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選挙前から東大阪市内の小学校を視察させて来て戴いて、それを政策に盛り込んでお訴えをしてまいりました。
今日も、東大阪市の小学校についてお話する機会がありまして、改めて実態調査をもっと精密に行う必要があると感じました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


私の場合は、市内東部エリアの小学校を視察し、特にエアコン導入は10年前から市議会で論じられているが未だ実行されておらず、現場として本当に必要であるとしているのか?について調査しました。
その結果、小学生の皆様やPTAの皆様の6割はエアコンは必要ない、と答えたのに対して、教職員関係者は8割ほどがエアコンを導入せよとの回答でした。
従って、エアコンは本当に必要なのか?と云う話に接続したのです。


今日も、小学生の皆様に訊けば、エアコンは必要ないと想う、とのこと。
何が必要か?どこを変えればいいのか?を訊いても、具体的な回答は得にくい為、「何か気がついたこと、ない?」と質問を変えて色々訊かせて戴きました。
その中でも、「小学校のトイレ問題」や「体育館の雨漏り」に関しては子供たちも強く感じていることが解りました。


体育館の雨漏り問題に関しては、エアコン導入議論よりも優先順位が高いと考えますし、校舎の老朽化や小学校学区における統廃合問題、トイレ問題等は、10年経っても実現しないエアコン導入よりも重要度が高いと考えます。


こういった、ミニ集会のさらに小さな、井戸端会議に近い会話の中からニーズを拾い上げていくことこそ、今の東大阪市に必要だと考えます。
実態調査を実施し、タウンミーティングにて答弁も確かに大事ですが、議員で無い立場上、私にできることは4~5人の井戸端会議を細かく開催し、そこから出てきたニーズを市役所に持っていくことだと考えます。

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今日の産経エクスプレス紙の26面の「次代への名言」コーナー。
毎日興味深く読んでおります。今日は『人間というものは、完成に至れば動物の中でも最高の存在となるのだが、法と正義から逸脱してしまうと、最悪と化する』アリストテレス:政治学)と云う言葉でした。
大学時代に貪るように読んだローマ政治の本を思い出しました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


民主政治と云う概念は古代ローマにおいては「完成された制度では無いけれど現状では最も最適だと考えられている政治体制」とされていました。
そして、民主政治を民主政治たらしめるには、「法律こそが最高権力者である」ということを忘れてはならない、としていました。
2000年以上前の古代ローマの政治学は、複雑多岐化した現代にも通じるものがあると思います。


政治学と実際の政治には、理想と現実以上の乖離があると感じましたね。
それと同時に、『人間というものは、完成に至れば動物の中でも最高の存在となるのだが、法と正義から逸脱してしまうと、最悪と化する』を強く感じますね。


今更ながらですが、こういった大学時代に貪るように読んだローマ政治の本を再読する時間ができたので、改めてその意味を今の東大阪市に照らしあわせて読んでます。
2000年前の政治家の方が、余程マシではないか・・と感じる所が多々ありますね。

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12月に入ってもあたたかいままです。
流石に異常気象を感じますね。どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


昨日はdocomoのiPhone5か?という日経の報道に各所で右往左往でしたね。
私もdocomoからもiPhone5か!きたか・・!と思いましたが直後にdocomo公式HPからそのような事実はございません。
auのiPhoneの時にも同じようなことがありましたが、一部では株価操作の疑いもでております。
こういった報道のあり方についても、メディアリテラシーの観点から正確に事実のみを報道して欲しいところです。


かの佐藤栄作首相が辞任会見をする時に「新聞は有ること無いこと書くから駄目だ。私はテレビを使って国民に話しかける」との言葉がありました。
今回のdocomo報道でも、同じようなことを感じますね。
信頼できる報道を期待したいです。

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昨晩はW選挙結果を速報で観ておりましたが、8時1分段階で当確が出るのはなんとも味気ないと言いますか、便利になった反面を垣間見る気がしますね。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


既報の通り、大阪府知事も大阪市長も維新の会で決まりました。
これからの大阪都構想に向けての議論が活発化していく中で、維新の会の国政についての言及もありましたね。
今、有権者が求めているのは「変化」であると強く感じました。
それと同時に、これからどうやって稼いでいくのか?についても考えました。


不況下で心配になってくるのは雇用問題や所得格差の拡大等が挙げられます。
私もハローワーク通いをしている中で、失業者の数を目の当たりにしているところです。
こういった状況において、大阪府は「自力で稼いでいける都市」としてやっていけるのか?
私はココに注目しています。


民意民意と連呼されておられましたが、民主主義の多数決とは決して少数意見を黙殺するシステムでは無いと思います。
コンセンサスと呼ばれるように、意見の一致無き政治はどうしてもしこりを残しますので、出来る限りの配慮と最大限の議論を尽くすことが求められてくると思います。
その総意をとるのが政治家の仕事であると、私は考えます。


大阪維新の会によって、2015年の大阪都構想が実現化していく中で、その事だけは私も見失わないようにしておこうと思いました。

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今日は4月の統一地方選挙にて惜しくも落選された、関西大学の先輩である小川まさふみ氏の「再出発の会」に出席してきました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


地域活動に精力的に参加しておられ、4年後の当選を目指しての再出発。
私も同じ立場の者として再出発の会を開催出来るように段取りをしているところです。


落選の敗因を挙げればキリが無いが、当選の勝因は挙げられないと言うように、落選によって多くのことを経験し、学びました。
何よりも落選の悲哀、苦しみ、無念を味わい、悔しい思いをしたこの経験は必ずや生きてくると確信しております。
そのことを再確認し、私も再出発の会を開催出来るように頑張ってまいりたいと想った日でした。

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「私は日本が好きだ」と声を大にして演説すれば「お前は右翼か!」という声が返って来る。
そんなに日本は駄目な国なのか?と感じる時がありますね。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


今日、日本人であることについてある方とお話する機会がありました。
私は日本と言う国が好きですし、日本人として生まれ、日本に育った事を誇りに思っております。
特に、15歳の時にカナダとオーストラリアに留学したときに強く感じました。
このように、ずーーーっと日本に居続けると日本人の悪いところや駄目なところばかりが目についてしまうのだなぁ、と思います。時々は外国から日本を眺めることも必要だと。


「家紋」についてもお話しします。
最近は家紋をあまり表に出さないように見受けられます。
昔では「紋付羽織袴」というのは標準装備でしたし、自分の家の家紋はお墓に一つ一つ刻んであるように常に意識するものでありました。
当家では、「菊水」の家紋です。
これは、南北朝時代の武将、楠木正成・正行の家紋です。



菊水


この家紋を観る度に、菊を冠した家紋を誇りに感じます。
こういった家紋を身近に感じることが薄くなっていった様に、今の日本では様式美と言うものが薄れているように思えます。
茶道・剣道・弓道などなど、道の付くものはその所作の全てに意味があるように、合理化だけでははかれない日本の奥深き文化を大事にしていかねばなりません。
何でも西洋のものが優れている訳ではなく、日本の持つ様式美についてもっと前面に出して行ってもいいと思うのです。


こういった、日本人であることを誇りに思える社会を取り戻すのも、政治の大事な仕事だと感じますね。

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今日は色々と忙しい日でした。
しかも寒い!また風邪気味なので用心です。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


東大阪市議会議員の先生とお話する機会を戴けました。
私も落選した原因の分析や、今後のことについて考えている中、よい機会を戴けました。
そして、選挙に当選するという事と、いかに私が甘っちょろかったかと言うことを改めて認識させて戴きました。


現職の先生方とお話させて戴いている中で「選挙は生き死にが掛かっている」と皆さん口をそろえておっしゃいます。
事実、そのとおりでして、落選=死なのです。今の私は死んでいるも同然。
勝たなければ生きることが出来ない世界です。その世界に飛び込んで甘っちょろいことやってたらそりゃあ死ぬわけです。弱肉強食です。
その認識は「候補者」に成って初めて肌で実感しました。
落選を経て、職・キャリア・資金・時間を失い、その代わりに得た経験は代えがたいものでありますが、死んでいるのです。


何が何でも勝つと言う強靭な意思のみが、生死を分ける世界で私は本当に甘かったとひたすらに感じます。
今後のことについてもお話を頂戴しました。
ただただ、自らの経験不足を感じ、川口やすひろはなんと薄っぺらいことか、と改めて実感させて戴きました。
しかし、この薄っぺらい私に期待を寄せていただいた有権者の皆様に対しても駄目出しされてしまった様にも思えました。
落選とは、そういうことなのだと。無念です。


この出会いをどう活かすか。その事を今考えております。

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本日、第四回スマートフォン教室を無事に講義することが出来ました。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


早いものでスマートフォン教室も4回目。
今回はWi-Fiについて・・・だったのですが、一つの相談がありましてその件を集中的に途中から回答することに時間を割かせて頂きました。


その相談とは、


 ・ 今年の3月頃にスマートフォンを購入
 ・ ユーチューブを観るのが目的
 ・ しかし全く使いこなせない
 ・ どうすればいいのか分からず、ショップに相談
 ・ 解約したら損だからと、毎月2000円を支払い続ける「塩漬け」を提案される
 ・ スマートフォンは使えないので、仕方なくガラケーを別途購入
 ・ 結果、毎月の維持費だけで1万円を軽く超える状態に
 ・ どうすればいいのでしょうか?


という内容でした。


今の猫も杓子もスマートフォンスマートフォンと言う、スマートフォン戦争。
その暗いくらい闇にはこういった、使えない・でも解約も出来ない・全く使っていないスマートフォンに毎月毎月数千円を支払い続けていると言う人が大勢いるのです。
買った人に責任はあります。
使えないのに買ってしまうのは、個人の責任です。
しかし、今のスマートフォン戦争を観ていると個人の責任では済まされないケースも多々あると想うのです。


本来、スマートフォンとはとても便利なものなんです。
ですが、それは「使いこなせる」から便利なだけであって、通常の「電話・メール」だけの用途ならガラパゴスケータイ/フィーチャーフォンと呼ばれるもので十分です。
ただ、それだと儲からないから、過剰な宣伝をして高機能なスマートフォンを売っているだけの話なんです。
どうして、スマートフォンを買ったことで後悔したり、払わなくてもいい料金を毎月払わなければならないのでしょうか?


本件の場合は、


 ・ 自宅にパソコンもインターネット環境も無い
 ・ ガラケーでメールすら使えない


でした。
パソコンやインターネット環境が無い場合、スマートフォンは文鎮のようなものに化してしまいます。
勿論、パソコンやインターネット環境が無くても使えますが、それは本来のスマートフォンの使い方ではありません。
あくまでも、パソコンを母艦とするのならスマートフォンはゼロ戦みたいな立ち位置なのです。
空母も無いのに、ゼロ戦だけで飛び続ければどうなるでしょう?


携帯電話を契約する場合、勘違いしてしまうのが「クーリングオフが使えない」ことです。
携帯電話はクーリングオフ出来ないんです。
契約して、家に帰って、使ってみて、なんか想ってたのと違うことに気付いて、でもクーリングオフ出来ない。それが携帯電話契約です。
ましてや、本件の場合は、軽度の障がいをお持ちの方でした。
そういった方の場合、販売する側にも相当の配慮が求められると、私は想うのです。
社会福祉法人に少しだけではありますが、関わった人間として、全くスマートフォンのことを知らない人に、スマートフォンを勧めて購入を促す。
これはかなり危険な行為であると、私は想うのです。


現行では、こういうケースは購入した側に過失アリとして販売店過失を認めることは難しいです。
私も多くのご相談を戴きましたが、ほとんど泣き寝入りです。
致し方ないと言えば致し方ないのですが、なんともやるせない気持ちになりました。


だから、私はスマートフォン教室の講義の冒頭で、ガラケーで良いんじゃないですか?と繰り返します。
日本のガラケーは優秀なんです。電話とメールするだけならガラケーで十分なんです。
冗談交じりに、「どうしてもスマートフォンにしなければならない理由があって、10万円位お金を捨てる余裕があって、使いこなせる自信のある人だけが買うものなんですよ」と話しますが、あれは本心なのです。


本件でも、最終的な私の回答は、「24ヶ月間、塩漬けにするしかない」ということでした。
勿論、再度ショップに行って交渉すること。月額料金を最小限まで抑えこむことを再度確認することをお伝えしましたが、現状で解約してしまうともっと多くのお金を払わなければならないため、苦肉の策としての塩漬けでした。


スマートフォン教室の講師として、政治家としてこういった消費者契約に関する事はもっと深く考えねばならないと改めて実感しました。
私自身も、農協で共済と言う保険商品を販売する営業でした。
契約締結の時、必ず2名以上に同席を戴くようにしていました。
奥さんだけ単身で契約をしてしまうと、後で問題になる可能性があったからです。


コンプライアンスとか、契約同意書とか、意向確認書とか、約款受領書とか、そーいった法で自分の身を守る事も確かに大事。
しかし、人としての「親切心」を最後まで持たないとイカンと、甘っちょろいことを言ってました。
心を鬼にして契約取ってこい!とノルマ必達の檄を上司が飛ばしても、契約してそのお金を払うのはお客さんなんだから、お客さんの立場に立って常に考えてきました。
まぁ、こんなこと貫いていたから市議会議員選挙にも落選してしまうのですが(笑)
そんなスタイルが無ければ、後ろめたい気持ちで農協を辞める事になっていたと思いますし、後悔はしておりません。
スタイルを貫いたからこそ、8億円のノルマ未達は1回も無かったですし、表彰状は何枚ももらえたのだと思います。1位にはなれませんでしたが(笑)


そんな事を考えました。


次回のスマートフォン教室は、年明けの1月に行う予定です。
「スマートフォンを買う前に」と題して、もう一度第一回目の初心に戻って講義を行いたいと思います。

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かなり冷え込んできましたね。
このまま冬になっていくんでしょうか。寒いのは苦手です。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


今日は川口やすひろの家電の買い方についてです。
私は家電を買う場合、カカクコムをまっさきにチェックします。
カカクコムとは、各製品の情報や使用した人の口コミなどが情報として寄せられているサイトで、「店員からは引き出せない情報」を得ることができます。
インターネット最安値をチェックし、欲しい商品を分野別から調べて、一番良さそうなのをチェックして印刷しておきます。


その後、家電量販店に行き実物を確認します。
その際、家電量販店にカカクコムの話をするととても嫌がられますので、あくまでも実物確認だけにとどめます。ほとんどの商品はカカクコムの方が安いからです。
実物を観て気に入らなかったり、他のよさそうな商品があった場合は再度カカクコムで口コミをチェックし、予算と相談して購入に至ります。


つまり、家電量販店は「ショールーム」的に活用し、実際に購入するのはカカクコムの最安値店舗という話になります。
勿論、保証5年つけるとかの最終チェックをここでします。
この作業でだいたいの家電は2割~3割安く入手できますので、ほとんどの場合はこの作業を推奨しています。
今回の場合は、20万の所が16万まで下がりましたので、グッドな結果でした。


こういったインターネットを使った家電を購入する手法は、私から見れば当たり前の行為なのですがどうも一般的では無いようです。
全く同じ商品で、保証5年つけて、設置サービスつけて、2~3万円安く買えるのですが、家電量販店で購入することが大半です。
世の中すべてが完全合理化してしまったらそれはそれで味気ないものになってしまうのでしょう。
完全に合理化してしまうのも、駄目なようです。政治でも同じかと感じます。



カカクコムでシャープのアクオス液晶テレビ32インチを29500円で買いますか?





そして、ブランドという信頼を買う行為について論じる機会がありました。
ブランドの威力は凄まじく、その最大の根拠は信用な訳ですが、中身を観てみればそれはただの幻想に過ぎません。


例えば、パソコンを買いたいとします。
用途は至って普通で、インターネットとワードエクセルです。
NECのLetsNoteや東芝のdynabook、SonyのVAIOというブランドパソコンは10万円くらいします。
一方、LenovoやASUS、Acerの同じパソコンだと3万円くらいです。
しかし、LenovoやASUSというメーカーは聞いたこともないメーカーです。
だから、NECや東芝、Sonyを買うわけです。
中身を分解してみれば、LenovoやASUS、Acerのほうが良い部品を使っているのですが。


では、差額の7万は何なのでしょうか?
それこそブランドなのでしょう。
消費者は、商品の詳細を深く知ろうとはしません。どこのメーカーが売っているのか?だけを注目します。
これは今回の私の選挙でも「兄ちゃんどこの政党や?」と訊かれたことが多々あったのと同じです。
NECや東芝、Sonyのパソコン部品は当然ながら台湾や中国、インドネシアやマレーシア、タイで作られており、組み立ても外国で作られています。
LenovoやASUS、Acer等もおんなじです。
おんなじなのに違いが出る。日本人はブランドに決定的な価値観を見出す種族のようです。
そこのところを見誤ったのが今回の選挙戦だったと思います。
同じ間違いを繰り返さないように、私も「カワグチブランド」として広報していかねばなりませんね。

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今日は日中はとても暖かかったですね。
どうも皆さんこんばんわ。川口やすひろです。


最近ふと気になったことがあります。
私の母親が、電子レンジで温めることを「エレックする」と昔から言っていることです。
そこで調べてみたところ、ナショナルのCMのエレックさんと言う単語が出所みたいです。


◆ことばの話515「エレックする」を読みますと、「チンする」は自然発生的に全国的に生まれ、ある時期「エレックする」と名づけようとしたメーカーがあったが定着しなかった。「チン」のほうが単純明解で使いやすいことだったからだろう。ことばは無理やりにネーミングしてもダメという好例であるとのことで、流行しようと頑張りましたがあんまり定着せず、「チンする」が定着しました、と言うことでした。


これもひとつの「デファクトスタンダード」と言えます。
毎年の流行語大賞を観ていますと、こういった言葉のデファクトスタンダードを強く感じる所があります。
もっとも、言葉のデファクトスタンダードはマスメディアによるところが大きいですが。
ただ、「エレックする」という言葉が私の母親がまだ使っているように、デファクトスタンダードの影で忘れられたものもあるのではないのか?と。
それを知っているのと、知らないのでは、知っておくほうがいいのではないのだろうか?
とふと、感じました。

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プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

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