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勝因は安全性のアピールが成功したなどなど、いろいろあるかと思いますが、一丸となって東京オリンピック2020を実現させようとおおくの人が前向きに地道にコツコツとロビー活動やプレゼンなどを行っていった結果だと思います。
やはり日頃の地道な活動に勝る、王道は無し!と印象付けられた結果でした。
ほんとうにおめでとうございます!
私も勇気と元気をいただきました!
❏ ラグビーワールドカップ2019の花園誘致も
東京オリンピック2020の前年にはラグビーワールドカップ2019が日本で開催されることが決定しています。
2019 ラグビーワールドカップは、2019年(平成31年)に開催予定の第9回ラグビーワールドカップ。2009年(平成21年)7月28日に行われた国際ラグビー評議会(IRB)の理事会にて、日本で開催することが決まった[1]。アジア地域で初の開催となる。
ソース
東大阪市では、ラグビーワールドカップ誘致室を平成22年に市役所に設け、積極的な誘致活動を展開しています。
ラガーシャツをトレードマークにして、2019年のワールドカップの試合を花園ラグビー場で行おう!と様々なPR活動が続いています。
先日はウェールズのチームを招聘して、花園ラグビー場で親善試合が開催されました。
秩父宮や国立競技場での試合ばかりになってしまっても寂しいもの。
東大阪市の聖地花園ラグビー場でやってこそ、オリンピックのような希望や元気につながると思います。
❏ 東京オリンピック2020に合わせて
建設決定している新国立競技場です。
2018年に完成予定で、サッカー場やラグビー場に自由自在に変化させることができる、全天候型の巨大スタジアムです。
2018年完成予定、つまりラグビーワールドカップ2019の前年に新国立競技場は完成します。
❏ より一層の地道でコツコツとしたロビー活動を
来年年明けにはNHKで東大阪の魅力発信 ドラマ「花園オールドボーイ」が放映されます。
既に市内各地でロケ地候補の選定が行われています。
メディアを起爆剤として、より一層の地道でコツコツとしたロビー活動が必要です。
新国立競技場のお披露目会的な感じでラグビーワールドカップ2019決勝戦!の様子が今のところ有力視されています。というか現状このままだとそうなる可能性が極めて高い。
花園ラグビー場は近鉄の持ち分ですので、先ずは近鉄と東大阪市も協働して全面的な誘致活動、更に地元地域での詳細綿密なラグビーワールドカップにテーマを絞った意見交換会を細かく開催し続けていって、どうすれば具体的に花園ラグビー場に誘致できるのか?などをコツコツと積み重ねていくしかないと思います。
私は以前はラグビーワールドカップ2019を花園ラグビー場でというのは非現実的だと見ておりました。
しかし、今回の東京オリンピック誘致を見ていても、非現実的とか不可能だとか、できるわけないとか、難しいとかそんな達観したような分かった風なこと言ってないで、前向きに地味にコツコツとやっていくべきじゃないかと思うのです。
東京オリンピックを見習い、続け!の勢いで花園ラグビー場へのラグビーワールドカップ2019誘致活動も頑張っていきたいと思います!
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