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❏ 近鉄、花園ラグビー場売却へ W杯招致目指す東大阪市に     

 近鉄は東大阪市と、スタジアムなどの設備を無償譲渡することで合意した。関係者によると、近鉄は市に敷地の無償貸し出しも打診したが、市は敷地を買い取ってW杯へ向けて一体で整備する意向という。敷地の買い取り額は50億円前後で調整している。

 花園ラグビー場の収容人数は3万人で、W杯試合の招致条件(1万5千人)を満たしている。しかし、招致にはさらに大型の映像設備やナイター照明などの設備を整えることが必要。費用は少なくとも、数億円程度かかるとみられる。

ソース


ソース記事のみを見れば、東大阪市が近鉄から買い取るという見出しですが、実質は「スタジアムなどの設備を無償譲渡」です。


敷地については、今後買い取りの意向ということですね。



朝日新聞平成26年2月11日一面記事





 ❏ 譲渡について       

去年11月頃にこの情報が入っていて、「年内には発表したい」意向だったそうですが、ずれ込みで2014年2月10日段階での発表ということになりました。
経緯については現在も情報収集中ですが、ズレ込みについては長居競技場開催との絡みや、NHKの花園オールドボーイが今日全国放送ということで、合わせを行ったのではないかというのが有力です。


しかし、私が得ていた情報では、3月議会前のきわどい段階で公表しても議会議論がまともにできていない東大阪市において、公表を2013年内にしないほうがよい、ということでした。
要は、ここ十数年まともに通年予算を決定できない市議会において、この案件は真っ向から議論するにすら至らないので、可能な限り具体性を持ってからという思惑もあったのだろうと思います。
 突然表面化した「ラグビーの聖地」の譲渡交渉。2019年のワールドカップ(W杯)試合誘致を巡り、花園ラグビー場を持つ近鉄と地元・東大阪市双方の話からは、それぞれの皮算用がうかがえる。

 近鉄にとって、花園ラグビー場をどうするかは懸案事項になっていた。赤字額は年間1億円規模。近鉄全体の経営から考えればそれほど大きくはない。近鉄関係者も「赤字だから譲渡・売却するということではない」と言う。ただ、問題はW杯の試合開催に必要な条件をクリアするための改修工事の費用だ。収容人員を増やし、ナイター設備、大型ビジョンなどを新たに設けるには多くの資金が必要になる。「ワールドカップのことを考えれば、東大阪市が所有した方が改修がスムーズに進む」。近鉄関係者はこう話し、赤字の施設に、さらに巨額の資金を投じるのは無理だとの本音を明かした。

 今回、話をもちかけたのは東大阪市だった。「施設と土地の両方を取得したい」と近鉄側に打診した。そこには、長居陸上競技場を抱える大阪市が招致を検討するなど、熱を帯びているW杯の会場誘致合戦を有利に進めようとの狙いがある。

 施設については無償で譲渡する方向で話が進んでいるが、東大阪市側に「近鉄に改修してほしい」との声もあり、結論には至っていない。土地の無償貸与についても話し合われたが、「何かをする度に近鉄の許可が必要になる」として、土地については購入を希望。しかし、50億円とされる費用は市議会の理解を得ることが難しく、結論は出ていない。

 同市ラグビーワールドカップ誘致室の栗橋秀樹室長は「まだ具体的には何も決まっていない。さまざまな案を協議している段階で近鉄が公表した理由は分からない」と困惑した様子で話した。
ソース


公表に至った経緯についても様々な情報錯綜ですが、こうどなじょうほうせんをやる前に、市民のラグビー重視度をしっかりとタウンミーティングするべし!というのが私のスタンスです。


花園ラグビー場が出来る前からある、しこりや禍根。
地元地域とのしこりや禍根が残っている中で、タウンミーティングという真剣に東大阪市の未来を議論する場を設けるべきであると考えています。





 ❏ まちづくり意見交換会にて       

東大阪市民のラグビー重視度については、独自ではありますがまちづくり意見交換会を指標にしてみますと、ラグビーの話題がテーマとして扱われたのはDリージョンのみでした。(精査で反論があろうかと思いますが、私の受けた感想ということでご理解ください)
しかも、他テーマに付帯する形で「スポーツ」というテーマとしてその中にラグビーがありました。(※まちづくり意見交換会D地域、テーブル④ 「文化・芸術・歴史・地域資源・スポーツ」がメインテーマで、その中に「ラグビー」項目があった)


要は、ラグビーをメインテーマに据えたまちづくり意見交換会のテーブルは私が参加したA・B・D・F地域には無かったということです。


特に、A・B地域においてはラグビーのラの字も出てこなかったことからも(※まとめ一覧に「ラグビー」は出てこなかった)、ラグビーに特化したタウンミーティングか意見交換会を実施すべきではないか?と考えを強めています。
これはワールドカップ誘致室主催で、タウンミーティングか意見交換会を全域実施が望ましいと言うのが考えです。


果たして、本当に市民はラグビーWカップ誘致を諸手を挙げて望んでいるのか?


改めて、市民アンケートなども含めた調査を先に行うべきであるというのは持論展開しております。
東大阪市に住んでいて、花園ラグビー場に観戦に行ったことのある市民はどれくらいの割合なのか?
阪神甲子園球場のある西宮市民は、どれくらいの割合が甲子園に行ったことあるのか?と比較しつつ。

★11,113名分の署名を提出★

平成26年1月22日(水) 東京
『 「ラグビーワールドカップ 2019」 花園開催を求める署名 』を
(公財)日本ラグビーフットボール協会 森会長へ
11,113名分の署名を野田市長が提出をいたしました。

今回で4回目の提出となり、
現在の署名数は73,907名分を提出しています。

また来年の3月には開催地が決定する予定です。
これからも花園開催に向けての誘致活動に、ご協力よろしくお願いいたします*:..。o○☆

東大阪市ラグビーワールドカップ誘致室フェイスブック@20140123







 ❏ ラグビーWカップの試合は2試合だけ?       

これもいろんな意見交換会の場で聴くことですが、現在得ている情報では、東大阪市にWカップ誘致をしたとしても、行う試合は2試合のみではないか?と言われています。


せっかくの誘致ですから、できるだけ目玉試合を持ってきたいところ。
日本が登場する試合なのかどうか?を含めて、誘致内容についても具体的な中身について前に出していくべき、というのが私の持論です。


ラグビーWカップ、誘致するのならば大いにやるべし。中途半端はよくない。誘致試合は最低でも日本戦であり、決勝戦を聖地花園でやることに意義もある。


という、積極的誘致の立場です。
ライオンズクラブの5月5日子どもの日の子どもラグビースクールなどを通じて、ラグビー誘致についてはこの考えを私は出しています。






 ❏ 施設老朽化、国の補助金は受けることができるのか?        
 2019年に日本で開かれるラグビーのワールドカップ(W杯)で花園を会場の一つとするため、東大阪市はW杯開催に必要なナイター照明などの設備を整備する考え。市が施設を所有することで、国の補助金を受けられる可能性もある。
ソース


あくまでも「可能性」としていますが、50億の土地購入費用や、年間維持費約1億円、改修費は未知数という状態。


国とのパイプについても、政権与党議員不在の状況の中、どこまで省庁と折衝できるのか?
まだまだ先が未知数の段階と言えます。


同時に、東京に建設中の新国立競技場。
2019年3月完成予定の新国立競技場はイギリスの女性建築家ザハ・ハディドのデザインが採用され、現時点では8万人収容、開閉式の屋根、可動式の客席を備えたスタジアムとなる。総工費は当初、1300億円と予定されていたが下村博文五輪担当相が後に、1692億円になることを明らかにした。
ソース


東京オリンピックを含め、サッカーなどだけでなく、ラグビーもできるように設計されており、ラグビーWカップのメイン試合はこちらで行われるのではないだろうか?という憶測もあります。


メインを東京集中していく中で、オリンピック特需による予算増大も出てきており、果たして東大阪市所有としたところで国からの補助金を効率的に引っ張ってくることができるのか?は不透明な部分だと思います。


この国とのパイプ調整もしっかりと作っておくというか、現段階で既に出来上がっていなければオカシイ話ですので、今後そのパイプを更に太く強くしていく起爆剤が必要になると思います。





 ❏ 東大阪市全体の本気度       

起爆剤は、東大阪市全体で諸手を挙げてラグビー誘致をするんだ!という本気度を日本国内のみならず、世界に示すことだと思います。
まちを挙げての誘致活動、そこに至るまで発展させて行くシナリオが必要になると思います。


まちづくり意見交換会でのラグビー話題、テーマの少なさを見る限り、まだまだ「そういう層」までは浸透しきっていないのではないか?という懐疑的な見方をする、いわば様子見層が多く居ると思います。
様子見層を、積極的誘致層に取り込んでいく、何か起爆剤。去年やったウェールズを招待しての試合誘致もそうですし、フェイスブックによるトップリーグの観戦ツアーもそうですし、近鉄ライナーズもそうですし、ラグビー場のスタンドに東大阪市民にももっと来てもらう何か。
同時に市外へのPR。


ラグビー教育、ワン・フォー・オールやノーサイドは素晴らしい思想です。


と言ったように、東大阪市全体でラグビー盛り上げていくで!!という機運を高めていくのが大事だと思います。誘致室の皆さんには耳タコだとは思いますが、ラガーシャツ着ているだけでは弱いのです。


ラグビーWカップをマジでやるで!という本気度を示す意味では、花園ラグビー場を市所有にするのはよいPRになると思います。





 ❏ 改修費や維持費については       

50億円の土地取得、維持は年間1億円、会場使用料金は私が個人的に訊いたところ、50万円(1日か半日かメインかサブかは不明)


東大阪市に予算がそれだけあるのか?
ない場合、次世代にツケとして借金を背負わせるのか?


次世代にツケを負わせるのであるのならば、なおさら次世代層と現役層への理解を求めるべきであり、ラグビー場を所有する市として、ラグビー教育についてや、ラグビー場の次世代に受け継ぐ段階での要望調査などを実施はしなければならないと思います。


現状は何も決まっていない段階でしょうし、そもそも私も去年中に発表が無かったので、しばらくは水面下だなーと思ってた中でのまさに寝耳に水な発表でしたので、今日はちょっと困惑しています。


なので当記事については私の個人的に得ている情報のみですし、具体的な情報についてはまだまだ収集中ということをご理解ください。
その上で、私の近鉄花園ラグビー場についての考えを記載させていただきました。


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名前:
川口やすひろ
年齢:
34
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男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
若者から東大阪を変えていく!地域の為、国の為に東大阪市政を目指して活動する32歳、川口やすひろのブログ

【連絡先】
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