❏ GALAXY Note SC-05D、退院
3月4日入院→3月19日退院ということで、14日間の修理期間を経てGALAXY Note SC-05Dが帰ってきました。
2週間使ったXperia GX SO-04Dは現状維持しつつ、GALAXY Note SC-05D移行まで。
GALAXY Note SC-05Dは基盤交換で充電の不具合が修理され、液晶画面も傷があったのですが綺麗に新品的になって帰ってきました。
ただ、周囲の銀色の部分は傷がついたままなので、これは外装交換というのをしなければならないのでしょう。
ELECOM GALAXY Note SC-05D シリコンケース PD-SCGNSCシリーズが289円(送料込み)で買えたので、ケースを新調して、液晶保護フィルムも貼りました。
これでまだ半年は戦えそうです(*´∀`)
❏ Android 4.4.2 KitKat導入
GALAXY Note SC-05DにAndroid 4.4.2 KitKatを導入してみます。
今日一日、お彼岸の寺務をしつつ、KitKatを弄っていた雑感。
変更(4.1.2とくらべて変わったな)
・印刷Modeが追加されている
・サウンドの種類が増えている
・Windows7のようにドライバ整備されている
・ステータスバー項目が標準で折りたたみ
良い(4.1.2と比較して)
・気分的に最新版を使うという(ry
・ヌルヌルサクサクと動作が軽くなった
・フォントが見やすくなった
・遅延がマシになった?
悪い(4.1.2と比較して)
・バッテリーの持ちが悪い
・設定項目が変わっている
・起動しないアプリがある
・起動に時間がかかるようになった
・画面がちらつくことがある
・音がブツブツ切れることがある
・SIPで着信しないことがある
・セルスタンバイ問題が出る
・Wi-FiとMobileとの切り替えが遅い
ぐぬぬ
・ARTランタイムでTitaniumBackupが動作しない
・開発者向けオプションを出すのに、ビルドを7回タップは気付かない
・スクリーンショットのコマンドが変わっている(自力で探しださなければならない)
総論
・まだAndroid4.4.2KitKatは普及していないので時期尚早か?
・もう2~3日、彼岸の間は弄り続けてみよう
丸一日使ってみた雑感です。
安定はしているのですが、困っているのはSIPで着信しないことがあるという部分。
050を使っているので、SMARTalk、CSIPSimple、Android標準SIPを試してみました。
結果、設定と状態で着信しない場合があることが判明したので、どういう時に着信しないのかをトライアンドエラー。
ディープスリープモードの時でも着信するのですが、普通に使っている状態で着信しない場合があったりと、結構死活問題です。
この問題が解決しない場合、Android4.1.2JELLYBeanか、Android4.2.1JELLYBeanのどちらかに戻さなければならないでしょう。
バッテリーが半日しか持たないのも困ります。
これはバッテリー本体そのものがヘタってきているのもあるでしょうから一概にAndroid4.4.2がイカンと言う訳ではなさそうです。
Antutuベンチマークスコアも10,000がやっと。
Xperia GX SO-04Dでは15,000くらい出ますが、GALAXY Note SC-05Dでは10,000がやっと。
もう二年前の機種ですし、Hisense MAXE X1あたりか、なんしかS800クラスの機種に変えたいですねぇ。
もうしばらくAndroid4.4.2KitKatを使ってみようと思います。
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❏ Hisense、同社初となる Android 4.4 搭載の6.8インチファブレットサイズスマートフォン「MAXE X1」発表、3月発売予定
これは久しぶりにほしい!と検討段階に入った商品ですね!
今狙っていた、GALAXY Note SC-05Dの後継機種としては、
Xperia Z Ultra・・・58,000円程度 6.44インチ。
GALAXY Note3・・・55,000円程度 5.7インチ。
の2択でしたが、最近Xperiaを使っていて、ナビゲーションバーが極めて使い勝手が悪く、ROOT化してもカスタムロムを導入しなければ戻るボタンやメニューキーを配置換え出来ないという融通のきかなさからXperiaはないなーと思っていた頃。
GALAXY Note3については、現在初代を使っているということもあって、最有力候補だったのですが、まだまだ値段がこなれていないのと、ROOT化手法が確立されてはいるものの、確実ではないという部分から、KitKat導入後からかなと思っていました。
そんなところに現れたのが、「Hisense MAXE X1」。
Xperiaと同じく、融通のきかないナビゲーションバーではありますが、6.8インチという大艦巨砲主義の私にピッタリなのと、スペックもXperia Z Ultraと遜色ないというところがgood。
ただし、Hisenseというメーカーは日本ではまだまだ知名度も低く、サポートがしっかりできるのかは未知数ということもあります。
ROOT化やナビゲーションバーの配置換えについてもこれからと言ったところですが、とても発売が楽しみな製品です。
ここまで来たら、7インチのSIM対応タブレットでもいいんじゃないかな?と思うのですが、流石にそれを普段使いにするのはキツイところが(>_<)
タブレットに限りなく近いファブレットということで、6.8インチはとても魅力的なのです。
要件としては・・・
・最低でも6インチ
・Snapdragon 800 以上
・Antutuで35,000以上のスコア
・KitKat
・ROOT化が容易で純ROMが確保できる
・ナビゲーションバーの場合は配置換えが可能
・物理ボタンの場合はそれを優先
・LTE
あたりでしょうか。
GALAXY Note3はほとんど満たしているんですが、5.7インチは小さすぎる・・・。どうしてリーク時の6インチをキープしていなかったのか悔やまれます。
Xperia Z Ultraは魅力的ですがナビゲーションバーがあまりにもダメ過ぎるのと、まだ安定仕切っていないというところ。
SONYなのである程度のサポートは受けやすいというのが救いでしょうか。
Hisense MAXE X1は非常に魅力的なのですが、まだまだ未知数なのと、メジャーなメーカーではないのでサポートが不安というところ。
最低でもEXPANSYSが取り扱ってくれるのが条件となり、ROOT化やカスタムロムについてはマイナーなので望みにくいのがネックですか。サイズは理想的。
DOOGEE MAX DG650
Ulefone P6+
Star N9200
海外SIMフリーAndroidスマホ 大型液晶モデルまとめ2014
あたりでも結構6インチ台が増えてきていますが、Cortex-A7系列のプロセッサはメインマシンとしてはキツイところ。言うなればセレロン。メインマシンにセレロンはキツイ。Core i7の重量級でなければ・・・でも3万円ちょっとで6インチは魅力的ですね。
但し、IP電話をメイン回線にしていますので、レイテンシーの関係から3Gだとpingがきつく、どうしてもpingで優先なLTE対応が望まれます。
デュアルSIMは結構バッテリー喰いますし・・・。
ただ、中国メーカーはどんどん新しい(パクリも含めて)試みを出してくるので、日本と違う元気の良さを感じます。
当分は初代GALAXY Noteで凌ぎつつ、次のスマートフォンはどれにしようかなと「選んでるときが一番楽しい」を持続させながら楽しんでいます。
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中国メーカー Hisense は、6.8インチファブレットサイズの大型スマートフォン「MAXE X1」発表。LTE 通信対応 Android 4.4 にクアッドコアプロセッサ Snapdragon 800 搭載のハイスペックモデル。2014年3月以降グローバル販売予定。ソース
■ スペック
OS: Android 4.4 KitKat
CPU: Qualcomm Snapdragon 800 Quad-core 2.3GHz
GPU: Adreno 330
RAM: 2GB
ROM: 16GB
サイズ: 厚み 9.7mm (最薄部 9.2mm)
重量: 198g
ディスプレイ: 6.8インチ マルチタッチ 静電容量式
解像度: 1920×1080 Full-HD
カメラ: 13MP(背面 CMOS) LED フラッシュ付き 5MP(前面 CMOS)
ネットワーク: TD-LTE / FDD-LTE / W-CDMA / GSM
パケット通信: LTE, HSPA, EDGE, GPRS
通信: Wi-Fi / Bluetooth
センサー: GPS, Gセンサー, デジタルコンパス, 近接センサー, 光センサー, NFC
バッテリー: 3900mAh
その他: Dolby Digital Plus、DLNA、Wi-Fi Direct 対応、前面ステレオデュアルスピーカー搭載
これは久しぶりにほしい!と検討段階に入った商品ですね!
今狙っていた、GALAXY Note SC-05Dの後継機種としては、
Xperia Z Ultra・・・58,000円程度 6.44インチ。
GALAXY Note3・・・55,000円程度 5.7インチ。
の2択でしたが、最近Xperiaを使っていて、ナビゲーションバーが極めて使い勝手が悪く、ROOT化してもカスタムロムを導入しなければ戻るボタンやメニューキーを配置換え出来ないという融通のきかなさからXperiaはないなーと思っていた頃。
GALAXY Note3については、現在初代を使っているということもあって、最有力候補だったのですが、まだまだ値段がこなれていないのと、ROOT化手法が確立されてはいるものの、確実ではないという部分から、KitKat導入後からかなと思っていました。
そんなところに現れたのが、「Hisense MAXE X1」。
Xperiaと同じく、融通のきかないナビゲーションバーではありますが、6.8インチという大艦巨砲主義の私にピッタリなのと、スペックもXperia Z Ultraと遜色ないというところがgood。
ただし、Hisenseというメーカーは日本ではまだまだ知名度も低く、サポートがしっかりできるのかは未知数ということもあります。
ROOT化やナビゲーションバーの配置換えについてもこれからと言ったところですが、とても発売が楽しみな製品です。
ここまで来たら、7インチのSIM対応タブレットでもいいんじゃないかな?と思うのですが、流石にそれを普段使いにするのはキツイところが(>_<)
タブレットに限りなく近いファブレットということで、6.8インチはとても魅力的なのです。
要件としては・・・
・最低でも6インチ
・Snapdragon 800 以上
・Antutuで35,000以上のスコア
・KitKat
・ROOT化が容易で純ROMが確保できる
・ナビゲーションバーの場合は配置換えが可能
・物理ボタンの場合はそれを優先
・LTE
あたりでしょうか。
GALAXY Note3はほとんど満たしているんですが、5.7インチは小さすぎる・・・。どうしてリーク時の6インチをキープしていなかったのか悔やまれます。
Xperia Z Ultraは魅力的ですがナビゲーションバーがあまりにもダメ過ぎるのと、まだ安定仕切っていないというところ。
SONYなのである程度のサポートは受けやすいというのが救いでしょうか。
Hisense MAXE X1は非常に魅力的なのですが、まだまだ未知数なのと、メジャーなメーカーではないのでサポートが不安というところ。
最低でもEXPANSYSが取り扱ってくれるのが条件となり、ROOT化やカスタムロムについてはマイナーなので望みにくいのがネックですか。サイズは理想的。
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あたりでも結構6インチ台が増えてきていますが、Cortex-A7系列のプロセッサはメインマシンとしてはキツイところ。言うなればセレロン。メインマシンにセレロンはキツイ。Core i7の重量級でなければ・・・でも3万円ちょっとで6インチは魅力的ですね。
但し、IP電話をメイン回線にしていますので、レイテンシーの関係から3Gだとpingがきつく、どうしてもpingで優先なLTE対応が望まれます。
デュアルSIMは結構バッテリー喰いますし・・・。
ただ、中国メーカーはどんどん新しい(パクリも含めて)試みを出してくるので、日本と違う元気の良さを感じます。
当分は初代GALAXY Noteで凌ぎつつ、次のスマートフォンはどれにしようかなと「選んでるときが一番楽しい」を持続させながら楽しんでいます。
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❏ IIJ、音声通話機能付き SIM カード「みおふぉん」を3月13日より提供開始、月額1,900円でスマートフォンの運用が可能
IIJ、個人向けデータ通信サービスで音声通話機能付き SIM カード(みおふぉん)の提供を2014年3月13日より提供開始。月額1,900円(税別)+通話料で利用できる音声通話パックをイオン、ビックカメラグループの店頭及び関連ネットショップで発売。
■ 提供開始日時
2014年3月13日(木)11:00 より
■ みおふぉん概要
IIJmio 高速モバイル/Dサービス」にて、090/080/070 の電話番号で音声通話が利用できる「音声通話機能付き SIM カード(愛称: みおふぉん)。音声通話機能付き SIM カードでは、データ通信及び SMS の送受信も可能です。
ソース
公式
❏ メリット
・月々2,052円で通話と通信ができる
・本サービスの最低利用期間(利用開始日の翌月末日)とは別に、音声通話機能を解除する場合は、利用期間に応じた音声通話機能解除調定金が発生します((12ヵ月-利用開始月を0ヶ月とした利用月数)×1,080円)。MNP転出の場合は転出手数料が別途かかります。とあるように、音声通話サービスを解約する場合は12ヶ月縛りを喰らう(キャリアは24ヶ月縛り)
・MNP可能
・SMS可能でセルスタンバイ問題を回避しやすくなる
・型落ち白ロムを狙うことができる
・LTE対応タブレット端末でも使うことができる
❏ デメリット
・スマートフォン本体を自前で用意しなければならない
・docomoのスマートフォンかSIMフリースマートフォンでなければならない
・iPhone一括ゼロ円購入とあまり価格が変わらないのに月額上限が7GBと1GBと不公平
・ 音声通話料金は 30秒 20円です。家族内通話無料などのオプションはありません。IP電話アプリの併用をおすすめします。とあるように、通話料がバカ高い。
❏ 総論
総論から行けば、iPhoneをMNPで一括ゼロ円キャッシュバックで買う方が良いと思います。
Androidでなければならず、なおかつAndroidキャリア契約が高い場合においては、月額維持費を最低限に抑えこむという意味で有効かと思います。
但し、故障した場合が弱く、キャリアショップによっては対応してくれるところもありますが、契約回線が無い場合は修理対応すらキツイ場合も有り得ます。
なので、白ロムスマートフォンを購入し、なおかつ回線契約無しで故障修理を受付してくれるような機種を前もって調べておき、情報を収集しておく必要が出てきます。
なのでiPhoneが3キャリアどこでも買えるようになったので、MNPを前提として一括ゼロ円でiPhoneに行けば、毎月の維持費は2,000円~3,000円ですから、基本的には一括ゼロ円iPhone突貫が最も賢い選択ではないかと思います。
最もキツイのが、ガラケーとスマートフォンの二刀流との比較。
ガラケー・・・980円で無料通話1000円付き
スマートフォンMVNO・・・1,000円未満で上記契約と同等
となりますので、ガラケー+スマートフォンの二刀流の方が実はバッテリー的な観点からも現実的なのです。
Androidにこだわる場合ですと、イーモバイルのNexus5にMNP一括ゼロ円キャッシュバックを使えば、最新Android4.4KitKat入りのNexus5をタダで入手出来ます。
月額維持費についても1,000円~2,000円で収まります。
もちろん、故障修理対応もありますので安心です。
但しイーモバイル品質ですので、ドコモ回線を使えるIIJとイーモバイルとではエリアに雲泥の差もあります。
ですので、このプランを実際に使おうとする層は・・・
・親が使っていたスマートフォンを子どもにあげる場合に
・または使っていないスマートフォンを身内にあげる場合に
・魅力的な機種があってどうしてもそれを使いたい場合に
・ドコモ回線が強く、auやSoftBank回線が弱い地域の場合に
・緊急通報を頻繁に使う場合に
アタリがメリットを強く感じることができるのではないかと思います。
それ以外は
Aプラン:iPhone一括ゼロ円キャッシュバックで契約し、月額維持費2,000円程度
Bプラン:イーモバイルNexus5一括ゼロ円キャッシュバックで契約し、月額維持費1,000円~2,000円程度
のどちらかが現実的なプランだと思います。
本プランの場合、どうしてもスマートフォンを自前で用意せねばならず、その代金を考慮すると、オトクに行こうとして逆に損をするような気がしてなりません。
また 音声通話料金は 30秒 20円です。家族内通話無料などのオプションはありません。IP電話アプリの併用をおすすめします。とあるように、通話料が恐ろしく高く、1分で40円とか狂気の沙汰。
公式でIP電話推奨するくらいだったら音声通話サービスそのものの料金なんとかならんかなと思うところ。
Fusionだと30秒8.4円です。
とまぁそんな具合で、音声通話サービス付きの格安SIMもこれから一般的になっていくとは思います。
選択肢が増えるのは大歓迎ですし、多様性が生まれるのはいいことだと思います。
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❏ Q:キットカットって?
キットカットについて教えてください。私のスマホE-モバイルのNexsus5です。キットカットの赤い画面になります。キットカットというのは製品開発中の名前だときいたのですが、それで何?何か特別に出来ることがあるのですか?
A:キットカットとはAndroidのバージョンの愛称です。
ご質問、ありがとうございます。
早速お答えさせていただきます。
キットカットとは、Android4.4の愛称です。
Androidにはそれぞれのバージョン毎に愛称がありまして、お菓子が由来となっています。
正確には、Android 1.5 Cupcake。このバージョンからコードネームに菓子の名前が使われるようになり、カップケーキからきている。の通り、Android1.5からお菓子の名前が使われます。
バージョン毎に名前が変わったりするのはパソコン業界では結構あることで、例えばIntelのCPUなどはバージョンよりも愛称(と言うかプロジェクトチーム名)で定着していますね。
ハズウェルとかネハーレンとか、サンディブリッジとか。
でAndroidに話を戻します。
Android 4.4 KitKatの概要はこちら。
つまり、キットカットはAndroid4.4のことを指します。
❏ Android4.4キットカットでできること
公式ページ:Android - 4.4(KitKat)
KitKat解説サイト:低性能端末でも使えるか? Android 4.4 KitKatの新機能39選 (1/4)
今のところ公式にはNexus5のみがAndroid4.4KitKatです。
Android 4.4搭載!「Nexus 5」を使ってわかったメリット・デメリット
ざっと読んでみると
・Google連携がより快適になった
・低スペックでも快適動作に
・視覚的要素を更新
などがメインでしょうか?
最新版のOSを使うことはセキュリティ的にも優位ですので、最大の利点はセキュリティが強化されてますよ、ということでしょう。
Android4.4KitKatになって特別にできることというのはこれといっては無いかと思いますが、私も最新版Androidは使いたい派なので、入院中のGALAXY Note SC-05Dが退院してきたらAndroid4.4KitKatをインストールして使ってみたいと思います。
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❏ SC-05D入院中
14ヶ月目にして二回目の入院となったGALAXY Note SC-05D。
microUSBのコネクタの弱さは致し方ないです。
メーカー3年保証があるので、再入院させつつ、Xperia GX SO-04Dを普段使いにして凌いでます。
GALAXY Note SC-05Dは帰ってきたらKitKatにアップデート予定。
❏ Xperia
[スマートフォン] 週末スマートフォンWeb教室 第54回目 Xperia GX SO-04D docomoを手に入れたぞ!→即刻root化でXperiaデビュー。
IIJmioのSIMを挿して使ってます。
SC-05Dとの比較ですが、
・音がイイ。流石はSony
・SEUSでいつでも初期化可能
・画面やっぱり綺麗
・飛散防止フィルムが直ぐに傷だらけ
・やっぱり画面が小さい
・Facebookはサクサク
・Sony独自アプリがとてもウザい
・2014年3月9日現在でSC-05D22,000円、SO-04D25,000円
・ワンクリックrootが取れるがADB環境構築が面倒くさい
コレがとても使いにくい
同じAndroidなのにどうしてこうも違いが出るのか。と思いますが、それぞれのメーカーに慣れてしまうと別メーカーのAndroidにとても違和感を感じるところです。
Xperia Z Ultraを考えていたのですが、スクリーン上に戻るとホームとタスクマネージャーがあると画面サイズ的に損をした気分になりますし、誤タッチが頻繁に起こってしまいますので再考中。
GALAXY Note3の機運が高まった感がします。やっぱ最初に使い出したAndroidに慣らされた感がしますね(笑)
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❏ さらにもう1本
[スマートフォン] 週末スマートフォンWeb教室 第9回目でやりましたが、再掲。
❏ MNP一括ゼロ円
MNP一括ゼロ円の最大の壁が、メールアドレスが変わってしまうことです。
MNPは電話番号は変わらないですが、メールアドレスは変わります。
一括ゼロ円は魅力的だけど、メールアドレスを変えたくない・・という人も多いのではないでしょうか?
私はかなりiPhoneが出る前の古い段階からメールアドレスはGメールにしています。
携帯電話のアドレスもWindowsMobileに機種変更した際にGメールに統合しました。
便利だなと思うのは、スマートフォンでもパソコンでもメールができるということ。
そして、USBメモリなどを使わなくても自分宛てにファイル添付して送信すれば、ネット接続できる環境下でファイル送受信できるということ。
更に、添付ファイルはインターネット上に保存されるので、元ファイルを消してしまったとしてもGメールを検索かけるだけでファイルを取り出せることが挙げられます。
これはとても便利でして、自宅のシンプルライフ化をしていた際にプリンターが邪魔になったのでどうすべきか・・・と思案していたところ、このやり方を思いつきました。
自分宛てにファイル添付して、プリンターのあるところでファイルを開いて印刷すればプリンター要らないじゃん、と思ったのです。
❏ Gメールのセキュリティ
Googleにはメールの中身が筒抜けになっています。
なので、機密情報や個人情報などについてはプライバシーポリシーにしたがって適切に処理する必要があります。
但し、これはキャリアメールでも同じことが言えます。
ヤフーメールとかでも同じ。
LINEのやりとりとかFacebookとか。
既存のメールサーバーを使う以上、中身が筒抜けなのは致し方ないでしょう。
自前のメールサーバーを建ててやればいいのですが、ハッキングの格好の餌食になりますので、この時代においてはメールの中身が筒抜けというのは了解した上でプライバシーポリシーをしっかりと読みときましょう。
迷惑メールを自動的にフィルタリングしてくれますので、英文メールや添付ファイル付きのメール等は設定で迷惑メールとして処理出来ます。
上記の通り、ファイル送受信に使う場合は許可設定が必要です。
❏ MNPの際にメールアドレスを変更する必要が無くなる
Gメール統合の利点は、メールアドレス変更する手間が無くなることです。
したがって定期的にMNP一括ゼロ円を渡り歩く人には特に効果的と言えるでしょう。
Android系列の場合、Gメールアドレスは必須となりますので、Androidに機種変更する場合はメールアドレスもGメールに統合するとより便利。
iOSでもGメールは使えますが、いかんせんIMEがおバカさんなので頻繁にメールする場合はiOSよりもAndroidの方が使い勝手はいいと思います。
またキャリアメールによっては送受信にお金がかかる場合がありますが、Gメールは無料です。
メールアドレス統合は情報を一括管理することで、ロスを減らして無駄な管理項目を減らすという意味でも有効です。
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❏ MNP一括ゼロ円、キャッシュバック20,000円、だけど・・・
今週は2本立てです。
MNP一括ゼロ円、キャッシュバック20,000円、だけど店頭で有料コンテンツに加入してくださいと言われるまま、加入してしまった1個毎月300円くらいの契約。
キチンと管理できていますか?
スマホ激安ショップなどで“MNP一括0円スマホ”を見かけたことないでしょうか。
端末代を0円で手に入れられるスマホは、ほとんどはMNPが前提。
さらには、複数の有料コンテンツの同時契約が条件であることが多いです。
ショップの女性の案内に従って、一括0円iPhone5sを手に入れたオレ。「有料コンテンツを30個を2ヵ月契約
していただいています」という条件はきいたが、たかだかコンテンツだから安いものだと思っていた。
しかし、契約から1週間後に利用料を確認して震えた。iPhoneの月額1万6322円……、高い。
ソース
意外と契約してからは明細を確認しない人が多いようです。
そこで、一度明細をしっかりと見直して、毎月300円とか500円とかの無駄なコンテンツ支払いが無いか、チェックをしてみましょう。
一番ありがちなのが、契約時に加入してくださいと抱き合わせで加入させられたものを解約し忘れるパターンです。
一度も使わないコンテンツ契約を仮に1年放置しているとすれば、年間3,600円となります。(税抜き)
それが2個3個とあると、それだけで年間1万円近くのお金をドブに捨てていることに。
消費税増税前に、一度携帯電話の契約内容をチェックしておく作業が大事です。
特に見落としがちなのが子どもの契約。
課金ゲームとかは口うるさく言うけれど、加入時に入っていたコンテンツ契約を残したまま、なんてな場合が結構多いです。
留守番電話サービスとかはその最たる例でして、伝言メモ機能があるのに留守番電話サービスを毎月315円かけてるなどというブルジョワ層も。
伝言メモは電波の入るところであれば端末本体に留守番電話をさせることができる機能。
留守番電話サービスは電波の入らないところや電源オフでも留守番電話をすることができる機能。
と、サービス内容をしっかりと確認して、使っているかどうか?月額に対して価値があるかどうか?を再検討して、消費税増税シフトに備えたいものですね。
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❏ 低価格SIM、利用者の69.2%が「満足」
ソース
今回の講座は低価格SIMの満足度が意外と高い件についてです。
重要な箇所は大文字の赤字にしておきました。
私が今使っている低価格SIMは「IIJmio」で、毎月948円の維持費がかかっています。
毎月500MBまでLTE通信ができ、使わなかった分は繰越になります。
低価格SIMでもLINE通話や050通話は普通に行えますし、Facebookの更新や閲覧も普通にできます。
テザリング機能を活用すれば、簡易ルーターとしてインターネット接続を確立できます。
カーナビとして使う場合の遅延も無く、メールのやりとりも通常通り行えます。
プッシュ通知も早く、自分宛てにメールを送れば一瞬で受信してくれるのが良いですね。
2012年12月から使い出して、15ヶ月目。今のところ不便を感じたことはありません。
一般的にスマートフォンを格安で入手しようと考えた場合、月額3円維持を外すとiPhone5SをMNP一括ゼロ円・キャッシュバックで月額維持が3,000円未満というのが現実的。
24ヶ月縛りがあるので条件は異なりますが、低価格SIMだと月額1000円未満で24ヶ月縛り無しというのも魅力なのかもしれません。
端末入手も以前に比べて簡単になったというのも人気の要因かもしれませんね。
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MMD研究所は2月26日、「低価格SIMカード利用者の満足度調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~2月23日で、上位四社である「OCN」「IIJ」「BIGLOBE」「日本通信」のSIMカード利用者各250人、計1000人から有効回答を得た。
まず「低価格SIMカードの購入理由」を聞いたところ、「スマートフォンの利用料金を節約するため」との回答がもっとも多く67.1%。次いで「SIMフリータブレット端末を購入したから」が33.2%で続いた。具体的に「SIMカードを利用しているデバイス」では、「スマートフォン」がもっとも多く60.1%、次いで「タブレット」23.0%、「モバイルルーター」16.0%が続く。
次に「低価格SIMカードの利用期間」について聞くと、「3か月以上6か月未満」が21.9%でトップ、僅差で「1か月以上2か月未満」18.8%、「2か月以上3か月未満」16.9%が続く。利用期間1年未満の利用者は84.3%を占めていた。
さらに「自身が利用している低価格SIMカードの満足度」を、月額料金、通信品質、データ容量、サポートの充実、総合評価など、計12項目について聞いたところ、総合評価で「満足」と「やや満足」を合わせた数値は69.2%となり、約7割が満足している現状が明らかとなった。
「OCN」「IIJ」「BIGLOBE」「日本通信」の各事業者別に満足度を見ると、総合評価は「IIJ」が77.6%でトップ。以下「OCN」72.8%、「BIGLOBE」72.0%、「日本通信」54.4%の順となっている。
項目別に満足度が高かったのは、「月額料金」が78.2%でもっとも高く、「購入のしやすさ」66.6%、「初期費用」63.8%、「通信品質」60.4%が続いている。
事業者別で、「月額料金」の満足度が高かったのは「IIJ」と「BIGLOBE」で、ともに82.0%が「満足」と回答した。「購入のしやすさ」では「IIJ」が74.0%、「初期費用」では「OCN」が66.8%、「通信品質」ではIIJが66.0%で、それぞれ満足度が高かった。
なお、「今後低価格SIMカードを購入する際に重視したい点」では、「月額料金」がもっとも高く90.2%、以下「初期費用」83.0%、「通信速度」82.5%、「通信品質」80.0%の順となった(「重視したい」と「やや重視したい」を合わせた数値)
ソース
今回の講座は低価格SIMの満足度が意外と高い件についてです。
重要な箇所は大文字の赤字にしておきました。
私が今使っている低価格SIMは「IIJmio」で、毎月948円の維持費がかかっています。
毎月500MBまでLTE通信ができ、使わなかった分は繰越になります。
低価格SIMでもLINE通話や050通話は普通に行えますし、Facebookの更新や閲覧も普通にできます。
テザリング機能を活用すれば、簡易ルーターとしてインターネット接続を確立できます。
カーナビとして使う場合の遅延も無く、メールのやりとりも通常通り行えます。
プッシュ通知も早く、自分宛てにメールを送れば一瞬で受信してくれるのが良いですね。
2012年12月から使い出して、15ヶ月目。今のところ不便を感じたことはありません。
一般的にスマートフォンを格安で入手しようと考えた場合、月額3円維持を外すとiPhone5SをMNP一括ゼロ円・キャッシュバックで月額維持が3,000円未満というのが現実的。
iPhone5sをMNP一括0円で買うと、パケットフラットを付けても毎月の維持費が3000円以下に
http://www.mobiletimes.jp/topics/20140226430/
■ドコモ
タイプXi にねん 780円
ドコモにのりかえ割 ▲780円
spモード 315円
Xiパケ・ホーダイ for iPhone 5460円
月々サポート ▲2940円
計 2835円
■au
LTEプラン 980円
auにかえる割 ▲980円
LTE NET 315円
LTEフラットスタート割 5460円
毎月割 ▲2835円
計 2940円
■ソフトバンク
ホワイトプラン 980円
バンバンのりかえ割 ▲980円
S!ベーシックパック 315円
パケットし放題フラット for 4G LTE 5460円
月月割 ▲2835円
計 2940円
24ヶ月縛りがあるので条件は異なりますが、低価格SIMだと月額1000円未満で24ヶ月縛り無しというのも魅力なのかもしれません。
端末入手も以前に比べて簡単になったというのも人気の要因かもしれませんね。
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❏ Androidのホームアプリ、何を使ってる?
iPhoneのホーム画面
川口の使うAndroidのホーム画面
iPhoneのホーム画面は皆画一的で同じなのですが、Androidのホーム画面はウィジェットを好きなところに配置したり、自由性があって、バリエーションも豊富という違いが有ります。
自由にホームアプリを使って、自分の使いやすいようにホーム編集ができるのがAndroidの魅力の一つでもありますね。
❏ 初期状態のホーム画面は使いにくい?
Androidでも、初期状態のホーム画面があります。
docomo初期状態のホーム画面
各メーカーの初期状態のホーム画面は様々ですが、一言で言えば使いにくい!です(>_<)
結論から言うと、有料コンテンツを売るためのホーム画面なのでそうなってしまっているのですが、使い手からすればとても使いにくい。
多分、Androidを使っている人の9割は初期状態のホーム画面を使っていると思いますが、実はこの標準ホームはアプリによって変更することができるのです。
❏ 川口のホームをもう一度
ADWというホームアプリを使っています。
3画面構成で、下半分だけがスライド可。
天気予報とジョルテと音楽プレイヤーに分けています。
それ以外は下のフォルダ階層にまとめてアプリを入れています。
通知バーは強制消去。あってもウザいだけです。
wp clock design live wallpaperがでかい時計を表示するライブ壁紙アプリ。
時計がでかいので見やすいのと、曜日や電池残量、接続しているネットワークを確認できるので重宝しています。
アプリ一覧画面
縦スクロールで1ページ表示にしているのと、背景透過しているのでアプリ選択している時も時間が見えるなどの利点があります。
というように、ホーム画面を自由に設定して、自分が使いやすいようにしていくことがAndroidには出来てiPhone(iOS)には出来ません。
如何にタップ数を少なくして目的のアプリを起動するか?を目指した場合、標準ホームではどうしても無駄な動作が増えてしまいます。
結果、使いにくいと感じるのです。
❏ どんな種類のホームアプリが?
一般的なのを羅列してみます。
APEX
Holo
Nova
Yahoo!ホーム
Atom
Lightning
このへんは一般的ですかね。
キワモノだとiPhone風ホーム画面をAndroidで
らくらくホンに
+homeできせかえ
などがありますね。
ホームアプリを切り替えるのも簡単で、設定→ホーム切替をタップしてインストールしたホームアプリを選択すればOK。
標準に使う指定をすれば、そのホームアプリをデフォルトで使えるようになります。
いろんなホームアプリを試してみて、自分に合ったものを選べるのもAndroidだけ!
とは言えど最終的には標準ホームに戻って行くのではありますが(笑)
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❏ フローチャートを改善
① スマートフォンに買い換える理由が明確である→NO→ガラケー続投
↓
② 理由が最低でも3つある→NO→iPhoneへ
↓
③ 月額5,000円は厳しい→YES→iPhoneへ
↓
④ メールアドレスに拘らない→YES→iPhoneに一括ゼロ円でMNP
↓
⑤ Androidを狙っている→NO→iPhoneへ
↓
⑥ 携帯は国産派だ→NO→GALAXYへ
↓
⑦ Xperiaへ
という形に。
本来であれば、⑥の携帯は国産派だのところで、REGZA PhoneかARROWSと行きたかったのですが。
売れなさ過ぎのARROWSが廃棄処分
ざっくり言うと
富士通が、自社スマホARROWSを廃棄処分していたと明らかにした
昨年の携帯電話事業が350億円の赤字となり、経営健全化のために廃棄した
今後も設計面でのコストダウンなどを進め、採算面を改善していくとしている
あまりに売れないARROWS、富士通が廃棄処分にしていたことが明らかに
そして赤字に陥った背景として、一昨年から続くスマートフォンの品質問題で市場の信頼が落ちたことが大きく影響していることを挙げ、第3四半期は販売台数が計画以下だったこともあり、発生した在庫を健全化のために廃却(廃棄処分)したことを明らかに。
ソース
ということで、とうとうスマートフォン式電子カイロを販売し続けてきた富士通がARROWSを廃棄処分していたというショッキングな事案が発生。
REGZA PhoneシリーズやARROWSシリーズは、Android(国産スマートフォン)は電池の持ちが悪く、無駄機能満載で、直ぐに不具合多発するという悪印象のみをユーザーに植え付けて、iPhoneに根こそぎ機種変更を促したという結果に終わってしまいました。
ネット上では、「捨てるならタダで配ってくれ!」「いや、使い物にならんものをもらっても・・」「一部GEEKな奴らが欲しがるぞ!」と喧々諤々です。
私はF-12Cをタダで貰ってお風呂スマートフォンとして使っていますが、色々とイジればかなり使える端末じゃないかなと思ってます。
防水ですし、SIM抜いてROOT化して余分アプリを消し込めばバッテリーは1週間持ちますし、お風呂スマートフォンとして音楽プレイヤー兼、ネットブラウジング、YouTube鑑賞に十分耐えることが出来ます。
将棋の生中継を見ながら湯船に浸かり、次の一手を考慮するのは至高(笑)
しかしお金を出してまでほしい製品か?と問われればNOです。
つづいて、F-08D。
カカクコムレビューでもかなりキツイ評価。
コレもタダで貰って、お風呂スマートフォン第二弾として使おうとしたのですが、バッテリーの突然死や、50%表示なのに一瞬で0%に早変わり。
爆熱過ぎてこの季節の電子カイロとしてしか使えないという、5万円あげるから使ってやってくれ!と言われても、NO!と突き返したく成るレベルの酷いスマートフォンでした。
本当に、ガラケー時代の富士通は神がかっていたのに、どうしてこうなった・・慢心、環境の違い・・・
横にかちゃっと画面回転出来た、F904i、F905i、F906iと愛好して使っていたのに・・(全部タダで入手しましたが)
携帯は国産機が一番だ!という神話はガラケー時代の信用に基いて、NECや東芝、富士通はかなり信頼できていたのですが、スマートフォンになると盛者必衰の理をあらわすというヤツですねぇ。
国産AndroidスマートフォンならSONY一択になりつつあります。
国産Androidスマートフォンに拘らないのであれば、Samsungが無難。
iOSであればiPhone一択です。
下調べとしては、カカクコムレビューが一番。
なんの予備知識無しで、イキナリ店頭に行ってスマートフォンを買ってしまうことだけは避けましょう。
店頭に行ってやるべきことは・・・
① ホットモックを触る
↓
② 一括ゼロ円やキャッシュバックキャンペーンを聴く
↓
③ 事務手数料や必須オプション契約を確認する
という手順が望ましいです。
しかしなぁ・・・あの富士通がなぁ・・・
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名前:
川口やすひろ
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40
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性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
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事務所電話:05058489605
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