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 □ フィンランドの地から     





2011年の東大阪市議会議員選挙前に、ライオンズクラブのホームステイ事業で日本に来てくれた子が、会いに来てくれました。

拍手[2回]


+ + + + + + + + + +
今回はお友達を連れて、日本のお寺を観たいということでして。
早速お寺オブお寺。ジャパニーズテンプルオブテンプルの往生院六萬寺を、流暢な英語&フィンランド語でご案内(笑)



際どいフィンランド語は、Google翻訳が大活躍してくれました。



鐘楼堂を案内して、ごぉーーーんと鐘を突いてもらい、釣鐘の由来や謂れを説明。
本堂に案内して、阿弥陀如来像の説明から、法輪、如来の意味、仏教の教えやお経のこと、サンスクリット語の説明などなど。



質問に
「どうしてインドの仏教と日本の仏教は違っているのですか?」
と英語で訊かれまして、


「キリスト教もプロテスタントやカトリックや東方正教会やらロシア正教があるのと同様に、伝播していく過程で解釈が異なっていった結果ですね」


と英語で説明するのは至難の業でした。Google翻訳も便利なんですが、流石に仏教用語少なすぎるでしょう!
身近な例を考えて、キリスト教的な例を挙げて説明するのですが、流石にお経=賛美歌は違うでしょうとか。どっちかといえば声明=賛美歌かな?とか。
位牌やお墓が十字架的なとか。



あと、質問では
「日本人は仏教徒ですがどうして結婚式は教会で行うのですか?」
と英語で訊かれまして、


「お寺や神社で結婚式をする場合もあります。また教会で結婚式を行う人はほとんどいません。教会みたいな建物で教会みたいな結婚式のまね事をしているということです。第二次世界大戦後のアメリカナイズ的な部分が合わさったりしてますが、見た目が華やかで、商業主義的にも成功した結果、教会みたいな建物での教会みたいな結婚式のまね事を多くするようになりました」


を英語で必死にあーうー口調で説明。



他は十二支さんを説明したり、不動明王についてなど。
さらには民具供養館を案内して、江戸時代の農機具などを説明。


特に感心していたのは、日本の歴史の深さでした。
往生院六萬寺は1300年ですし、民具なども400年などですから、北欧の人が歴史の深さに感心して、尊敬します!と言ってくれるのはなんとも嬉しいものです。
そこで、八紘一宇の石碑前で皇紀について説明。



逆質問では、日本はどうですか?と定番をやり返してみます。


















「日本の全てが好きですね!」
「日本は自然が多くて、まちもゴミが落ちていなくて綺麗なんです」



という回答が。
掃除大好き人間として、いかに日本が掃除好きな人種であるかを説明させていただいたり、日本人の礼節について説明させていただいたりしまして。


「フィンランド人はサヨナラの時のお辞儀や挨拶をちゃんとしません。それが日本人は必ずお辞儀してさようならと挨拶をして別れます。それはとてもうらやましいことです」



と返答を戴いて、日本人も襟を正して、がっかりさせないようにキッチリしとかんとイカン!と。
文化というものは自然と身につくものだけれども、時々意識しておかないと直ぐに廃れていってしまうものですね。





 □ フィンランドは小学校で選挙や政治の教育をしていますか?     


投票率は80%越え。常に選挙となると徹底的にマニフェストを読み、政策で候補者を選ぶ正当選挙を行なっているフィンランドの原点はやはり小学校での教育にありました。


日本の選挙の場合は、マニフェストや政策よりは、どれだけドブ板したか?握手したか?後援会組織の名簿を揃えたか?を重視しますが、フィンランドでは街宣車という概念が無いようでして、選挙=政策を吟味して投票するものという認識。
実際にフィンランドで教育を受けた子に聴くと、より一層の教育の重要性を認識させられます。


日本の掃除や礼節も小学校で教えていくことですが、フィンランドにもそういった教育が欲しいなど、双方共に良いと思ったところを取り入れていけば、より文化的に高次元に辿り着けることができるんじゃないかと思いますね。





帰る際に、ちょっとイタズラっぽい笑顔で「フィンランドの国民的お菓子です!」とおみやげを戴きました。



サルミアッキ


サルミアッキのキャンディは、北欧周辺地域では伝統的に食べられ、北欧5ヶ国ではその国を代表する菓子といってよいほど子供から大人にかけて食べられている。しかしその独特な味から、それ以外の地域ではあまり食べられない。




食べたことがなかったので、まぁ日本で言う酢昆布的なものかとおもって食べてみました。



キャラメルを固くしたような食感に、キシリトール的な清涼感が駆け抜け、その後濃いコーヒーと黒豆を濃くしたような味わいが突き刺さりました(;´Д`)
一言でいうと、マズイ、不味すぎる!



こんなのをフィンランドでは日常的に食べているのか!と驚きましたね。この独特な不味さは流石に慣れないというか、無理でした(笑)
次に日本に来た時は、酢昆布と黒糖入り飴をお見舞いしたいと思います。



双方の文化を知って、互いに良いと思った点を取り入れてみる。そうすることでヘレニズム文化的に、より高次元の文化に移行できるんじゃないか。
それが猿真似であってはならんからこそ、現場でしっかりと見て聴いて尋ねて対話して肌で感じて鼻で匂いを確認してということが必要なんでしょうね。



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