忍者ブログ
[582] [581] [580] [579] [578] [577] [576] [575] [574] [573] [572]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 □ 「ガラケー」まだまだ元気です 料金安く、電池長持ち     




街中で老若男女誰もが持ち歩いているのを見かけるスマホ。フィーチャーフォンと呼ばれる従来の携帯電話は「ガラケー(ガラパゴス携帯)」と皮肉めいた呼称を付けられ、すっかり前時代的扱いだ。
10代女子の間では「まだガラ女子(まだガラケーの女の子)」という言葉まで生まれているという。

「フィーチャーフォンは完全に廃れてしまったという感覚がありますが、スマホの契約数は37.7%と3分の1強で、依然フィーチャーフォンのシェアは根強く残っています」とMM総研の通信アナリストである篠崎忠征氏は話す。

料金の高さや、とっつきにくさでスマホを敬遠している人も多い。
また携帯電話を長時間使う記者や営業マンには充電がすぐ切れてしまわないようフィーチャーフォンに戻す例も頻発する。

「高齢者向けの簡単携帯や、防犯ブザーのついた子供向け携帯など、ニーズに特化したフィーチャーフォンはまだまだ人気です。
ソフトバンクではiPhoneの次に売れていて、新規加入契約も確実にとっています」(篠崎氏

しかし、2012年度通期の携帯電話出荷台数約4200万台に対して、スマホは3000万台強と7割を占める圧倒的な数字だ。

「今新しく携帯を購入している人の7割はスマホです。13年度末にはスマホとフィーチャーフォンの利用者数は半々になる見込みです。
ですが、今後もフィーチャーフォンの利用者は3割ほど一定して残ると見ています」(同)

電話機本来の機能へのニーズは根強く残りそうだ。



ソース

拍手[2回]


+ + + + + + + + + +
記事の通りだと思います。



スマートフォンを無理からに売り出すキャリア姿勢にも問題は多くあると思いますが、フィーチャーフォンは優秀なんだと最近思います。



この週末スマートフォンWeb教室も、スマートフォン推奨ではなくて、


① どーしてもスマートフォンにしなければならない理由があって
② 尚且つ毎月5000円~10000円(お布施)を支払うことが出来て
③ スマートフォン(機種)のことを熟知していて
④ その上でスマートフォンを買ったのはいいんだけど、使い方が今ひとつ分からない!


という人を対象にしています。



つまり、フィーチャーフォンでいいのです。



最新のフィーチャーフォンはWi-Fiもつかめますし、ますます電池持ちがよくなって、応答速度も早くなって、文句の付け所がありません。今一度、フィーチャーフォンのイイトコロを再確認させてくれた記事でした。





 □ スマートフォンに移行する前段階     


 ・ 機種更新の時期が来た、電池持ちが悪くなってきた、壊れかけ


と言うことでスマートフォンに移行するか、となると思います。
どの機種がいいのかよく分からなくて、お店の店員さんに勧められるがままに契約して、以下略、という相談が未だに絶えません。お願いしますから、無理からにスマートフォンに機種変更しないで下さいと泣き顔でお願いしています(泣)



せめて、iPhoneにする前にiPod touchを試してみるとか、Androidスマートフォンにする前に、激安Androidタブレットを試してみるとか、5000円くらいで去年の中古Androidスマートフォンを買ってみるとかをオススメしています。



最新ガラケーは本体も安いですし、維持費もとても安いので、私はオススメなんですが・・・。



にほんブログ村 携帯ブログへ
にほんブログ村
目指せ、日本一!クリック、よろしくお願いします!
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
プロフィール
名前:
川口やすひろ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/05/21
自己紹介:
【連絡先】
事務所電話:05058489605
事務所FAX:02046679016

Facebookで日々の出来事つぶやき中!
ブログ内検索
カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ツイッター
バーコード
アクセス解析
   
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 川口泰弘オフィシャルホームページブログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]