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 □ 東大阪産野菜を使い 「地産地食」料理競う     


東大阪市で6~7月、市内産の夏野菜を使った料理コンテストが初めて開かれる。中小製造業で知られる同市だが、実は府が認証する農薬や化学肥料を抑えた「エコ農産物」の数でナンバーワン。市は地元野菜の安全性と地産地消をアピールしようと、市長自ら募集ポスターに登場し、「食べものづくりのまち」をPRする力の入れようだ。(安田弘司)

 東大阪市やJAでつくる「市農業振興啓発協議会」が主催する「地産地食の鉄人」。かつての人気テレビ番組にならい、小学5、6年生と保護者らでつくる3チームが、制限時間の90分間で東大阪産の野菜を使った料理の腕を競う。

 府の統計(2010年)によると、同市の農家数は、堺市(2790戸)や高槻市(1457戸)を大きく下回る689戸。だが、農薬や化学肥料を抑えて栽培した府の「大阪エコ農産物」認証件数は昨年、2位の泉佐野市(407件)を大きく引き離す775件だった。

 エコ農産物としては、葉物野菜のシロナや小松菜、夏野菜では、トマトや枝豆などが知られている。

 市は、府の「お墨付き」を受けた旬野菜が身近にあるのを伝えようと、コンテストの周知にも工夫している。募集ポスターでは、野田義和市長が、番組司会者だった鹿賀丈史さんのポーズをまねてトマトをかじる写真を使い、市の意気込みを表している。

 コンテストの参加は市民限定。希望者はチームでレシピを考え、5月15日までに応募する。書類選考で6月の予選会に参加する9チームを選抜し、7月に決勝大会を行う。

 優勝チームのレシピは、市内のフランス料理店のメニューに1か月間採用され、食事にも招待される。

 問い合わせは、協議会事務局の市農政課(平日のみ、06・4309・3180)へ。



ソース

拍手[2回]


+ + + + + + + + + +
市内産の夏野菜を使った料理コンテストの件についてなど、いろいろとお話させて戴きました。




本店2階から生駒山を望む



今のままでは穏やかな衰退をたどっていく→何か新しいことをして行かなければ成らない→そのためには企画力が必要である



という話の流れの中で、夏野菜を使った料理コンテストの企画についてはとても嬉しく、面白い企画だと思います。
市内産野菜についてはフレッシュクラブにて買い求めることも可能で、取り組みについてなどのお話も。



また、TPP関連についてのお話など、様々な話題を話させて戴きました。
組合長並びに役員の皆様、お時間戴きましてまことにありがとうございました!





本店となりのフレッシュクラブにてお買い物




ホウレンソウが1袋70円~80円と安く、新玉も購入出来ました。
料理コンテストについては、経過並びにその後についても観させて戴きたいと思います。



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