□ 更に竹林整備
今日は室温34.6度、湿度60%の環境に耐え切ることができず、ジョギングに行くかそれとも・・・と思案した結果、竹林整備をすることにしました。竹林整備ハンドブックに「思い立った時」とか書いてるから!(^_^;)
先日からの続き。入り口付近
先日はなんとか切り開いたと言った具合で、降雨終了となったところから。
斜めに竹が生えているのは土砂崩れによるもの。
日差しを遮ってしまうので、斜めの竹の根本をチェーンソーで切り倒し、2mくらいにこなし、谷底に滑り落としていく作業を。
作業中に、蜂に刺されるハプニングが!
黄色と黒のしましまの体長1cm位の蜂でしたが、激痛。
腕が燃えるかと思いました。マジ蜂危ないです(T_T)
少し先に進んだところ。土砂崩れ後が酷い
今回の整備目標は、
・ 道の形成
・ 傘をさしても通れる広さの確保
・ 斜面の竹の伐採
でして、土砂崩れ防止の土留めをするまでは至らず。
斜めの竹の根本をひたすらチェーンソーでゴリゴリ切っていきます!
少しだけマシになりました
アタマの当たらない高さを優先的に処理していくのですが、日差し遮ってしまう高い竹については、根本まで行くのに一苦労です。
斜面を登って、伐採した竹を足場にしてチェーンソーで作業、ですのでかなりやりにくい・・・
なんとか日差しを確保するところまで進めた時に、住職が応援に駆けつけてくれました。
岩瀧にて。手前チェーンソーがブラックアンドデッカー社。中央は瓦を探す住職。右に岩瀧不動尊。
岩瀧周辺は涼しく、作業も一段落したので涼みつつ休憩~。
「自分自身の手で瓦を見つけたい」と言う住職につられ、瓦捜索開始。
何気なしに地面を見ていたら、早速発見してしまい、なんだか申し訳ない気持ちになりつつも回収しました(笑)
不思議なのが、これまで数十年にわたって出て来なかった瓦が、今になって登る度に発見、回収されること。
しかも発見者として不思議なのが、毎回毎回敢えて見つけてもらうような格好で瓦が落ちていること。
まるで、見つけてもらいたいかのごとく、毎回毎回落ちています。不思議です。
休憩&瓦捜索を打ち切って、岩瀧に九拝
作業はツライですが、綺麗に整備された道を帰ると充実感に満たされますね。
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川口やすひろ
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