❏　第三回まちづくり意見交換会（２回め）　　　　　　　



川口デスクはいつでもシンプルに


第三回まちづくり意見交換会（若江岩田リージョンセンター）に、東大阪河内ライオンズクラブ献血委員長として出席してきました。

[2回]

冒頭あいさつ






意見集約！



　

　❏　自治会活動の格差について　　　　　　　

まちづくりの協働についてで、ライオンズとしてどういった地域活動連携ができるかという活発な議論を期待してテーマの班に入ったのですが。


議論はイケてない自治会に住んでいる方が自治会活動についてイケてないところを述べ、イケてる自治会の方から反論という応酬に・・・。


私は最近の傾向と対策から、自治会格差についてはコメントさし控え中。
なので、地域連携というテーマというよりは、イケてない自治会をどうやったらイケてる自治会にしていくか？になってしまい、自治会テーマになってしまいました、というオチが。


ファシリテーターの難しさを実感します。教訓とさせていただきました。


これが単位自治会でのまちづくり意見交換会だったらそうはならなかったんだと思います。
東大阪全体で４００近い自治会があるので、１リージョンでも６０近い単位自治会の方が居ることになります。
できれば校区単位のまちづくり意見交換会を実施していって、その場で活発に自治会格差については議論すべき、というのが最近のトレンド。


52校区あって、54連合自治会で、400近い単位自治会。
だから、校区単位なら8自治会単位で話ができるので、自治会格差についてもある程度。
というお話でした。


連携先団体との意見交換とかができなかったのは残念でしたが、別の島でライオンズを上げてくれていたので、そちらに連携模索をしていきたいところです。



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