忍者ブログ
[424] [423] [422] [421] [420] [419] [418] [417] [416] [415] [414]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 □ 地域サロン     

全国で多く実践されている、地域サロン。
その多くが、公民館や公共施設を使って行われておりますが、東大阪市若江岩田に一般の喫茶店にて地域サロンがある、とのことでご招待を戴きました。

拍手[2回]


+ + + + + + + + + +
Mという若江本町にある喫茶店(忠霊塔から南の電気屋さんの向かい)でして、毎月第三土曜日に定期的にサロンを行われております。


今回は、東大阪市民で椋鳩十児童文学賞を受賞された、小浜ユリさん(むこうがわ行きの切符)をお招き。色々とお話を聴かせて戴きました。



一番奥が小浜ユリさん


特に、「子どもが読みたい本を読ませる」「強制的に読書をさせても効果は薄い」「読書dで想像力を養う」「文字だけでイメージすることの大切さ」「子どもの頃に読んだ本は大人になっても覚えていて、とても大きな影響を受ける」などの読書に関するところが印象的でした。


昔は、地域の公園などで、昔話や民俗を語られる方が多くて、子どもが集まって聴く機会が多くありました。それに、紙芝居があって、そこから読書に移行したものです。
今はすっ飛ばして読書に強制的に移行し、しかも国語テストの意識で読まされるものだから、イメージとか感受性とかのへったくれもありません。
漢字の読み書きや、如何にして文章読解力を鍛えて高得点に至る解答を導くかに重点がおかれすぎだと思います。


こういった話になってくると、ゲームばかりして読書しない子どもが増えた的な話題になりますな。その世代としては痛し痒しです(笑)
ゲームもある意味ではかなり鮮烈な記憶を残すものなので、一概に否定することはないと思うんですが。まぁ難しいところです。


私の主観ですが、「年長さんに紙芝居を見せる」経験を積んでますので、まずは語りから入って、紙芝居→読書への移行は自然的に行うべきでしょう。
そして、iPad等での青空文庫による無料の純文学の読書。無料ですので、幾ら読んでもタダですし、図書館と違い返しに行く手間がありません。(図書館での本の出会いの機会は消えますが)


今は読み語りをしてくれる便利なアプリも有る始末。朗読少女とか。
本来であれば、家電性能の向上で余暇が増えた親が読み語りをするべきところでしょうが、今や何でもアプリでできてしまいますね。無機質な子どもが量産される懸念がありますが、それは結果論でしょう。


本を読む時間を増やすには、その行為の楽しさを簡単にわかることができるようにしないとイカン時代なのです。
短編とか。そういうのから入るのがいいと思います。


私のオススメは、星新一のショートショートです。
特に「おみやげ」は神作品だと思ってます。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

Facebookで日々の出来事つぶやき中!
ブログ内検索
カウンター
カレンダー
08 2019/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ツイッター
バーコード
アクセス解析
   
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 川口泰弘オフィシャルホームページブログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]