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 □ 中新開に新しい保育園が誕生しました     




社会福祉法人真優福祉会 弥刀さつき保育園さんが、新たに中新開さつき保育園を竣工されました。

拍手[4回]


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冒頭画像は、挨拶される大東理事長。ご招待下さり、まことにありがとうございました。



祝辞を述べられる野田市長


東大阪市にはまだまだ待機児童が200を超えておりまして、急な対応が迫られています。
そんな中、歴史と伝統と実績ある弥刀さつき保育園さんから、そのノウハウを中新開に新たに活かす場を設けられたということに心よりお慶び申し上げます。


丁度今日は3月10日。「みと」の日です。
まさに、竣工式にふさわしい日だと思います。



大盛況の竣工式典






 □ 待機児童問題の解決に向けて     

さて、ここからは保育園について私の個人的な所感を述べたいと思います。
認可保育園、認証保育園、無認可保育園の3つについて述べたいと思います。


認可保育園
広さや設備、職員の数や資格、保育内容について国が設けた最低基準をクリアして認可された保育園のことを「認可保育園」といいます。国や自治体から運営費が大幅に補助されており、園庭や調理設備が整っています。また、保育料も所得に応じて軽減され、保育所保育指針に基づいた保育が行われています。公立と私立があり、公立の場合、職員は公務員。園による違いが少ないうえ、労働条件がよくベテランの保育士が多いとされています。私立の場合は、設備の基準は公立と同じですが、保育内容は園によって個性があり、まちまち。延長保育や産休開け保育など融通の利く面が期待できます。




認証保育所
「認証保育園」は、国の厳しい基準では、認可外の保育園に含まれますが、東京都独自の制度で多少緩和された保育基準をクリアした保育園のことを指します。認証保育園は、都や自治体から補助を受けて運営されており、0~5歳児対象で20~120人がキャパシティのA型と、0~2歳児が対象で、6~29 人がキャパシティのB型に分けられます。A型では園庭があるか、近所に公園があることが必須となりますが、B型では特に規定はされていません。その他には、園に直接申し込みができる、保育料は収入に関係なく一定額、保育時間が長いなどの特徴があります。認可保育園に子供を入れられずに困っている保護者にとって、認可園より利用しやすい面もあります。




無認可保育園
国が定めた基準をクリアしている認可保育園に対して、その条件を満たしていない保育園を「無認可保育園」といいます。無認可保育園の場合、運営は民間企業が行っている場合がほとんど。基準が満たされてないと不安を感じるかもしれませんが、メリットもあります。保育料は年齢ごとに一律に決まっていることが多く、場合によっては認可保育園よりも安いことも。また、空きがあれば比較的すぐに入れ、入園の条件も厳しくありません。例えばママが仕事をしていなくても預けることが可能で、時間外保育のサービスは無認可保育園が一番充実しているといえます。一般には認可保育園に入園するまでのつなぎとして利用しているパパ・ママが多いようです。



ここで私が述べたいのは、園庭があるかどうかというところです。
駅前アパートの一室が保育園になっているケースや、園庭の無い保育園については、親御さんにとっては良いかもしれませんが、子供にとってはどうだろうか?と言ったお話です。


待機児童問題解決を急ぐあまり、コストのかかる認可保育園よりも、無認可保育園を乱立させてしまうケースがありますが、子どものためにはどうなんだろうか?園庭で広々と遊べる子どもとそうでない子どもとの差は出ないだろうか?など、気がかりな部分もあります。



また、認可保育園の場合だと職員数が膨れ上がり、職員教育(OJT)が行き届いている保育園とそうでない保育園の格差が極めて目立ってきているように感じます。
職員研修を頻繁に実施し、研究とデータに裏付けされた教育がいいとは思いませんが、しかしノウハウだけで押し切るのもどうかと思うところ。



満足度調査についても、度々当ブログで取り上げていますが、人数割りの補助金下ろしよりは満足度調査、特にアクティビティや園独自の取組による満足度をしっかりと分析した上で、より満足度の高い保育園に補助金上乗せを試みるべきではないか?という案です。



あとは、保育士さんとの直接対話を続ける中で、雑務(特に書類作成)にかなりの時間を取られ、保育時間を削らなければならない状態を好ましく思っておられない保育士さんが多い点です。負担増ばかりで給料は上がるかと言えば、補助金ですので処遇改善が無い年度などはそのままというケースが多いです。
例えば書類作成には小学校への申し送りという大切な文書がありますが、小学校に入学した段階でそれが活かされているかどうかは激しく疑問に感じています。
特に顕著なのが、保育園を卒園して小学校に入った途端に、あんまりおもしろくないと堪える卒園児が多い点。聞き取りではかなりの数ありました。



保育園同士のますますの連携強化は、今後ドンドン促進して行くべきところであると私も考えております。
それと並行しつつ、小学校との連携強化も今後もっと必要になると考えます。
保育園で受けた教育が、そのまま小学校でも継続できることはあり得ませんが、モンテッソーリのように継続的な教育の土台を形成するのがどの保育園さんでも取り組まれていることですので、保育園卒園後の動向などを含めた末永い連携強化が求められていると思います。



と言ったお話を、次世代の園長先生さんたちと延々とさせて戴きました。
こういった現場サイドの声を市政に反映していかないと、ますます現場と政治の乖離が進むという危惧があります。


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若者から東大阪を変えていく!地域の為、国の為に東大阪市政を目指して活動する32歳、川口やすひろのブログ

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