□ 東大阪市住工共生審議委員就任
[主張] 住工共生のまちづくりに記載しておりました、
東大阪市住工共生のまちづくり条例
第19 条
本市に、東大阪市住工共生まちづくり審議会(以下「審議会」という。)を置く。
2 審議会は、次に掲げる事項を審議する。
(1) この条例の改廃に関すること。
(2) この条例に基づく住工共生のまちづくりの推進に関する取組みに関すること。
(3) モノづくり推進地域の指定及び指定の解除に関すること。
(4) その他住工共生のまちづくりの推進に関する重要な事項に関すること。
3 審議会は、前項に規定する事項に関し、市長に意見を述べることができる。
4 前3項に定めるもののほか、審議会の組織及び運営に関し必要な事項は、市長が定める。
において、東大阪市住工共生審議委員に就任する運びに成りました。委託期間は2年です。
関係者皆様におかれましては若輩者ではありますが何卒今後ともよろしくお願いします。
+ + + + + + + + + +
遅きに失した感はありますが、東大阪市は住宅と工場が共に生きる選択肢を選びました。
住宅サイドの意見と工場サイドの意見は平行線であってはなりません。必ずどこかでクロスラインをとって、10年20年の遅れを取り戻し、逆に全国に比して10年20年先を行く施策となって行かなければなりません。
ベースと成るのは東大阪市住工共生のまちづくり条例です。
まず本条例をしっかりと暗記できる位に読み込んで、行政サイドの解釈を確認しておきたいと思います。
特にモノづくり推進地域の指定に関しては、尼崎方式を採るのか、四日市方式を採るのかの政治判断も絡んでくる事項だと考えておりますので、先例をしっかりと研究対策しておきたいです。
また、東大阪市住工共生まちづくり条例に関する検討のためのアンケート調査報告書に関しても内容とアンケート結果の再精査、並びにアンケート項目に無い声について詳しく現地で膝を突き合わせてお話を伺った上で意見をまとめておきたいと思います。
市民サイドと工場サイドの声両方を公平に聴いて勘案することは、10年後20年後のためにも繋がると思います。
まちづくり意見交換会の住工共生部門開催について。
住宅サイドと工場サイドとの意見摺り合わせの場は必須ですし、誤解や認識の違いによるスレ違いは出来る限り事前に確認しておかなければならないという意味で、まちづくり意見交換会活用が求められると考えております。
根気強く意見交換会(住工共生部)を定期的に開催し、融和を図るという選択の方が、10年後20年後の東大阪市にとってプラスになるという判断です。
先ずは予習をしっかりと済ませておいて、委員と成ったからには一つでも東大阪市の未来のために、10年後20年後によかったと言ってもらえるようなことが出来ればと襟を正して臨みたいと思います。
□ 東大阪市地域サポート職員
[活動報告] 東大阪市地域サポート職員公募説明会に記載しました、地域サポート職員の面接が市役所でありました。
先にブックスタート研修の申し込みを旭図書館でやって来まして、思ったよりもすんなり研修を受けることが出来るとのことで、時間が大いに余りました。
の2日の研修を受けるだけですので、東大阪市でせっかく始まったブックスタートを今後更に継続して広めていくためにも、参加を呼びかけさせて戴いております。
ブックスタートの効用については、[未来政治塾] 第9回未来政治塾講義をご参照下さい。
そんなこんなで面接開始30分前に到着してしまいました(笑)
書類審査通過後、この面接で各リージョン7名に絞られます。
事前準備は特に無しでした。と言いますか、過去問がありません。今年度初めての取組で動き出して行く事業ですから、具体的にどうしていくかの方針を読み込んでおくことくらいしか出来ません。
書類も教科書的なことを書いてしまいまして、こりゃダメかなと思ったのですが、なんとか書類審査通過。
しかし、面接とあってもこれまた教科書的なことになってしまうとマズイかなと思いまして、できるだけそれはやらんでおこうと思って面接開始までに頭のなかで練っていたのですが。
いざ本番となると、すっ飛んでいってしまいました(笑)
まさに借りてきた猫状態(笑)
社会福祉法人常務理事時代に何人も面接してきた経験からか、いざ自分が面接される側になると妙に落ち着きまくってしまいまして。
なんだかハタから分析してみたら、優等生じゃないくせに優等生的に頑張って答えようとしています!みたいな感じだったでしょうか。
できるだけ頑張って回答したかと思ってます。結果については天命を待ちましょう。
まちづくり活動については今後共加速していきたいと思っている中で、協働のまちづくり部の皆様のダイレクトな方針と意見を聴かせて戴けたのはとてもありがたかったと思います。
明日は午前が川中邸で午後からは東大阪の夕べに行って参ります。
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住宅サイドの意見と工場サイドの意見は平行線であってはなりません。必ずどこかでクロスラインをとって、10年20年の遅れを取り戻し、逆に全国に比して10年20年先を行く施策となって行かなければなりません。
ベースと成るのは東大阪市住工共生のまちづくり条例です。
まず本条例をしっかりと暗記できる位に読み込んで、行政サイドの解釈を確認しておきたいと思います。
特にモノづくり推進地域の指定に関しては、尼崎方式を採るのか、四日市方式を採るのかの政治判断も絡んでくる事項だと考えておりますので、先例をしっかりと研究対策しておきたいです。
また、東大阪市住工共生まちづくり条例に関する検討のためのアンケート調査報告書に関しても内容とアンケート結果の再精査、並びにアンケート項目に無い声について詳しく現地で膝を突き合わせてお話を伺った上で意見をまとめておきたいと思います。
市民サイドと工場サイドの声両方を公平に聴いて勘案することは、10年後20年後のためにも繋がると思います。
まちづくり意見交換会の住工共生部門開催について。
住宅サイドと工場サイドとの意見摺り合わせの場は必須ですし、誤解や認識の違いによるスレ違いは出来る限り事前に確認しておかなければならないという意味で、まちづくり意見交換会活用が求められると考えております。
根気強く意見交換会(住工共生部)を定期的に開催し、融和を図るという選択の方が、10年後20年後の東大阪市にとってプラスになるという判断です。
先ずは予習をしっかりと済ませておいて、委員と成ったからには一つでも東大阪市の未来のために、10年後20年後によかったと言ってもらえるようなことが出来ればと襟を正して臨みたいと思います。
□ 東大阪市地域サポート職員
[活動報告] 東大阪市地域サポート職員公募説明会に記載しました、地域サポート職員の面接が市役所でありました。
先にブックスタート研修の申し込みを旭図書館でやって来まして、思ったよりもすんなり研修を受けることが出来るとのことで、時間が大いに余りました。
研修会
(1)日時:平成25年7月14日(日曜日)及び21日(日曜日)
いずれも、午前10時から12時30分まで
(2)会場:東大阪市立花園図書館(3階) 視聴覚室
(東大阪市吉田4-7-20)
最寄り駅:近鉄奈良線東花園駅下車 北へ徒歩15分
近鉄けいはんな線吉田駅 南へ徒歩15分
の2日の研修を受けるだけですので、東大阪市でせっかく始まったブックスタートを今後更に継続して広めていくためにも、参加を呼びかけさせて戴いております。
ブックスタートの効用については、[未来政治塾] 第9回未来政治塾講義をご参照下さい。
そんなこんなで面接開始30分前に到着してしまいました(笑)
書類審査通過後、この面接で各リージョン7名に絞られます。
事前準備は特に無しでした。と言いますか、過去問がありません。今年度初めての取組で動き出して行く事業ですから、具体的にどうしていくかの方針を読み込んでおくことくらいしか出来ません。
書類も教科書的なことを書いてしまいまして、こりゃダメかなと思ったのですが、なんとか書類審査通過。
しかし、面接とあってもこれまた教科書的なことになってしまうとマズイかなと思いまして、できるだけそれはやらんでおこうと思って面接開始までに頭のなかで練っていたのですが。
いざ本番となると、すっ飛んでいってしまいました(笑)
まさに借りてきた猫状態(笑)
社会福祉法人常務理事時代に何人も面接してきた経験からか、いざ自分が面接される側になると妙に落ち着きまくってしまいまして。
なんだかハタから分析してみたら、優等生じゃないくせに優等生的に頑張って答えようとしています!みたいな感じだったでしょうか。
できるだけ頑張って回答したかと思ってます。結果については天命を待ちましょう。
まちづくり活動については今後共加速していきたいと思っている中で、協働のまちづくり部の皆様のダイレクトな方針と意見を聴かせて戴けたのはとてもありがたかったと思います。
明日は午前が川中邸で午後からは東大阪の夕べに行って参ります。
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