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 □ 歩きスマホは危ないですね     




 スマートフォン(多機能携帯電話)を手に、インターネットや地図、ゲームなどを見たり、操作したりしながら歩く人が街中にあふれている。駅のホームから転落したり、階段で他人にぶつかったり。小さな画面に気を取られていると、大事故につながりかねない。「動く凶器」と指摘する専門家もいる。鉄道各社は「ながら使用はやめて」と呼び掛けている。 (小松田健一、渡辺泰之)

 午後のJR新宿駅ホーム。到着した電車から降りる人の中にはスマートフォンを手にしたままの姿も少なくなく、赤ちゃんをだっこした母親の姿もある。
 「駅の階段でスマホを持った人にぶつかりそうになったことがある」と体験を話すのは、東京都内在住の大学生、田村優介さん(18)。「危ないから自分はやらない。画面に見入ると、周囲の状況が分からなくなるんですよね」と話すが、田村さんのような人ばかりではない。

 「危ないって分かってはいるんですが…」と、出張先の名古屋駅近くでスマホを操作していた、東京都中央区内のフードコーディネーター田頭志保さん(31)。電車でゲームをすることがあり、降車しても歩きながら続けてしまう。「やめられない。日中でも家でもいつもスマホを触っている。手放せない」
 あわや大惨事という事故も起きている。東京・JR四ツ谷駅で五月末、小学五年生の男児が、ホームから転落。電車と接触せずに済んだが、男児は携帯電話の画面を見ながら歩いていたという。

 バリアフリー論が専門の筑波大の徳田克己教授は五月、首都圏と大阪圏で通学に電車を利用する大学生六百五十人にアンケートを実施。スマホなどを使いながら歩いている人とぶつかったり、ぶつかりそうになった人は「よくある」「時々ある」をあわせて61%。相手の97%がスマホで、ぶつかってけがをした人もいた。徳田教授は「動く凶器で、加害者にもなりうる。立ち止まっての使用など、まず使い方をしっかり啓発することが大切だ」と訴える。

 鉄道各社も対策に乗り出している。JR東日本は、スマホや携帯ゲーム機を歩きながら使わないよう、車内放送や駅へのポスター掲示で乗客へ集中的に呼び掛けるキャンペーンを実施中だ。「他の利用者の迷惑になるだけではなく、思わぬ事故が起きる危険性もある」と危機感を話す。
 東京メトロは五月末から車内放送で乗客へ注意を促し、全駅にポスターを掲示。前年度は、携帯電話のながら歩きでホームから転落した事故が一件起き、広報担当者は「事故防止のため呼び掛けていく」としている。

◆歩行遅れ 視野狭く
 「歩きスマホ」の危険性はどれほどなのか。愛知工科大の小塚一宏教授(交通工学)は二〇一一年十一月、名古屋・栄の交差点で、学生に特殊なカメラを装着させ、スマホを操作しながら歩いた時と手ぶらの場合の視線の動く範囲を調べた。
 手ぶらでは、視線が周囲にまんべんなく動いたが、スマホでツイッターを操作すると、数回前方を見ただけでほぼ画面にくぎ付け。手ぶらより三割程度歩く速度が遅かった。

 スマホは、ツイッターに代表されるように内容が常に更新され、動画サイトも充実し、従来の携帯電話より情報量が格段に多い。小塚教授は「より画面に集中しやすくなっている」と説明する。
 小塚教授は「駅は危険と隣り合わせ。高齢者や障害者にぶつかると重大な事故につながる。階段でスマホを見ながら一人だけ遅く歩くと、他人がつまずき、連鎖的に倒れることもある。利用のマナーやモラルの向上だけでなく、メーカーなど業界側が対策を考える必要がある」と話した。



ソース




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歩きながらや自転車に乗りながらスマートフォンを弄っている人が増えています。
先日もクルマを運転中に、保育園横を通った際に、送り迎えのお母さんが自転車に乗りながらスマートフォンをいじっているところに遭遇しまして、超徐行&距離を取る、一旦停止、窓をあける、危ないですよと声掛けするというシーンがありました。



こういった「ながらスマホ」。
やっていることはと言えば、


・パズドラなどのゲーム
・フェイスブックをチェック
・ツイッターをチェック
・LINEをチェック
・メールチェック


などなど。
ささやくヤーツみたいな音声で読み上げてくれるようなアプリがもっと進化すればとか、Googleグラスが解決してくれることを期待しつつ、ながらスマホを規制せよ!と声高に叫んだところで守らなければなんの意味もありませんな。



日本は規制大国。かといって規制したから守るかといえばさにあらず。ここは、スマートフォンを使う一人ひとりが注意しなければならんことでしょう。


 14日午後7時50分頃、静岡県磐田市掛塚の市道交差点を歩いていた、近くに住む高校2年竹川萌水さん(17)が左から来た軽乗用車にはねられた。

 竹川さんは全身を強く打ち、意識不明の重体。磐田署は15日、軽乗用車を運転していた、近くに住むアルバイト事務員佐藤円美容疑者(27)を自動車運転過失傷害容疑で逮捕した。

 現場は片側一車線。同署の調べに対し、佐藤容疑者は「メール画面を見ていて、歩行者にぶつかるまで気付かなかった」と供述しているという。

(2013年7月16日11時52分 読売新聞)



こういう致命的な事故が発生する前に。



私は最近、音声入力と音声読上げに凝っているところ。
Google音声入力は極めて正確にやってくれるので重宝しています。
iPhoneのsiriのようなアシスタントアプリを使えば、スマートフォンに向かって話しかけるだけで特定の動作をしてくれるので、結構便利です。




ハタから見ればひとりごとをつぶやいている怪しいおっさんにしか見えませんが(笑)



いくら便利なスマートフォンだからと言っても、加害者や被害者になる可能性があるのは残念ですね。
ながらスマホは効率も悪いですし。
周りから見ていてもヒヤヒヤさせられますし。
ながらスマホはやめておこうよ!と互いに声掛けできる時代でもないですが、できるだけ気付いた時に声掛けをしあうところから始めて行きたいですね。


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