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東大阪新風会代表:川口やすひろの東北支援ボランティア報告記事はこちらです。


9月25日告示・10月2日投開票の東大阪市議会議員選挙の立候補予定者一覧はこちらです。



【告知】
7月31日から私も所属しております、鳩まめ倶楽部様にて『東大阪市民のねがい』の特番が始まりました!
東大阪の日常生活で、あなた自身が体験し、「なんでやろ?」と思われたことをドシドシお寄せ下さい。今秋の東大阪市議会選・市長選のW選挙の予定候補者に回答して戴きます。勿論、私も真正面から回答させて戴きます。私のルールとして、『予算が無いから』をNGワードに据え置き、『代替案:alternative』を提案して投げかけさせて戴きます。
是非、市民の皆様のご意見をお寄せ下さい!!
追記:『私はこう思う』意見交流コーナーが始まりました!市民の皆様の活発な議論に私も参加させていただいております!!



瓢箪山書房は故・米岡敏充氏が経営されていた古本屋さんで、私も大学生時代にアルバイトをさせていただいておりました。
私が、「社長、よろしくお願いします。」と挨拶をしたのに対し、「店長や」と仰られて、最初はとても怖い方なのかなぁ・・と思っておりました。
しかし、アルバイトを始めてみるととても温和で丁寧で誰からも愛されているのがよく解りました。
そんな店長から戴いた教えは「二度手間になることはするな。」でした。
店長は、私がミスをしても決して怒ることはありませんでした。しかし、同じミスを2回した時は「二度手間になることはするないうたやろ」と叱られたものです。
それから私は2回同じミスはするまい!と注意しながらアルバイトを続けました。


店長は年に2回、瓢箪山のどぼ~ずというお店で慰労会を開いてくださいました。
私もそれが楽しみでアルバイトを続け、大学卒業と同時にアルバイトを辞め、農協に入組した後もお声を掛けてくださいました。
その席で、私は拙い政治論を熱弁したことがありまして、店長はニコニコしながら私の持論をお聴きになってくださいました。
「へーっ、お前が政治家か。よっしゃ、その時(出馬)が来たら言うてや」と仰って下さったのは今でも覚えています。


しかし、昨年、皆から愛された店長が亡くなられました。
私はその時のお通夜の日、農協で大事な会議が入っており、無理を言って中座し、営業服のままお通夜の冒頭に顔出しだけさせて戴きました。しかし、その時のことは今でも申し訳なく思っています。2010年の秋、既に志を立てる決意をしていたのだから、農協の会議は退席しても良かったのではないか?と。
が、終いまでキッチリ仕事をするべきだし、会議議事録を後から読むなどという二度手間をするのは店長の教えに反するとも思い、いまでもその選択は正しかったのか?と自問自答をしています。


『立つ時は一声かけろ』と仰って下さった店長。
瓢箪山書房を辞めても慰労会に呼んで下さった店長。
そんな店長が遺された店舗の一部を、私の事務所としてお貸し下さることを了承して下さった奥さん。
本当にありがたいことだと思います。
だからこそ、精一杯この政治闘争を戦い抜き、店長にご報告せねばならないと思いました。


店長の教えの通り、「二度手間にならない市政」を目指し、この事務所を私の出発点として挑みたいと思います!!



その第一歩としまして、本日、市役所で事前審査を受けて来ました。
職員さんもこの事前審査のために土日出勤されておられ、ギリギリになってしまったことをお詫びし、揃えた書類を観て戴きました。
不備があれば、告示日当日に職員の方にご迷惑をおかけしてしまいます。
しっかりと指摘戴いた点を直して、完璧に仕上げた書類を当日お渡しできるようにしたいです。
まだ審査を受けに来ていない陣営が十数陣営あると伺いました。
書類ごとは迅速に処理しなければならない事項なので、私も明日かあさってにもう一度市役所に書類を持って行きたいと思います。


事前審査を受ける前に注意文書を戴きました。



注意文書


今、街中に貼られている街頭演説会の告知ポスターの件です。
今年は議席も4議席減り、熾烈な選挙戦になります。そのためか、各陣営もおびただしい数のポスターをあちこちに掲示しています。
俗称、二連ポスターと呼ばれているもので、この二連ポスターは選挙が始まるとその当日中に全て撤去しなければなりません。


8月4日にもこの注意文書は手渡されましたので、今回のは警告文書と受け取ってもいいと思います。
我が陣営は、二連ポスター掲示は行っておりません。全て立て看板のみであります。
その理由は、二連ポスターを剥がす人員確保が出来ないこと。選挙公営掲示板に人員集中させたこと。
それと、単純にポスター制作費用が莫大な金額になるので、低コストの選挙戦を証明する戦いを掲げている我が政党では、今回二連ポスターは掲示を敢えてしませんでした。


支援くださっている方からは、「どうして川口君はポスターを掲示しないのか?」とか「うちだったらいくらでも貼っていいよ」とあたたかいお言葉を山のように戴いております。
上記理由を説明させて戴いて、選挙告示の次の日の午前12時1分にそのポスターがもし仮に残ってしまったら、一発でアウトになってしまう危険性もあることもお話させていただいております。


今回は2回同様の文書が出ましたので、告示の翌日に1枚でも残ってたらかなり厳しい制裁を受ける危険性があると思われます。
法令遵守、法令遵守と叫んでいる我が地域政党では、そういった危険性回避の原則から、今回の二連ポスター掲示を見送っております。



帰りに、地元でミニ集会。
四条の家問題やラグビーワールドカップ誘致のお話。
旧中央病院跡地問題についてお話をさせていただきました。
包括外部監査を1500万円出して行っているのに、改善が進んでいないことも述べさせていただきました。
私は、四条の家問題は東大阪市の外郭団体である社会福祉法人東大阪市社会福祉事業団の在り方までさかのぼってお話をさせていただいております。
平成5年に東病院の廃院に伴い設立された四条の家の運営受託を契機として、高齢者福祉サービスの提供まで業務範囲を広げた社会福祉法人東大阪市社会福祉事業団ですが、これも平成18年の包括外部監査の結果、東大阪市外郭団体統廃合等方針によって廃止の方向で検討されてきました。


東大阪市社会福祉事業団は、市の出資比率が100%であり、市の補助金・委託料が12億9796万円にのぼっております。
『市からの補助金については、その補助目的として市派遣職員の給与補填、事業赤字の補填等が見受けられる』の指摘通り、東大阪市の外郭団体で出資比率100%の団体はこの傾向が強い訳です。
・四条の家
・高井田障害者センター
・高井田訓練所
・第1はばたき園
・第2はばたき園
の管理を主にしている東大阪市社会福祉事業団ですが、収支の内、収入の97%が東大阪市からの委託料で賄われている点。
そして、現行では就労支援A型・B型の授産施設が社会福祉法人として東大阪市内に整備され、増加していることから、就労支援に関することは同様に補助金を出している東大阪市内の社会福祉法人の方が効率的であるとの判断がなされている、と私は解釈しています。

それと同様に、民間でも四条の家の役割を果たしている施設が増えてきており、今後は官民折半でやっていくべきである、との主旨も読み取れます。


平成18年の包括外部監査資料のP58~67を参照いただきたいと思います。


そこで、四条の家を今後どうしていくのか?
そのことについて、嶋倉久美子議員が平成22年 3月第 1回定例会-03月19日にて質問しておられます。その議事録のログがありました。


一つは介護老人保健施設の四条の家の廃止方針を撤回し、存続、充実、発展させる問題です。市は今度策定した新集中改革プランの素案に四条の家を廃止することを明記しました。しかし廃止すべきではありません。四条の家は民間施設では受け入れが難しい要介護4や5の症状の重い人を受け入れています。そして在宅復帰に向け手厚いリハビリの指導が行われています。そうしたケアがなぜできるのか、それは一定専門職員を配置している公的な施設だからであります。市は老人介護保健施設は民間でもあるではないか、何も市が関与することはない、だから廃止だと言っています。しかしそれは四条の家が今やっていることを理解してない者の言い分です。

 また四条の家が全体の水準を引き上げる上で果たしている役割を無視するもので、絶対に認められません。しかも高齢化が進んでおり、四条の家はますますその必要性が高まっている施設です。したがって私は廃止方針は撤回し、東大阪で唯一の公的な施設として充実、発展させるべきと考えますが、市長の明確な答弁を求めます。

 また四条の家に併設されている東診療所についても、市は四条の家の廃止方針が出されており、存続を含めて検討すると、廃止を前提にした答弁をしています。しかし東診療所は、周辺にはほとんどない小児科や眼科があり、地域の皆さんからは廃止をしないで継続してほしいと声が上がっているものです。赤字を廃止の理由にしていますが、財政問題は夜の診察を行うなど内容を充実させることで打開すべきです。



この質問に対する野田市長の答弁が、


野田 市長  四条の家につきましては今日まで本市の高齢者介護サービスに大きな寄与をしてきたということで、一定の評価というものは多くの方が認めていただいているところでございます。ただ今日介護老人保健施設というものを市が担っていくということについては、やはり考え直す必要性があると。民間の法人等で十二分にすぐれたサービスを提供できる施設というものが一定あるわけでございますので、市とすれば新たな考え方を持って、施設を含めてさまざまな形で有効的に活用するという方策をひとつ考える時期であろうかと考えております。


要諦として、東大阪市が100%出資しており、尚且つ補助金・委託料を12億9796万円捻出している状況から、財政的に厳しい。民間施設でも受け入れていく方向でなんとかならんのか?と言う内容であると私は思います。


私は四条の家が担う役割は社会福祉の観点から、とても重要であると見ています。
私自身、社会福祉法人フィリシアに関わって、色々学ばせていただいて参りました。
その中で、障がいを持っていても希望が持てる社会の構築の必要性を強く認識しております。
従って、私の意見は、


 ・ 東大阪市の外郭団体である社会福祉法人 東大阪市社会福祉事業団の経営体制を見直す必要がある(収入の97%が東大阪市からの委託料で賄われている点)
 ・ その上で、四条の家が持つ役割(民間施設では受け入れが難しい要介護4や5の症状の重い人を受け入れている)を重要視し、民間施設で受け入れが難しい状態があって、それを行政が行わなければならないのであれば四条の家は閉鎖するべきではない
 ・ 民間施設が要介護4や5の症状の重い人を受け入れることを行政側から求めていくは出来ないのか?それに伴なう補助金や委託料を官民折半で行う道を模索できないか?



この3点で議論していく必要があると思います。
民間施設が要介護4や5の人を受け入れる事が可能であれば、段階的に実施していくべきでしょうし、それにコストがかかりすぎるのであるのならば、社会福祉法人 東大阪市社会福祉事業団の経営を見直す必要があるでしょう。


いずれにしても、四条の家を閉鎖して潰すという暴論には私もNoであると言うことです。
原則として、四条の家を閉鎖する事に反対であると言うことです。



ただし、存続していくには、上記3点を議論せねばなりません、と申し上げたいのです。


本日のミニ集会ではその旨をメインにお話させていただきました。

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