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 ❏ 第2回住工共生のまちづくり審議会       


❏参考:[活動報告] 第1回東大阪市住工共生まちづくり審議会
❏参考:[活動報告] 住工共生のまちづくり審議委員 現地視察会



クリエイションコア南館3階にて


第2回住工共生のまちづくり審議会が本日14時~16時にクリエイションコア南館3階にて開催されました。




拍手[1回]


+ + + + + + + + + +




事前資料を精査して予習は万全!!



川口委員、気合入ってます






 ❏ 報告事項      

アンケート結果については後日、東大阪市HPにアップされるということですので簡単に。


結果を観てみますと、住工共生のまちづくり条例の内容やメリットなどが浸透しきっていないように感じられました。
ネガティブな回答が多く、ものづくり推進地域を希望するが29.8%
希望しないが47.6%と、ほぼ過半数はものづくり推進地域指定希望をしていない結果に。


ものづくり推進地域の内容についての浸透をよりもっと進めていく必要を感じる結果となりました。


※ものづくり推進地域・・・地域指定を受けると住宅を建設する際の手続きをキッチリしないとダメとなったり、防音施工や住宅用途地区にある工場が移転してくる際の補助を受けることができる。






 ❏ 審議事項      

1:モノづくり推進地域の指定について
→工業地域は既に全指定済み。準工業地域の指定について、住工混在エリアを細かく指定していくか、ザクっと大きな範囲で指定していくかを討議。


☆川口意見:たまたま私が農協時代に周っていた地域がモデル事例になっていたので、工場の業種などについて言及した上で現地の状況によって詳細地域指定も必要かと感じる。ごそっと指定してしまうと、外(住宅地域にある)の工場が来やすくなるが、指定地に既に住んでいる住民への説明会と納得をいただくのは必要不可欠だと考える。
そもそも住民は自分が住んでいるところが準工業地域であるという認識は薄いだろう。

H24年から東大阪市で用途地域指定ができるようになったので、都市計画を上位とするか、住工共生のまちづくりを上位とするか?→住工共生のまちづくり審議会決定事項は事実上都市計画用途地域指定に大きく影響を与える

最大懸念は「モノづくり推進地域に指定したことによる地価の変動」である


討議の結果:準工業地域は広い範囲で指定していくという結論になりました。






2:第2次調査候補地の選定について
→工業地域は自動的にモノづくり推進地域となっているが、更に厳格なルールを設定するエリアを調査する。工業専用地域レベルの規制を住工共生のまちづくり審議会で決定した、モノづくり推進地域で実現するための調査候補地。


☆川口意見:工業地域は既にモノづくり推進地域に選定されており、さらにその中でも集積地については工業専用地域なみの規制をかけるというのはもっともなことである。アンケート結果を考慮するとどこまで理解を得られるかは不透明である。二次調査を実施すべきだ。


討議の結果:二次調査候補地は事務局案で実施(但し内容は精査する必要がある)






3:平成26年度住工共生のまちづくり推進に関する施策について
→更なる補助の拡充と、支援施策。住工共生のまちづくりを更に前に進めていくためのPRなど。


☆川口意見:現状の混迷極める市議会を鑑みると、果たしてどこまで予算が通るかは不透明過ぎるのでなんとも言いがたい・・・。ただ、審議会としては、住工共生のまちづくりを更に進めていくために必要な施策であるという声明を発表していくべきである


討議の結果:原案のまま進めていくことになりました。




以上、3つを第二回審議会では審議しました。





 ❏ 川口追加意見(補足)      

モノづくり推進地域指定による「地価変動」はやってみなければ分からないところなので、


① 住工共生のまちづくり条例の内容説明が十分に浸透している
② モノづくり推進地域に指定されることに住民も工場も前向きである
③ モノづくり推進地域指定の内容が十分に浸透している


の3つの条件を満たした準工業地域で実際にやってみる必要があると思います。(モデル地域)


工業地域は自動的にモノづくり推進地域に指定されていますので、それがどこまで浸透しているかの調査や、工業地域に住んでいる住民が、本当に工業地域に住んでいると解ってる?というところなど。


寝た子を起こすなとは言いますが、避けては通れぬ道だと思います。


前例では、工業専用地域の方が地価が上がるとあります。


地権者にとって地価上昇は嬉しい半面、相続税対策をしている場合は計画が狂ったりしますので、こればかりは実際にやってみないことにはどうにも・・・。政治の結果責任という部分です。


ただ、事前にしっかりと何回も説明会を開催して、住民・工場双方ともに共通認識をもってから、という前提は満たさなければならないと思います。



第3回に向けて、より一層住工共生のまちづくり審議委員として引き締めて周りたいと思います。


本日はお疲れ様でした!


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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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