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 □ 棄民の結末 忘れるな     

2012年7月17日付けの毎日新聞夕刊2面に、私も通塾している未来政治塾塾長で滋賀県知事の嘉田由紀子知事のコラムがありました。



毎日新聞夕刊より


コアとなる部分は「脱原発」ではなく「卒原発」という部分。
被害地元という言葉の通り、大飯原発がメルトダウンした場合、滋賀県にも影響は及び、琵琶湖の豊かな水資源を受益している我々大阪府民にもその影響は伝播します。
その数、1450万人とも言われています。


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美浜の会が出した被害予想


ただ、イキナリ原発を全て止めてしまって、計画停電などの産業界にダメージを与える懸念を出すよりは、計画的に原子力発電から次世代エネルギーへ移行していく、計画的に原子力エネルギーから卒業していくというイメージで述べられる嘉田知事の主張に全面的に同意です。


再稼働戦略とも受け取れる、関西電力の計画停電のお知らせ。
皆様のご自宅にもはがきが届いているとおもいますが、あれの見方もサッパリわからんです。
ここ数日は35度を超える猛暑となっておりますが、週間でんき予報では大丈夫だそうで。
これが原発再稼働によってもたらされたことなのか、それとも・・・と色々な思惑が絡み合います。


当ブログの主張にて記載しましたが、
大飯原発の立地はアクセス道路が県道241号線一本のみ(しかもトンネル)と、いざ緊急災害が発生した時にどうやって処理するのか?
水素除去装置や外部電源の多重化等の設備が無い。
福島第一原発事故の時に発生した事への対応は無いままで、安全と果たして呼べるのだろうか?
非常用電源車や非常用発電機の設置スペースは確保できていないのだが、非常用ディーゼル機関の故障による水素爆発への対応は考慮されているのか?

という疑問に対する今後の見通しはまったく提示されていません。
取り敢えず電力供給できればいいやというイメージです。


確かにイザ計画停電発動!でエアコンが止まってとかなったら、原発ドンドン動かそう!となりそうですし、脱原発派は電気無しで生活してみろ!的なことになっています。
個人的には原発そのものについては反対ではないのですが、その保守や管理、運営に莫大な利権が絡んでいることについては遺憾というスタンス。


そんな中での嘉田知事の「卒原発」の提案は中長期的に日本は原子力発電から卒業すべきであり、スパンは10年~20年と言う構想。
代替エネルギーが未だ現実的でない状況なので、この考えは現段階に生きている人には受け入れがたいものですが、未来を見据えている我々にはとてもすんなり受け取れることが出来ます。


未来政治塾の名の通り、未来を見据えた提案を出していき、10年後20年後の日本のカタチを議論してまいりたいと、改めてコラムを拝読して思いました。
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