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将来的に68歳から70歳程度へ引き上げることを視野に検討


年金受給に関しても若者のタウンミーティングでは将来への絶望的な意見が多い中、70歳開始になる議論が開始されたと言う記事が出てきました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


私たち20代が食べてきたモノや育ってきた環境をみると、寿命は確実に短くなると言う予測や、今の日本経済や世界経済の展望、それに少子高齢化と言う状況を見て、ますます若者が年金に対する期待は絶望的である、と言う声が多いと私も感じます。
納付率も60%を割り込んでおり、今後ますます厳しくなるでしょう。


だからこそ、若者が将来に絶望してはならない。若者から声を挙げて行って『オカシイところはオカシイ!』とハッキリを主張して行かないと、本当に年金貰えない時代が来ることになる!と街頭演説でも述べさせて戴きました。
明らかにこれはどうか?と思う所は、ハッキリと主張して行かないと何も変わらない、変えることができないのです。


東大阪市議会選挙に出馬して、若者から声をあげていかなければならない必要性を演説でも主張させていただいてまいりましたが、思った以上に若者の政治に対する絶望感は進行しているように感じます。
将来に対する不安も、より一層強いものになりつつあると感じます。
どうすれば、若者が政治にもっと声をあげていけるようになるのか?を考えて行動に移していきたいと思います。

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4年後の構想の為にも今から1日1日を費やしていかねばなりません。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


東大阪市議会議員選挙も終わりまして、ちょっと体調を崩していたのですがなんとか事務処理を続けております。
来週早々には選挙の事後処理も終わりそうです。
そういった事務処理をしつつ、今後の東大阪市の展望についてもお話する機会が増えております。
与野党拮抗状況の中で、19人VS19人の状態の中4名の動きが注目されてます。
しかし、その4名も2人VS2人と分かれそうで、実質21人VS21人の拮抗した市議会運営になりそうです。


議会が始まってみないと分かりませんが、市長派21人の結束と、反市長派21人の結束との戦いになっていきそうです。


我が東大阪新風会も、市長は野田!市議は川口!と連呼して走ってましたので、今後は野田市長の行財政改革について関わっていきたいと考えております。
勿論、党の主張内容と違う場合は意見具申もさせていただきたいと考えております。
タウンミーティングにも積極的に野田市長にお越しいただけるとのことで。
その為、『東大阪市に地域政党:東大阪新風会が居る』事を市民の皆様にも知っていただくための広報活動に時間を費やそうと思います。


具体的には政党ポスターをドンドン掲示させていただきたいです。
あ、こういう地域政党があるんだ。と知って戴けるように。



コメントに返信させていただきます。


政治といえば国政、テレビ、新聞の世界であり ましてや市政といった自治体の政治については
全く興味は無いという人は多いでしょうね。

ただ直接生活に関わってくる事柄なら 政治に耳を傾ける人は大半でしょう。
わかりやすいのが増税でしょうか。
偉そうな事を言ってしまうのですが 基本、人は自分の目が届く世界にだけ集中しがちで長期的視点に立った事例や自分達に直接関わりのない事例に興味をもたれる方は少ないのではないかなと。
これは東大阪だけではなく全国の自治体も 同じでしょう。それは投票率に現れてますね。
東大阪市民のニーズをより細かく調べて またいやらしい言い方ですが 「如何にこれで市民が得をするのか」を 具体的かつわかりやすく、地道に訴えていけば、いずれは「市民」も増えていくのではないかなと 思っております。


確かに、街頭演説でも地域の問題ごとを内容に入れて演説しても今ひとつ反応が薄かったのですが、国政の在り方を論じると概ね反応が返って来ました。
市民が得をする政策を論じていく為の手法も今後、学んでいかねばならないと思います。
それと同時に、特定の市民が得をする政策であってはイケナイと言う意識も持たねばならないでしょう。
オープンソース導入政策等は、直接的に市民には何の得にも結びつきません。
結果的に市民の得に結びつくだけであって、確かにそれでは票は取れませんね。
東大阪市でのオープンソース導入政策の失敗を活かしたいところです。
コメント、ありがとうございました。



残念な結果となったものの、その姿勢には素晴らしい活力を頂いた。
一般人には知り得ない世界。いろいろあるのだとは思うが、今後も「人としての根っこの部分」は、今まで通りで。
もっともっとしっかりエネルギーをたくわえて焦らずチャレンジして欲しい。
最後まで貫く事によって信用を得る姿を見せてもらえたら頼もしいと思う。

懐かしの同級生より。


小学校時代の同級生の方からコメントを戴きました。
地道な活動を続けて、信用を得ていただく為の日々が始まります。
農協時代、営業やってたときも、イキナリ保険の設計書をお客さんの家に持って行ったらそりゃあ契約は取れなかったですね。
今回の選挙はまさに、イキナリ保険の設計書をお客さんの家に提示したことだと反省しております。
日々の集金態度やその中での会話の端はしで、小さな信用をいただいて、保険契約に結びつく。
その在り方を忘れておりました。
コメント、ありがとうございました。

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住民・・・《a resident》ある一定の地域内に居住している人。

市民・・・《 citizen 》近代社会を構成する自立的個人で、政治参加の主体となる者。公民。



この違いについてお話をさせていただく機会が増えました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


曰く、東大阪市には『住民』は居るが『市民』は少ない。
ゆえに投票行動においても「人から頼まれたから投票する」と言った積極的な政治介入を拒み、政策吟味や地域の抱える問題点を議論することを極端に避けようとする。
そんな話を私もお聴きしまして、本当の意味でのcitizen、もっと言えば、シビリアンと言う概念を東大阪市に定着させたい!と考えるようになりました。
その結果、今回の選挙の結果を受けてこういった『住民と市民の違い』について演説することが多くなりました。


最適効率化を果たした都市形成についてもお話する機会が増えました。
我々20代、30代世代に一番わかり易い例えは『シムシティ』です。
シムシティとはプレイヤーが市長になって都市を作っていくコンピューターゲームです。
都市計画の話になると、『シムシティのように出来れば一番いいのになぁ』と言った声が若者から結構ありまして、私自身も小学生の頃にドハマりしていたこともあってシムシティ的な議論もよくしています。
最適効率化を目指した都市形成をすれば、極論の『無税国家に繋がる』と言う夢も語れます。
松下政経塾時代、松下幸之助語録にあった『無税国家の夢』に通じるところがあります。


最近では、シヴィライゼーションの話も出てきます。
これも、偉大な文明をその基礎から育て上げていくコンピューターゲームです。
こういったゲームの話を政治家がすれば、ゲーム脳と叩かれがちですが、実現出来れば最適効率化を果たした理想都市の形成に繋がるため、理想を持つ政治家であれば憧れるところなのです。


激しいほどのリアリストである私が、こういった理想的な話をすると新鮮味があるようです。
ある意味、若者である20代、30代のうちは理想論者であったほうがまだいいのかもしれません。
と、最近は思います。


ただそこに住んでいるだけの『住民』ではなく、近代社会を構成する自立的個人で、政治参加の主体となる者である『市民』を増やしていくにはどうすればいいのだろうか?と考えております。
地道な街頭演説活動も今後続けていきたいですし、タウンミーティングもドンドン開催していきたいと考える中で、その活動で『市民』は増えるのか?と言った疑問も抱いています。


全国でそういった『市民』を増やす取り組みをしている同じ志を持つ政治家の皆さんと交流をして、どういった方法をとっておられるのかを学びたいですね。
幸いながら時間はタップリありますし、東大阪市で『市民』を増やしていくための手法を学ぶ上で別の視点も生まれると私は確信しています。

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収支報告書を作成せねばなりません。
どうも皆さんこんばんわ。川口です。


選挙に幾らお金を使ったのかをキチンと記載しなければならないので、領収書の束と格闘中です。
総額では20万を切ってくると思います。
キチンと作成完了したら、ブログでも公開したいと思います。


また、各方面からの激励のお言葉を多数お受けしております。
本当にありがたいことですね。
私自身としては今回の結果を受けてヘコんでいるという訳ではないのですが、3月末に農協職員辞任→10月2日までノンストップで政治活動という流れで来ていたので相当身体に負担をかけていたみたいです。
その為、体調が安定していないという状況です。




選挙公約について。




東大阪市政へのオープンソース導入の夢は打ち砕けましたが、まだまだ諦めていません。東大阪市で不可能でも、交野市さんのように他の市での導入議論を試みたいと考えております。
行財政改革としてのパソコンオープンソース化は今後の課題になってくると考えています。
大阪府電子自治体推進協議会さんとも連携して、やっていきたい項目です。
大阪府内の他市においても、オープンソース導入の動きを示してみたいと考えています。
大阪府外においても、県内導入をしている徳島県山形県の取り組みを実際に視察させていただくと共に、技術情報交換や年間のコスト削減目標などなど、オープンソースの取り組みを実地で学んで行きたいと思います。


包括外部監査の事後監査実施(アフターフォロー)についても、残念ながら提唱していくことはできなくなりました。
外郭団体の統廃合をもっとスピーディーに行わなければならない主旨を論じておりましたが、事後監査に関しては包括外部監査よりも個別外部監査でやらねばならない事項であり、議会要求を果たしたかったのですが、その夢も打ち砕けました。
毎年行われる外部監査の結果を明瞭に市民の皆様にお伝えしていきたいと思います。


四条の家廃止問題についても、廃止を食い止めた所で運営している外郭団体統廃合を進めていくことが出来なくなったのはとても申し訳なく思います。
大阪府方式である、民間への土地・建物・施設の無償譲渡(条件付き)も、高槻や箕面の例を参考にして取り組みたかったのですが。
年間数十億円にのぼる、補助金や委託料のありかたと外郭団体による運営状況をもう一度外部監査を事後監査(アフターフォロー)で入れたら確実に議論を前に進める事が出来る!と確信していたのですが・・・どうやら私の考えが間違っていたようです。
猛省すると共に、今後の議会運営を静観して見守りたいと思います。


預かり保育制度充実と、保育料踏み倒し問題については、3億2000万円にのぼる未収金をどのようにして回収してゆき、どのようにして今後踏み倒しが発生しないようにするかを具体策を提示して議会で提唱していきたかったのですが、その声も届けることが出来ませんでした。タウンミーティングでそのことを教えて下さった皆様には大変申し訳なく思います。
不公平な東大阪市で良いのか?それとも良くないと声を上げるのか?を焦点にしたのですが、私のチカラ不足でした。
この子育て支援政策については、タウンミーティングで多くのご意見を戴き、ご期待を下さった皆様に後日、東大阪新風会主催のタウンミーティング(アフターフォロー)を開催させていただいて、その場で現状の打開を議会の外から提唱していく方策について議論させていただきます。
ご期待を下さった多くの皆様に伏してお詫び申し上げます。


同様に、生活保護行政のあり方やケースワーカー増員についても私からは議論することができなくなりました。
生活保護受給の事後チェックを行う、聞き取りをキチンとする。
離婚しているのに、夜になったら男性がその家に入っていく。などなど。
タウンミーティングで多くのご指摘・ご意見を賜ったのですが。
この件についても、東大阪新風会のアフターフォロータウンミーティングにて皆様にご説明をさせていただきたいと思います。
同様の考えをお持ちの議員さんもいらっしゃいます。
その方に引き継いでいただけるように、いただいた皆様の市民の声は無駄にはしないように最大限の努力をさせていただきます。


東大阪市職員の大半が市外在住についても、市役所改革を進めていく上で議論出来なくなったことをお詫び申し上げます。
東大阪市職員自身が市内に住んで、市内の問題や地域の問題を職員自身が自覚して取り組んでいただいて欲しかったのですが。
私の力量不足を心からお詫び申し上げます。


東大阪市の公共事業を市外発注している件についても、何故市内でお金を回さないのか?ものづくりや市内の会社をどうしてちゃんとやってあげないのか?
利権とはそこまで根深いのか?との市民の皆様のご意見を市政に反映することができなくなりました。
利権しがらみを排除して、純粋に政治をやりたかった私のワガママに賛同戴いた皆様には大変申し訳なく思っております。


東大阪市内の火葬場の老朽化問題についても、代替案提唱が出来なくなったことを深くお詫び申し上げます。
せっかく戴いたご意見に、東大阪新風会のタウンミーティングでも打開策を提示させていただいたのですが、市内火葬場については議論を他の議員さんに託したいと思います。
私へのご期待を裏切ってしまうカタチになってしまいますが、私自身も東大阪市内の火葬場の現状はどうかと思うところもありますので、早期対応を実現したいと思います。


小学校のエアコン導入議論についても、現役の在校生とのタウンミーティングや父兄の皆様、そして学校の教職員先生との三角タウンミーティングも、東大阪新風会で継続というカタチになりました。
そもそも論として、『本当に小学校にエアコンは必要なのか?』ということから在校の小学生の皆様のご意見も訊かせていただいて来たのですが、その資料とデータは今回エアコン導入議論を公約に掲げていた議員さんにお渡しさせていただきたいと思います。
同時に、アフターフォロータウンミーティングも開催したいと考えております。
ミスト形式のオルタナティブはどうなのか?や、扇風機でも大丈夫で、その予算を校舎改装や雨漏り修理に回すべきという議論について、お話させていただきたいと思います。


商店街活性化政策については、東大阪新風会としても今後継続議論に参加させていただきたいと考えております。
大型ショッピングセンターの乱立による、商店街の疲弊と、その打開策についてまちづくり協議会等にも、今後共出席させていただきたいと考えております。


若者の声を届けることもできなくなりました。
ご期待下さった20代、30代の皆様。誠に申し訳ありませんでした。
特に20代の皆様には、20代からも政治・行政に声を届ける事が出来るんだ!20代でも志を立てて活動すれば、利権・しがらみがなくても政治家になれるんだ!ということをお示し出来なかったのは、今後の東大阪市で20代の政治家を誕生させるにあたって悪例を作ってしまったと思い反省しております。
私の志を継いで20代で組織に依らない政治家志望の方が出てきてくれることを祈るばかりです。
そして、私も微力ながらそういった10代・20代で志ある若者を全力で応援する立場にありたいと思います。


前納報奨金制度復活議論についても、ご期待いただいていた皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
口座振替で1%の割引がありますが、出来れば口座振替・全期前納で5%ぐらいの割引を議論したかったのですが、私のチカラ不足でその議論も出来なくなってしまいました。
心よりお詫び申し上げます。
今後も、前納報奨金制度復活議論をタウンミーティングで行い、市民の声として市政に投げかけていきます。


外部監査結果の東大阪市における土地行政の是正についても議論不可能になりました。
ご期待下さった方には本当に申し訳なく思います。
地区座談会を開いて、各地区における東大阪市所有の遊休地や東大阪市土地開発公社所有の遊休地をどのように処理していくのかを積極的に議論したかったのですが、その夢も打ち砕けました。
特に、八戸ノ里街頭演説で戴いた旧中央病院跡地問題については、積極的介入を掲げていたにも関わらず、私のチカラ不足でその議論も出来なくなってしまいました。
心よりお詫び申し上げます。
地区座談会は東大阪市職員(参事・部長級)と関係委員会議員、市長の参加のもと、地域の市民の皆様にお集まりいただいて行う、という構想もあったのですが・・・。
今後は地域政党:東大阪新風会の活動として、タウンミーティングを開くことが精一杯です。
もう少し私にチカラがあれば良かったのですが、旧中央病院跡地問題等の遊休地問題について解決処理をご期待下さった皆様には心より深くお詫び申し上げます。


また、鳩まめクラブ様の企画でご意見下さった皆様にも、不甲斐ない結果に終わってしまったことを深くお詫び申し上げます。
言いっ放しで終わらせない為にも、私自身として東大阪新風会としても今後の市政に市民の声としてあげていきたいと思います。


その他、詳細に渡る政策についても、現状では実現への議論をする事が出来ない状態です。
タウンミーティングでいただいたご意見から生まれた多くの政策を埋もれさせるわけにはいきません。
例え微力ながらでも、市政に訴えて行きます。
本当に多くのご支援のお声を戴いたにも関わらず、情けない結果に終わってしまったことを心よりお詫び申し上げます。
市民の皆様から戴いたご意見やご指摘は必ず埋もれさせることなく、今後の東大阪市の将来の為に活かされるようにしていきたいと考えております。

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選挙も終わって1日あけて徐々に敗戦処理をしていっております。
どうも皆さんこんばんわ。川口です。


昨日も電話がジャンジャン鳴りっぱなしでして、本当に大勢のご期待を背負っていたのに負けてしまったのが申し訳なく感じました。
本来であればこちらから電話をさし上げねばならないのですが、法令違反になりますので敢えてしていないことをお伝えさせていただきました。
しかし、各事務所から自宅電話にドンドン当選御礼の電話が入ってきております。
日本の慣習と風土を考えると、御礼の電話も入れていかねばならないようです。法律では禁止されているのですが。


今回の選挙を振り返りますと、そういった法令違反行為が頻発しておりました。
文書違反はもう当然ながら行われておりましたし、ありとあらゆる『アウト行為』がどこかしこで散見されました。
そのたびに、奥歯を噛み締めながら演説をさせていただいていたのですが、こういった法令違反行為に関してもコンプライアンス(法令遵守)を全面に打ち出していても評価には繋がらないものであることを実感しました。
『なに真面目にやっちゃってんの?』と他陣営には見えていたことでしょう。


多くのご支援いただいている方から、政策議論をするべきではない旨のご指摘をいただきました。
政策議論よりもむしろ、話題性を持って行かないと若年の候補は当選しにくい、と。
二連ポスターに関しても、選挙期間に入っても公然と掲示されたままでした(公職選挙法違反)ので、二連ポスターを敢えて掲示しなかった我が党のやり方が間違っていた、と。
法令遵守=間違った選挙戦と定義付けられるのも哀しいところですが、敗因として法令遵守しすぎたところは間違っていないと思います。
ここいらへんが難しいのですが、選挙期間中に法令遵守をウリにして演説やPRをしても評価に繋がらず、結果、票に繋がらないというのはヒシヒシと感じておりました。


もう少し、選挙と政治について学ばねばならないようです。


地元利益誘導政治についても多くのご指摘を受けました。
○○議員は毎年こうこうこういったことをしている(※公職選挙法違反)とのお声も戴いた中で、もう私は『いや。それは法律違反なので出来ないんですよ』と説明することを諦めました。
慣習として、法律違反を日常的に行わなければならない部分と、しかし法令遵守をせねばこれからの日本社会秩序は・・との思いとがあって、本当に苦悩するところであります。
そうしなければ政治家になれないというのも矛盾した部分ではあると思いますが、選挙に落選して分かったことも多くありました。


今後の展望ですが、もう一度イチから出直しです。
政治活動は続けていきたいと思います。
仕事も探さねばなりませんし、生活をやっていかねばならないですし、継続できるかどうかが厳しいところです。
でも、志を立ててやったことなので、悔いはありませんね。
むしろ、4年後のリベンジ選が今から楽しみです。

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ご覧のとおり、川口やすひろは1,466票、53位で落選いたしました。


この記事の通り、最後まで法令遵守を徹底したいと思います。


所感ですが、組織なし、地盤なし、資金なしでよくぞここまで戦いきることが出来たと思います。
勝ちに行く選挙であるのならば、確かに足りない部分や活動期間が正味5ヶ月と少なすぎたのもありますが、一番は私の志を巧くお伝え出来なかったことだと思います。


敢えて、自前の組織のみで行い、地域政党:東大阪新風会を立ち上げてそこを拠り所にして活動を行なって来ましたが、当然ながらそれは拙いものでありました。
資金も、トータルで40万円。半年の政治活動で約20万円。1週間の選挙で約20万円と、50万円以下でしたし、10倍は遣わないと駄目だと言うのも納得です。


戸別訪問も、法令遵守を徹底したがゆえに行わなかったのが敗因だ、とあげられました。
街頭演説だけで票が取れるわけがないだろう!と叱責を戴き、ましてやその街頭演説も道路使用許可申請をチマチマととって、法令遵守を徹底して名前連呼をしないのは『ヌルイ』政治活動に映ったのは致し方ないと思います。


ですが、私自身の想いと信念・理念を貫き通すわがままを許して頂き、その結果1,466名の方が私の名前を書いて下さったのは私の政治理念や法令遵守のありかたをご理解いただいたものだと思います。
地域密着型の市議会議員選挙では、やはり地元を徹底的に戸別訪問し、政策や理念よりも、どれだけ地元に有益なことを為せるのか?を論じるべきだ!との見解も当然理解はしておりましたが、今回だけは私の志を貫き通させていただきました。
その結果、多くのご支援を失いましたが、これも経験として活かしていきたいと思います。


まだまだ研鑽が必要であると感じると共に、青臭いことを半年間もの間、わがまま言っていた私を支えて下さった方々は私の財産です。
その財産を活かして、また走り出したいと思います。

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今日はもっとドキドキソワソワするもんかなーと思っておりましたが、如何せん今までの経験があるため20代らしからぬ落ち着きぶりでした。
『おまえ、そんな落ち着きはらってて大丈夫か?』とのお声もあれば、
『流石はお寺の子や。その落ち着きは大事やね』とのお声もありました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


最後まで貫いてきた、『正当なる手段で』『法令を遵守し』『正論を述べる』を徹底的に実践します。
色々な方からご意見やご指摘をいただきましたが、生来の頑固な性格は一度こうすると決めてしまうとなかなか曲げられないものでして。
『余所はこんなことしとるぞ、あんたはせぇへんのか?』『今日も余所はあそこでこんなんしとった。』等々、数えきれないご指摘・ご意見を戴きました。


東大阪新風会の政治活動における街頭演説を行うのも、徹底的に拘ったのは『道路使用許可申請』と『大阪府公安委員会の指示』でした。
時間は8時~20時。土日は10時~20時。
道路使用許可を得ていないと街頭演説行為や政治活動と見做される演説や挨拶活動は一切不可。
事前活動に該当するため、名前入りの旗の掲示は一切行わず。
名前の連呼行為も事前活動に該当するため、一切行わず。



その為、『あんた、名前なんて言うんや?』『なんで名前言わへんねん』『せっかく演説しとんねんから名前もっと言わな』とご意見をいただいたことも多々ありました。
『あんた、やる気あるんかいな!』と怒られたこともありました。
約90回、180時間に及ぶ街頭演説活動も、私の名前の認知度を上げるために行なっているのではなく、東大阪新風会の政治理念と若者から声を!と言う部分に拘りたかったのです。


無法の政治活動を行なっても、それは裏をかえせば、無法の政治を行うことに繋がります。
あくまでも法治国家の大前提条件である、法令遵守だけは、貫き通したかったのです。


その根底のお話を少しだけ。
私が当時20歳の時。関西大学法学部政治学科時代、憲法ゼミで学んでいた時のことです。
私は、憲法判例を学ぶウチに、『統治行為論』について強く興味を持ち始めました。
関西大学も、前身は関西法律学校という法律を教えたり研究する学校でした。
その、賛助をしたのが児島惟謙です。


『大津事件の際には、大審院長として司法権の政治部門からの独立を守り抜き、「護法の神様」などと高く評価された』


との在り方から、『統治行為論』に強い関心が結びついたのです。


その為、論文は『砂川事件』『長沼ナイキ基地訴訟』『苫米地事件』『愛媛玉串料訴訟』など、殆どを統治行為論に費やしました。


高度な政治性を持つ判断は、司法審査を回避できてしまう。
すなわち、例え国家が滅んでも、国家百年の計を論ずる前に、司法は審査を回避してしまう判例を学び、考え、議論してきました。
確かに、命あっての物種ではありますが、それでも尚、法令遵守は必要であると貫き通した児島惟謙の精神を私も貫き通したいのです。
綺麗事に聞こえるかもしれませんが、私はそれでも愚直に貫き通したいです。


無法の政治を行うと、国家百年の大計を誤ることになるからです。



そんな中、『これは法令に抵触するのでは?』と言ったありがたいご指摘もありました。
私自身、法令遵守を申しておりますが、常に選挙管理委員会や警察、公安委員会に確認を取りながら行わせていただいております。
それでも抜けてしまう部分が出てきます。
それ程に、公職選挙法という法律は詳細部分までキッチリ決まっているのです。
これからも、浅学非才故の過ちがあるでしょう。ドンドンご指導、ご指摘をお願い申し上げます。


若者から声を。
若者が政治を諦めていては何も始まらない。
ただ、日本がゆっくりと滅んでいくだけです。
滅び行く日本を見限る若者の声が、タウンミーティングで多くありました。
日本に生まれ、日本に育ち、日本の将来を担うべき若者から、そういった声が上がるたびに、私は胸が苦しくなるのを抑えながら『それでも尚、若者から声をあげて10年20年30年後の日本を造っていかねばならない』と訴えさせていただいてまいりました。


第二次世界大戦後の廃墟から、ここまで日本を復興、発展させてきてくださった先達に合わす顔が無い、と。
その当時から見れば、今の状況はなんとマシなことか、と。
だから、諦めるのではなく、無関心になるのではなく、若者から積極的に声をあげていけば必ず届く、と。


そのために、東大阪新風会は発足し、敢えてメンバーも20代で構成したのです。
東大阪新風会が、今後、日本新風会となり、日本新風党となって行くためのステップとして、若者の活動が始まります。
10年20年30年後の、地域のため、国のために。

拍手[5回]

東大阪新風会代表:川口やすひろの東北支援ボランティア報告記事はこちらです。


9月25日告示・10月2日投開票の東大阪市議会議員選挙の立候補予定者一覧はこちらです。


【告知】
7月31日から私も所属しております、鳩まめ倶楽部様にて『東大阪市民のねがい』の特番が始まりました!
東大阪の日常生活で、あなた自身が体験し、「なんでやろ?」と思われたことをドシドシお寄せ下さい。今秋の東大阪市議会選・市長選のW選挙の予定候補者に回答して戴きます。勿論、私も真正面から回答させて戴きます。私のルールとして、『予算が無いから』をNGワードに据え置き、『代替案:alternative』を提案して投げかけさせて戴きます。
是非、市民の皆様のご意見をお寄せ下さい!!
追記:『私はこう思う』意見交流コーナーが始まりました!市民の皆様の活発な議論に私も参加させていただいております!!

NEW!! 立候補予定者の声のコーナーが始まりました。私も全ての質問に対して回答して戴かせております。



本日はお彼岸の中日にもあたって、各地で運動会が開催されてました。
空も高く、秋晴れになって良かったです。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。



今日は縄手南小学校の運動会に来賓で参加いたしました。


先日、お伺いした際にも思いましたが、本当に16年前に卒業した当時のまま。
校舎もトイレも、廊下も当時のままで、懐かしくもあったのですが、やはり天井のシミ(訊けばところどころ雨漏りするそうです)や、窓枠フェンスの錆など私が16年前に卒業した当時のままで来ています。
教室には、壁掛け扇風機が設置されており、当然ながらエアコンは無し。
まだこれでも縄手南小学校は『最近』出来た校舎躯体なので、他校はもっと老朽化が著しいそうです。私も今後ドンドン視察させていただきたいと思います。


懐かしい校門をくぐって、運動場に歩いて行きますと、歴史ある大正時代の消防車が今も残っておりました。
16年前と比べると、かなり朽ちて行ってしまっているように感じました。
モアイ像も懐かしい。でも、確かトーテムポールがあったように記憶しているのですが、それが無くなってましたね。


父兄の方々とご挨拶をさせていただきつつ、校長先生とPTAの会長さんともご挨拶させていただきました。
来賓席に案内戴きましたが、若手の私がパイプ椅子に座るのもどうかと思ったので、本部テント裏で立って観させて頂きました。



開会直前!


見回してみると、最新のハンディカムを使って動画撮影に集中されておられる父兄の方々が多いように感じます。
私は、今でも小学校の運動会の徒競走やリレーで一生懸命走っていた時に聴こえた母親の声援が記憶に残っています。
モノより思い出。そんな風に少しだけ感じました。


一番懐かしい気持ちになったのは『校歌斉唱』の時でしたね。
そーらかーらーみねぇーからー おーひさーまーきらーきらー
ついつい一緒に斉唱させていただきました。
運動会の歌も懐かしい。
やはり、こういった歌というのはいつまでも記憶に残るものですね。
近大付属中・高の校歌も、関西大学学歌も、ライオンズクラブのも全部記憶に残ってます。
我が東大阪新風会も、党歌を作りたいものです。


開会式が終わって、応援合戦になったところで入電。
残念ですがそこでタイムアップ。出来れば午前中は全部見たかったのですが、直ぐに戻ることになりました。
この快晴の中、思う存分走り、踊り、普段と少し違う姿をお父さんやお母さんに見せることが出来たら最高!と思いつつ、名残惜しいですが会場をあとに。


その後、次々とくる所用をこなしつつ、段取りに。
なかなか最終段階の詰め段取りが進みませんが、明日ギリギリには人員配置含めて完了することができそうです。
さぁ、あと2日。
色々とありますが、楽しんでやろう!と言う気持ちになっています。

拍手[2回]

東大阪新風会代表:川口やすひろの東北支援ボランティア報告記事はこちらです。


【告知】
7月31日から私も所属しております、鳩まめ倶楽部様にて『東大阪市民のねがい』の特番が始まりました!
東大阪の日常生活で、あなた自身が体験し、「なんでやろ?」と思われたことをドシドシお寄せ下さい。今秋の東大阪市議会選・市長選のW選挙の予定候補者に回答して戴きます。勿論、私も真正面から回答させて戴きます。私のルールとして、『予算が無いから』をNGワードに据え置き、『代替案:alternative』を提案して投げかけさせて戴きます。
是非、市民の皆様のご意見をお寄せ下さい!!
追記:『私はこう思う』意見交流コーナーが始まりました!市民の皆様の活発な議論に私も参加させていただいております!!

NEW!! 立候補予定者の声のコーナーが始まりました。私も全ての質問に対して回答して戴かせております。



着々と進めております、最終準備。
組織も持たず、若者で手作りでやろう!からスタートした東大阪新風会の政治活動。
人手も圧倒的に足りておらず、連日目が回りそうな程忙しい状態が続いております。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


若者ももっと政治や行政に興味を持って、若者の声をあげて行かねばならない。
その思いでやってまいりまして、多くのご支援をいただいて参りました。
20代~30代のボランティアも募りましたが、子育てや仕事のド真ん中であり、圧倒的な人手不足であり、そんな中で必死にやって参りました。
多くの党員の皆様に支えられてやってこられたことは本当にありがたいことです。
この局面に来て、続々とご支援の声やボランティア参加が集まってきております。
今までの地道なコツコツとした活動が実を結びだしていると感じております。
この勢いを持って、最終準備も完了したいと思います。




台風15号関連ニュース


本当に今年は天災の年だと思います。
幸いながら大阪はそんなに大きな被害は出ておりませんが、他県では100万人以上の避難勧告や、大勢の犠牲者が出ております。
今一度、防災意識を持って取り組まねばなりません。


東大阪新風会でも街頭演説で東北宮城県東松島市のボランティア活動報告をさせていただいていた際に、東北出身で東大阪市民の方から『あなたが述べておられることに共感します。けれど、やっぱり大阪だと心のどこかで他人ごとのように捉えているように思います。私は東北出身で、家族や親戚。友達も東北だからですが・・・』とのご意見を戴きました。


東大阪において、有為転変というように、常ならぬ無常の中で天災もいつやってくるか分からないが備えだけは万全に。との意識が必要だと思います。
東海地震・東南海地震・南海地震の懸念や、今回の台風のような集中豪雨等、あらゆる天災への備えが必要です。
避難場所に指定されている小学校の耐震化や、体育館の雨漏りなど、懸念材料は市民の皆様から多くいただいております。
一刻も早く、迅速な政治対応が望まれています。
スピーディーな政治。それこそ、今の東大阪に必要だと思います。




auからの「iPhone5」は電波準備のため来年へ、通信料金はソフトバンク並みの4000円代に


話は変わって、携帯電話キャリア会社のAU(KDDI)から、Apple社のiPhone5発売か?というニュース。
これまでiPhoneはソフトバンク社の独占販売でしたが、今後はKDDIとの競争販売になりそうです。
私もスマートフォン教室で、『オススメのスマートフォンはiPhoneです』と述べさせていただいております。
そのiPhoneの最新機種がAUから出るとなってちょっとした騒ぎに。
ユーザーにとって使いやすいiPhoneが世界中で何千万台と売れている中、日本の出すスマートフォンは今後どうなっていくのか?ということと、スマートフォンでもガラパゴス化していくのではないか?との懸念もあります。
アップデートしたら即不具合出たりと、日本のスマートフォンの先行きが不安です。

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東大阪新風会代表:川口やすひろの東北支援ボランティア報告記事はこちらです。


【告知】
7月31日から私も所属しております、鳩まめ倶楽部様にて『東大阪市民のねがい』の特番が始まりました!
東大阪の日常生活で、あなた自身が体験し、「なんでやろ?」と思われたことをドシドシお寄せ下さい。今秋の東大阪市議会選・市長選のW選挙の予定候補者に回答して戴きます。勿論、私も真正面から回答させて戴きます。私のルールとして、『予算が無いから』をNGワードに据え置き、『代替案:alternative』を提案して投げかけさせて戴きます。
是非、市民の皆様のご意見をお寄せ下さい!!
追記:『私はこう思う』意見交流コーナーが始まりました!市民の皆様の活発な議論に私も参加させていただいております!!

NEW!! 立候補予定者の声のコーナーが始まりました。私も全ての質問に対して回答して戴かせております。



この8月4日以降のこの期間は、本当に秘書が欲しいと思った期間でした。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


書類書類の山で、一つ一つ片付けて行ってようやく最終審査を通過しました。
あとは封筒を当日に持って行ったらOKの段階です。
行政手続の簡略化については本当に考えさせられます。社会福祉法人フィリシアの時でも就労支援B型等の申請に事前協議含めて膨大な枚数の書類を揃えるだけで一苦労したのを思い出します。
こういった書類関係を電子化するにはあと20年かかる、と市役所の職員さんに言われました。
何でもかんでも電子化すればいいってもんじゃないとは思いますが、コストかかりすぎてるので電子化も行財政改革の一環としてやっていくべきではないかと想う次第です。


大阪維新の会『大阪市、コンビニで住民票など証明書交付』でも、維新の会は、コンビニ交付導入で区役所などの職員58人が削減でき、人件費を3億6千万円減らせると試算。ただ、サービスを利用するために必要な住基カードの普及率は現在、約5%という。とあります。
もっとe-taxを普及させて、電子申告する際の住基カード発行を推進していかねばなりません。
5000円の還付金貰えますので、私も申告の際にはe-taxをドンドン利用するように推進しております。




そんな電子化の弊害を感じたのが、『三菱重工を含む防衛産業8社が標的型攻撃の被害に、Trend Microが分析』ですね。
日本のインターネットにおけるハッキング・クラッキングに対する防衛意識はとても低いと言わざるを得ません。
電子化していけばこういったハッキング・クラッキング被害のリスクも負うことになります。
ただ、単なるスクリプト埋め込みなのか、telnet環境までやられてしまうのか、サーバーごとやられてしまうのかので大きな違いはありますが。
例えば、コンピュータ・アーキテクチャ上のUNIXサーバーとLinuxサーバーの違いや、Windows系サーバーの違いを述べることが出来るか?と言う、IT関係者からすれば出来て当然のことが、政治家にはなかなか出来ない。
その結果、IT推進、IT推進と述べつつも、そのやり方によってはタダに近いカタチで実現できるのに、数千万円・数億円掛けてやることになる訳です。


インターネットにおける防衛意識としては、DEF.CON(注:英語サイトです)のようにハッキングやクラッキングの知識者達の集まりが大きな役割を持っていると思います。


ウイルスも、トロイの木馬形式が一般的になってますが、バックドア型とかの区分よりも、ポリモーフィズム型メタモフィズム型かの判別の方が今は大事だと思います。


大抵のコンピュータウイルスはポリモーフィズム型です。
多様性に富んでますが、パターン化されたルーチンコードを持ってますので、ウイルス検知ソフト等で検知しやすいです。
問題なのは、メタモフィズム型で、意味は『羽化』ですがコンピュータ上での意味は『変化する構造体』と位置づけられています。
自分自身でルーチンコードを隠蔽して、まるで別物の様に動作しつつ、対象を破壊したりデーターを抜いたりするのが特徴です。
こういった技術的なことになると、政治家は直ぐに『専門家に任せる』としますが、少なくともIT化を進めていく!と政策に組み込むのであるのならば、BASICやC言語、JAVAなどから入ってウイルスパターンについてもある程度述べていく必要があると私は考えています。


問題の根幹にあるのは、日本のインターネットへの防衛意識と、メタモフィズムの様に『変化する構造体』を把握出来ていないところだと思います。
つまり、何でもかんでも専門家に任せるのではなく、自分たちでやれる分野は自分たちでドンドンやっていくべきである、と思うのです。
政治家は、そういったプロフェッショナル集団であるべきだと私は思うのですが、皆様は如何お考えになられますか?

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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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