❏　iPhone5s/5c発売　　　　　

アップル、新型iPhone「5S」と「5C」を発売

　米アップル（AAPL）は最新のスマートフォン（スマホ）「iPhone（アイフォーン）」の販売を開始した。スマホ市場における同社の立場を懸念する声をなだめるため堅調な需要を期待する。

　新型アイフォーンはオーストラリアで現地時間13日午前に発売されたのを皮切りに、日本、英国、米国、中国など10の地域で順次売り出される。アナリストは、新型が発売となった週末にかけてアップルが少なくとも昨年と同数のアイフォーンを販売するとみている。特に今回は中国が初めて新型アイフォーンの発売の第1ラウンドに含まれることが理由だ。

　アップルは今年年末までに100カ国で270の通信事業者を通じてアイフォーンを販売すると述べた。

ソース


スマートフォンの新型が発売になるのをテレビが取材するのもiPhoneだけ！みたいな感じで、朝からバシバシニュースになってます。

[2回]

　❏　料金比較　　　　　　


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Phone 5sと5c、ドコモとソフトバンクとau 料金はどう違うのか？


9月20日に発売されるiPhone 5sとiPhone 5c。今回はドコモが参入し大手三社が、同じ端末を販売するとあって、明確な差別化ポイントとなる、端末販売価格と料金プランにも注目が集まっている。そこで、3社ごと、端末ごと、契約形態ごとに実際に支払う料金がわかるよう表にまとめた。

全体的な傾向をざっくりとまとめると、

ドコモは月額支払いが安いかわりに端末代が高い。つまり、2年間使い続けるなら得だが、1年で機種変更する人には高くつく
ソフトバンクとauは横並び
MNPがもっともお得。新規、特に機種変更は割高
同じ条件で並べているが、ドコモには「ドコモ同士は1時〜21時通話無料がない」
iPhone 5cのほうが各社優遇している
ドコモのiPhone 5cは一括で買うと損
といったところだろう。

ソース


この記事を隅から隅までキッチリと読んだ感じでは、docomoのiPhoneを2年間使い続けるのが得みたいですね。
しかし、

要注意！ドコモ利用者がiPhoneに機種変更する前に【非対応いっぱい】

【１】メールは来年1月中旬まで普通には使えない
【２】iPhone専用のパケット定額サービスにしか入れない
【３】SIMを入れ替えて使うことができない
【４】ドコモショップでは故障受付してくれない
【５】iPhoneを売ってないドコモショップや量販店がかなり多い
【６】おサイフケータイは解約しないといけない
【７】iPhone非対応サービスは事前に自分で解約しないといけない
【８】iPhone非対応サービスがたくさんある（2013年9月18日追記）

ソース


と結構要注意点がいっぱいあるみたいなので、どっちもどっちみたいなところ。
無料通話が無いとか、微妙な差もあるようなので、買う前には十分注意してからか様子見してからのほうがいいかもしれません。


私のオススメはiPhone一択なので、どこのキャリアとかは特にこだわってません。
なので、どのiPhoneでもどこのキャリアでもいいので、iPhone一択ということで。




　❏　これでiPhone一強になってくれるかな？　　　　　

iPhoneは買ったままの状態でも使えるスマートフォンです。
これでiPhone一強になってくれると嬉しいですね。


気に入ったスマートフォンをとことん使い倒すのが精神的に最もいいと思いますし、もっとも幸せになれると思います。
iPhoneかAndroidかとかではなく、気に入ったのならそれを買って、買ったのなら徹底的に使い倒してあげるのがいいと思います。死蔵品にだけはしてはイカンというのが私のスタンス。


iPhoneにはiPhoneマガジンという専門雑誌もあるというのは初めて知りました。すごいぜ！iPhone！


そんなお祭りを横目で見ながら、早くGalaxy Note（初代）が帰ってこないかなーと代替機をイジイジして思う日々です（苦笑）



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