして、まさに「各界御代表様方」と言わんばかりでした。会社で言えば「会長」です。



ティーセット


流石ライオンズクラブの講習ッ!ティーセットも完備ッ!そこにシビれる(以下略)とまぁ、風邪が長引いていて咳き込みながらの参加でしたの大変ありがたかったです。



講習開始


内容は、「薬物、ダメ。ゼッタイ。」に基いて「一度でも薬物に手をだすと人生アウトだから、11歳~18歳をメインに啓発していこう」というもの。
特に強調があったのが


 ・ 薬物勧誘された場合の断り方
 ・ 薬物防止講習なので、基礎的な薬物知識の習得
 ・ 脱法ハーブの蔓延を少しでも食い止める


等でした。
子どもに薬物乱用防止を教える、実地講師を東京から招いて講習も。



実地のようす


これから地元の小学校、中学校、高校に出向いて講習を行うサイドに立つ身としては、大変勉強になりました。





 □ 薬物勧誘の断り方     

私の場合は、

 ・ お金が無いので

が一瞬で浮かびましたが、薬物=依存性の高いものですので、「最初はタダでいいから」とか言われたら確かにキツイです。
薬物をばら撒く目的は、依存させてリピーター顧客になってもらってカネを回収することですから、カネが無いはキツイ。なので、

 ・ 講習で一発アウトと教わったから

と断ってもらうのが一番いいと思いました。出来れば薬物のうんちくを添えて。
あと、出来れば何年懲役刑になるから、的な法学知識もあったら嬉しいところです。
日本の場合は無期懲役刑が最高刑ですが、海外とかだと死刑もありますので。特に海外に行く場合は要注意ですね。





 □ 薬物防止講習なので、基礎的な薬物知識の習得     

大麻、マリファナ、アヘン、コカイン、シンナー、などなどに加えて、最近では脱法ハーブだの合法ハーブだの、違法ドラッグが蔓延してます。
包括指定が今ホットな話題ですが、日本の場合は「罪刑法定主義」ですので、具体的な薬物に対して法制化していくしかないです。


大阪府も東京都から遅れてようやく「大阪府の薬物条例」を作りましたが、知事の指定する薬物はまだゼロ。つまりは条例だけ先に作ったけどまだ実質的な効力を持っていないと言えます。(立ち入り検査権とかは既に有効)


罪刑法定主義により、新しい薬物が出て、それによる被害者が大量に出て、そこからようやく法制化されていくこの制度自体が、「後手後手」を前提としているので、致し方ないといえば致し方ないです。というか、大学で憲法学をやったんで、その辺の意識は私は薄いんですが(笑)


お店での売り方は「お香」とか「アロマ」とかで、吸引するな!とデカデカと記載。
成分分析しても、指定薬物と異なる化学式であればセーフ。
とまぁ、タバコの箱にデカデカと「吸いすぎないで」と書いてあるレベルでして、これではイタチごっこも致し方ないでしょう。
なので、出来るだけ怪しいものには手を出さないで!としか今は言えないです。最も、被害者が大量に出て尚且つ社会問題化した件数、例えば違法ドラッグを吸って自動車運転して人身事故を起こした件数が増えて、ようやく法制化の運びとなります。


包括指定罪刑法定主義の議論は法曹界や薬剤界ではまだ結果が出ておりませんので、今後の判例待ちとなりそうです。


最大に厄介なのが、インターネットです。
今や、インターネットは小学生でも普通に使えてしまう時代になりました。私の時代はテレホマンが来ないとダメでしたが。
なので、脱法ハーブだの合法ハーブだのはインターネットの情報が極めて有害でありましょう。





 □ 脱法ハーブの蔓延を少しでも食い止める     

今やグーグルやヤフーの検索でちょいと調べれば、駄菓子を買うような感覚で違法ドラッグを購入することができてしまいます。特にケータイ決裁を使えば一瞬でやれてしまうというお手軽さ。


最大かつ最悪の情報源である、インターネットに関するネットリテラシーには、今回の講習では一切ふれられることがありませんでした。
薬物リテラシーはしっかりと教えこんだとしても、ネットリテラシーを教えないと、興味ある子はいくらでも情報を引いてくることができてしまいます。
なので、こういった講習を行う際はネットリテラシー講習も並行して行わないとイカンと私は常日頃から申しております。


法規制できない、ネットの部分こそネットリテラシー教育を強化していかねば成らんことだと思います。
それこそ、某巨大掲示板の某板に飛べば幾らでも情報が引けてしまう訳ですから。


実際の被害が出た後の対応になるので、啓発活動についても年1回とありますが、出来ればもう少し回数をこなしたいところです。
今回私も講師になりましたので、こないだの東大阪市まちづくり未来塾の校区コーディネーターの資格と併用して、ライオンズクラブ×校区コーディネーターとして小学校を中心にガッツリ働きかけて行きたいです。どうも講習依頼して拒否され続けているようですので。


あとは、イキナリ脱法ハーブとかに行くのではなくて、最初は有機溶剤系から入るみたいです。
なので、ここは毒劇物取扱責任者資格を最大限に活かしたいところです。シンナーとかトルエン系はお任せください。


並行して、ネットリテラシーをやれれば最高なんですが。それも根気強く無料で講師させてください!とお願いし続けていきたいと思います。


正しい知識を持って、「一度だけなら大丈夫」を「依存性があるから一度で済まなくなって人生アウトになるのいやですから」とか応える小学生が増えれば、校区も安心ですね。そんな小学生ばかり居たら怖いですが(笑)





 □ プラ板にしないために     






いやもう本当にただのプラ板にしないためにも、今後どう動いていくかですね。
頑張ります。
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