□　キャッチコピー・キャッチフレーズ　　　　　

糸井重里氏→みんなで集めるキャッチコピー・キャッチフレーズ集と行き当たりまして、そういえば川口やすひろのキャッチコピー・キャッチフレーズはあれからどうなっとるかな？と思いまして。

[2回]

「地域の為、国の為」
「住民から市民へ」
「くらし、アップデート！」
「温故更新」


この４つを主に使っておりますが、一番頻度が高いのは「地域の為、国の為」です。このへんは私の政治への想いや成り立ちから来ております。
大阪に関係深い、緒方洪庵の「国のため、道のため（為国為道）」から、「為地為国」としまして、地方政治力向上が、国の為につながるという政治信念にもとづいております。


世の中にはいろんなキャッチコピー・キャッチフレーズがありますね。
嘉田知事は「もったいない」
安倍総裁は「美しい国、日本」
民主党だと「政権交代・国民の生活が第一」
とか色々あります。
キャッチコピーは短くてわかりやすいのが一番いいですね。そういう意味では、地域の為、国の為は少しわかりにくいかもしれません。


もうちょい分かりやすいキャッチコピー・キャッチフレーズを考えなければならんと思ってます。地域の為、国の為はメインで使って行くにしても、東大阪ライクな感じで。