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 ❏ 電王戦       



お彼岸の寺務管理進行しつつ、電王戦を鑑賞、センバツも見逃せない、大阪の空の見守りも大事だ、伊丹空港並行で、Android4.2.2検証を同時にこなす!


ということで、第三回電王戦第二局を鑑賞。
問題になったPVを経ての対局ですが、いい感じで進んでいるのではないでしょうか?
83飛がかなりんーっとなった手ではありますが、これからどのようにすすんでいくのか楽しみです。
端攻めを間に合わせる斬り合いに持ち込まないとジリ貧なので、それを希望。



 ❏ センバツ       

便利なもので、インターネット中継で春の選抜も楽しめる時代になりました。
なので、電王戦の横にセンバツ中継も置いておきます。


履正社の頑張りに期待!




 ❏ 大人のロマン飛行機       

Flightradar24.com


リアルタイムで飛行機がどこを飛んでいるのかわかるのが面白いです。
具体的な楽しみ方としては、伊丹空港行きの飛行機を発見して、八尾空港から大阪を横切る飛行機を見て、あの飛行機はANA700便だな・・・とか眺めること(笑)


飛んでいっているのを見た後は、【HD】大阪空港ライブカメラ on USTREAMを見て、着陸の様子を見るのがまた趣深い。


飛んでいる飛行機をグーグル検索すると出発と到着と遅延具合なんかを教えてくれるのにはびっくりしました。


そんなことをしつ。




 ❏ Android4.2.2へダウングレード      

Android4.4.2KitKatを導入したGALAXY Note SC-05D。
今日はAndroid4.2.2JellyBeanにダウングレードして使っています。
どちらも一長一短がありますが、しばらく4.2.2も試してみようかと。


インターフェースは4.4.2も4.2.2もそんなに変わらない?
だけど細かいところが違っていて、4.4.2の方が画面が綺麗に見えたような?(フォントのせいか?)




そしてお彼岸の激務をこなしていくのです(^_^;)
人間は行けるのですが、マシンのCPU使用率が90%超えでコマ落ちが発生するのがキツイところです。


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 ❏ 今日の夕日は1年に2回しか見れない特別なもの        




お彼岸の夕日。

日想観

西に沈む太陽を見て,その丸い形を心に留める修行法。極楽浄土を見る修行の一部で,観無量寿経に記される。日想。

【四天王寺】より
…出雲聖人の主導した百万遍念仏は,貴賤をとわず,道俗男女が一定期間参詣して念仏し,鳥羽法皇や藤原忠実・頼長らも参加した。西門外の海は極楽への道として,夕日に浄土の想いをはせる日想観(につそうかん)を修し,入水往生を遂げる聖や尼が少なくなかった。《梁塵秘抄》に往生の聖地としてうたわれ,往生伝や《今昔物語集》などの説話に,往生を願う人びとや四天王寺での往生が記される。…


【彼岸】より
…しかし《宇津保物語》《源氏物語》などに彼岸の語がみえるので,平安中期には彼岸や彼岸の仏事が定着していたことがわかる。浄土教が興隆してからは,彼岸の仏事に日想観や念仏など浄土教的なものが顕著になった。四天王寺の西門が極楽の東門に向きあっているとの信仰があり,平安末期以降,彼岸に四天王寺西門の落日を観ずる風習が盛んであったが,浄土教信者にさらに影響を与えたのは唐の善導の《観経疏》第三であった。…

 三善為康が著した「拾遺往生伝」によれば、荒廃した六萬寺の後に河内往生院が念仏聖である安助上人により平安時代中期に創建された。この地は、「四天王寺の東門から真東にあり、極楽浄土の東門に当院が当たる」ということから、極楽往生を達するにふさわしい場所であると考えられていた。
 さらに夕日を見て、極楽往生を願う、「日想観」を修する場所として多くの僧侶・信者がこの地を訪れて栄え、修行僧が絶えなかった。往生院から見る彼岸の太陽は、四天王寺へとまっすぐに向かって落ちてゆく。この夕日を見るとなんともいえない安らかな気持ちになるのは、今も昔の人も変わらないのであろう・・・


そんな訳で、上記写真の夕日は四天王寺に真西に落ちていきます。


六万寺町の地名由来が、四天王寺付近の六万体から来ているように、実は東大阪市と四天王寺は結構重要な関係があったりします。
1年にこの夕日が見られるのは、春と秋の2回のみ。


太古は波の反射がきらめいて、さぞや荘厳(しょうごん)なことだったでしょう。


日想観も、荘厳思想から来ているものだろうなぁと思いながら、今日の特別な夕日に合掌。


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 ❏ 今年の煙は南西に       




早朝街頭活動終了後、熱発で厳しい体調でしたが、節分護摩法会に参加しました。



南西に煙が向かいます



今年も無事に


去年は水道管が凍るくらい恐ろしく寒い節分会でしたが、今年は異様な暖かさ。
でも明日の立春は全国的に寒くなるとのことです。
体調不良で週の出だしを迎えましたが、今週一週間も何とか頑張って行きたいと思います。


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 ❏ 今年の三が日は本当に暖かかった      


今日の夕日


2棟のマンションは久宝寺のだと思います。


今年の正月三が日は本当に暖かく、例年にまして多くのご来山をいただきました。
寒い三が日ですとなかなか大変でして、特に花筒の水が凍ってしまうことや、水道が凍ってしまって水が出ないということが。


今年は年明けから幸先の良い三が日となりました。


明日はお供えのお餅やみかん、お酒を下げて周ります。


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 ❏ 平成26年1月2日      


今日の夕日


今日も終日寺務でございました。
年末年始は12月27日~1月5日くらいまではフルで寺務が続きます。


本日も大勢のご来山をいただきました。


「頑張りや!」
「若い人にやってもらわなアカン!」


という励ましのお言葉や、駅頭での早朝街頭活動を「見てたよ!」と言っていただけたりと、とても嬉しいです。




街頭活動旗もパリっと洗濯


年明けは1月6日から東花園駅頭で新年の街頭活動を再開する予定です。


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 ❏ あけましておめでとうございます      


平成26年1月1日、往生院六萬寺仁王門前にて


新年あけましておめでとうございます。
2013年はまちづくりに関わり、活動の幅が更に広まった年でした。
また、東大阪河内ライオンズクラブに入会し、献血委員長として地域連携型献血奉仕活動の実現など、社会奉仕活動にも従事。
そして、東大阪市住工共生のまちづくり審議委員としてまちづくりと都市計画、それからモノづくりと、本当に多くの活動を展開させていただきました。


支えてくださった皆様に心から厚く御礼申し上げます。


2013年は「住民」から「市民」へと私自身も進歩出来た年だったと振り返ります。
2014年は「市民」として更に活動にチカラを入れ、来る2015年の東大阪市議会議員選挙の時には「市民」から「公民」へと更に進歩できるよう、精進と飛躍の年にしてまいりたいと思います。


どうか、本年もよろしくお願いいたします。







元日は仕事が一杯


除夜の鐘から元日、そして三が日は大勢のご来山を頂きます。
その応対や寺務作業など、仕事が一杯!


境内の般若札交換の様子ですが、コレ以外にもあれやこれやと動きまわった元旦でございました。


一度でいいからやってみたい。
寝正月と云うものを。



初夕日


暖かいせいか、スモッグがものすごいことに(>_<)
くしゃみが止まりませんでした。大晦日からどうにも風邪をひいてしまったのか、スモッグによるくしゃみなのか、鼻水が。


去年も1月2日に熱を出して、箱根駅伝を観ていたので、今年はどうなることやら・・・。


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 ❏ 平成25年12月31日      



今日は大晦日。
お墓参りも途切れること無く、多くのご来山がありました。


朝の6時~夕方17時まで終日、寺務。



大晦日の日の入り


今日は暖かったので、スモッグが偉いことになってました。
これから除夜の鐘に向けて一休みしておきます。


まだまだ平成25年は終わりません。


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 ❏ 12月30日      




つごもりの今日も、寺務手伝いでお参りの応対でした。
年末年始は毎年恒例ですが、28日~年明け4日まではこの状態が続きます。



そんな中、年忘れ麻雀も。


オーラスをピンフドラ1で終わらせ、2連勝。
と思いきや、そっからは配牌で7種とか異常な展開に(;´Д`)



なんとか中混一ドラ2をアガるも苦戦の闘牌。


結局冒頭の2連勝の後は、他に5連勝を許すというまさかの展開に。
今回はライオンズクラブの麻雀同好会発足に向けた、試験麻雀でした。


明日は大晦日。
除夜の鐘をつき終わって、山門を閉めるまでが大晦日です。


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❏ 仏花が束ねられている理由       


仏様にお供えする仏花。
「どうして仏花は束ねられているのか?」という質問がありまして、色々と調べてみました。


仏花でアウトなのは。


❏ 造花はアウト。生花でなければならない
❏ 刺や毒花や匂いの強いのはアウト
❏ 偶数はアウト。
❏ 1対でなければならない
❏ 右から供えなければならない
❏ こちら(人間界)を向いていなければならない


などいろいろと仏花にもしきたりといいますか、ルールがあります。
それらには全て仏教、仏法的な理由があるのですが、ここでは割愛。


今回の「どうして束ねられているのか?」について。


バラバラに解いて一本づつお供えしているのも見受けられますが、敢えてバラバラにしているのが気持ち悪いそうな。そこで訊いてみようということでした。


調べてみると、「荘厳」という考え方に全て行き着くという結論に至りました。
そうごん【荘厳】とは。[名・形動]重々しくおごそかなこと。おごそかでりっぱなこと。また、そのさま。
荘厳(しょうごん)とは、仏語で仏像や仏堂を美しくおごそかに飾ること。また、その物。お飾りともいう。宗派により異なる。
一般的には「そうごん」ですが、仏語では「しょうごん」となりまして、


❏ 美しくおごそかに飾ること
❏ サンスクリット語のvyuha(分配、配列)が語源とされ、「みごとに配置されていること」「美しく飾ること」の意。
❏ 漢字の「荘」「厳」はいずれも「おごそかにきちんと整える」 という意味。「立派で厳かな」という意味の荘厳(そうごん)は荘厳から派生した言葉。荘厳は一般には「そうごん」であるが仏教では「しょうごん」と読む


ウィキペディアより


とありますように、見事に配置されており、おごそかにきちんと整えるということから、仏花はくくられていなければならないとする解釈です。


花がバラバラにあっちこっち向いていては、見事に配置されてませんし、おごそかにきちんと整えられていません。


「しょうごん」を更に細かく解釈してみると、
仏教において「荘厳」とは一般的に、仏国土や仏の説法処を美しく飾ること、また智慧や徳で菩薩が自身を飾ることも意味する。

ただし、浄土の「荘厳」とは、単に物質的な対象を表すことをその目的とするのではない。この有限で相対的な世界(娑婆)に生き、感覚の対象世界にとらわれている私たちにも認識できるように、仏は具体的な形をとって現れ、浄土は物質的な描写でもって描かれるのである。

すなわち「荘厳」とは、浄土の絶対性を直接認識することのできない私たちのために、それを〈具体化>・〈具現化〉し、私たちを〈力づけるはたらき〉を有し、私たちと浄土との〈媒介〉となるものである。「荘厳」とは、すべての衆生を救おうとする本願から湧き起こる、阿弥陀仏の〈特別な功徳〉なのである。
浄土はなぜ「荘厳」されているのか


きちんと整えられた世界が浄土で、カタチでは表せないけど表してみると、くくった仏花になるよ。


ということだと思います。


どうして仏花はくくられていなければならないのか?という問い。
ふとした動機でお訊きになられたのでしょうが、私は即答できませんでした。
まだまだ勉強不足ですねぇ。


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 ❏ 氷点下      

今日は早朝から往生院六萬寺のお正月お飾りお供えのお手伝い。





お餅とお酒とおみかんのセット。
一軒一軒、予約を戴いていたお墓にお供えしていきます。


今朝は氷点下!
氷が張ってましたが、とんがり氷結もありました。



にょきっとツノみたいに出ている尖った氷


どういう理屈でこうなるのかはわかりませんが、面白いカタチ


自然の造形ってヤツですが、どんな凍り方をしたらこんな尖った氷になるのか???


風?ではないと思いますが、条件があるみたい。
とんがり氷ができている隣ではとんがってないとか。
なので、特定条件が揃ったらこういうふうにとんがり氷結になるのかもしれませんね。


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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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