ダイハツ　KOOZA大阪公演を鑑賞しました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


まだちょっと体調は戻っていないのですが、近友会に同行させていただきました。
皆さんも今回の選挙結果を受けて激励のお言葉を下さりました。本当にありがたいことです。
4年後の捲土重来を期待いただいていることがヒシヒシと伝わりました。
近畿大学附属中学校・高等学校関係につきましても、今後はもっと組織に関わっていきたいと考えております。


KOOZAですが、大阪公演でも非常に高いクオリティを魅せていただきました。
普通のサーカスとは一風変わったアレンジを感じましたね。
全体構成にストーリーを持たせて、ただ超人的な芸を見せるだけでなく、違いをつけるこだわりを感じました。


ミュージカルとサーカスの融合的な。
なんとも言葉では表しにくいですが、私が感じたのはそういった部分でしたね。



ロビーにあったKOOZA仕様のダイハツ車




長引く不況でなかなか事業も難しいと思いますね。
ダイハツKOOZAと銘打っているように、ダイハツや産経グループによるところがとても大きいと感じます。
舞台の作りもとても意匠を凝らしたものでしたので、相当の費用がかかっているでしょうし、公演を成功に終わらせるには並大抵のことではないと思います。
そこには他とは違う一工夫が必要なのでしょう。
その一工夫を学ばせていただきました。



ちなみに。
帰りにごった返す1000人位の人波を見て、「ああ、よく考えれば1466人が私の名前を書いて下さったということは、すなわちこの人波全員が川口やすひろと書いて下さったのと同義だなぁ」と感じました。

[1回]