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 □ 嫁入り籠     


大阪府河内長野市で使用されていた駕籠です。駕籠は江戸時代に広く普及した乗り物で、日本の歴史のなかで初めて庶民階層の人々が乗用できる権利を得た乗り物です。その時期は徳川幕府の将軍のなかでも有名な8代将軍徳川吉宗の時代である享保年間になります。
みんぱくに所蔵されているこの2挺の駕籠は、婚礼で使用された「嫁入り駕籠」として用いられていました。とてもよく似た形状ですが、決定的に違う点は扉の形状です。1挺は「引戸」、もう1挺は「垂れ」になっています。江戸時代の風俗をよく著した『守貞謾稿』には15種類の駕籠が紹介されています。そのなかに、関西地方の独特の駕籠として、「京四つ駕籠」という駕籠が紹介されています。そして、「京四つ駕籠」の特徴として、扉の形状に「引戸」と「垂れ」の2種類があると記されており、まさにこれらの駕籠がその特徴をよく示しているのです。


ソース:http://www.minpaku.ac.jp/e-news/57otakara.html


守貞謾稿(もりさだまんこう、守貞漫稿とも)は、江戸時代の風俗、事物を説明した一種の類書(百科事典)である。著者は喜田川守貞。起稿は1837年(天保8年)で、約30年間書き続けて全35巻(「前集」30巻、「後集」5巻)をなした。1600点にも及ぶ付図と詳細な解説によって、近世風俗史の基本文献とされる。

駕車(後巻之三): 駕籠、輿、車の解説



ソース:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E8%B2%9E%E8%AC%BE%E7%A8%BF


嫁入り籠とは、その名の通りお嫁に行く時に乗って行った籠のことです。
そして、お嫁に行く時のみだけ使われた籠です。
1日のお嫁入りの為だけに、何十・何百の人が関わり、大勢の職人が関わり、全て手作業で作られたものでして、お祝いの気持ち以上の「何か」が嫁入り籠からは伝わってきます。


そんな嫁入り籠を東大阪市のとある方が所蔵されておられるとの情報をいただきまして、住職に同行して籠の調査にお伺いさせて戴きました。



籠全景。保存状態が良く、明治時代のものとは思えません。



扉を開けたところ。スムーズな開きに驚きました。



内装のしつらいも凝ったものでした。


暗峠の山籠、芦田氏所蔵の医者籠に続いて、嫁入り籠と来ましたが、流石に豪華絢爛。綺羅びやかに華やかさがありますな。
大勢の人の「祝い」の気持ちとそれ以上の「何か」を感じます。
お嫁に来られた時のエピソードをお伺いし、それに感動し、またその感動を平成24年の現代まで大切に守り続けてきた家の代々の人々の情念を感じます。


文化とは、誰かに強制されて引き継がれていくものではなく、感動を原点とした自発的なものだと感じますね。


嫁入り籠が其処にある背景についても色々と考えさせられます。
旧村地帯は農協時代にもたくさん回らせて戴きましたが、基本的には村の中での婚礼が一般的でして、外部から嫁取りをする風習があまり無いように見受けられました。
従って、嫁入り籠がある=外部から嫁取りをする地域=地域性としては開かれていると言えるでしょうね。
東大阪市内にある多くの旧村地帯は、内部的な構造が多いのですが今回はラッキーとも言えました。
他にそういった地域や、籠を置いてあるところをご存知の方がいらっしゃいましたら、是非にご一報下さいませ。


さて。
ここからは電脳班の仕事。
内装のしつらいに描かれている花は何でしょう?
菊にも見受けられますが、菊はどうでしょうか・・・。近いのだと、木春菊(マーガレット)岩爪草百日草柚香菊・・・野路菊とかそんな感じですかね。


葉っぱがヒントになりそうです。


朝顔と一瞬で考えるも・・・菊的な花と朝顔の葉・・・少し違うような気がします。
河内周辺を想定しますと、しっくりくると言えばそうなのではありますが。
こちらもどなたかコレだ!というのがあったら情報よろしくお願いします。





 □ 府庁へ      

その後、大阪府庁にて政治資金収支報告書の提出。
領収書の写しは5万円未満だと必要ないとか、政党寄付金控除は政令市以上じゃなきゃ駄目とか、色々勉強になりました。


従って、せっせせっせとコピーとってた領収書の束は全て提出しなくても良いことになりました。
個人的には1円単位までキッチリやるべきだとは思うのですが、大政党とかになってくるととんでもない量になるからなのでしょうか。
1件につき、5万未満は提出義務なし。というのは少し違和感を感じますね。


往復の交通費もバカにならんので、来年からは電子申告に切り替えることにしました。
領収書添付の必要が無いので、電子申告したほうが経費も手間も10分の1で済みます。
と、いいますか全ての事項は電子申告にしたほうがいいと思うので、極端なのかもしれませんが、便利な制度は積極的に使わせていただいて行きましょう。





 □ Galaxy Note ドコモで発売!!     

国際版から半年遅れてとうとう日本でも世界最先端のスマートフォン、Galaxy Noteが発売されることになりました。
しかし時既に遅し。
GalaxyS3の詳細情報が出始めてきたので、既に世界最先端スマートフォンではなくなってしまいました。
しかも日本版は国際版と違ってスペックダウン。性能が劣っているのです。


ともあれ、府庁の帰りにドコモショップに寄って「ホットモックあります?」と訊いたところ、丁度開封されたばかりのGalaxy Noteのホットモックが。
グッドタイミングです。
さっそく弄り倒します(笑)





日本オリジナルの改変ROMのバージョンを確認して、国際版の完全な日本語化、並びにアイスクリームサンドイッチ化を待つべきだと感じましたね。
ですが実際に触るとデカいもんです。実にいい。
片手操作は不可能ですが、余りある巨大ディスプレイに惚れ惚れしますね。
Sペンも性能も前評判通り。
追随性もいいですし、サクサク動きます。
国際版が5万円を切ってきましたので、日本版は幾らになるのか注目ですね。


個人的には、中古のを3万円程度で購入して、ビューワーとして使いたい所ですが、世界的には既に数百万台売れている機種ですので、後継機と噂されている「Galaxy Note2」を待ちたい気持ちもありますね。
日本に来るのが遅かった・・・せめて昨年末に着ていれば・・・と思うも、月額維持費1000円を切っているスマートフォンライフから、購入サポートを使っての月額維持費7000円はたまったもんじゃないので、おとなしくSIMフリーを待つことにします。


触ってて感じるのが、日本のスマートフォン、もっと頑張ってくれ!ということです。
是非、興味ある方はドコモショップで「ホットモック触らせてください」と言いに行きましょう。

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